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集めているつもりはないのについ買ってしまい、いつの間にかモノがたまっている……という経験…
以前、私が初めて買ったLAMYの万年筆は「studio(ステュディオ)」だと書いた。 万年筆マニア…
※サムネイルは独身男性が戯れに描いた絵です。 このたび、セーラー万年筆の新作「TUZU」を迎…
8月1日、「国内3社」と呼ばれる万年筆メーカー・パイロット、セーラー、プラチナから値上げの…
タイトルだけだと何言ってるか分からねーと思うが、私も分からない。 ずいぶん前のことだが、…
LAMYの人気モデルといえば「サファリ」である。 軽量で握りやすいデザイン性、ペン先の交換や…
万年筆のインクは、少しケミカルな匂いがする。 そんなに強い匂いではなく、鼻を近づけるとかすかに絵の具のような香りがするものが多い。つまり、気にするほどのものでもない。 しかし、私が持つインクボトルの中で、ひとつだけ強烈な臭いを放つものがある。これがもう、「かすかな〜」「絵の具の〜」とか言ってられないほど、臭いがキツイのだ。 今これを書くにあたり、フタを開けて臭いを嗅いでみた。すると…… 「ゔっ……ヴェッ……」 もう言葉にならない。むせ返って吐きそうになった。書き終えた
LAMY Safariの漢字ニブを入手したので簡潔にレビューしたい。 入手の経緯ある日文具店にて、…
出先で万年筆を使うことがある。 といっても外に連れ出すのはいつも、(万年筆の中では)廉価な…
万年筆関連の記事を読むと、よく「万年筆って言うくらいだからずっと使えますね!」と書かれて…
私は万年筆の収集を趣味としている。 今や手書きの機会は少ないし、そもそも手は2本しか備わっ…