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【映】アラフォー映画評

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ごくたまに映画を見ます。その映画評
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トレイン・スポッティング【★4】ヘロインの魔力【アラフォー映画評⑦】

トレイン・スポッティング【★4】ヘロインの魔力【アラフォー映画評⑦】

トレイン・スポッティング【評価★4】※評価は独断と偏見、5段階(詳細はwikiより)

原田宗典氏の「メメント・モリ」を読んで久しぶりに、「トレイン・スポッティング」を見た。

ロンドンには行ったことあるけど、舞台になったスコットランドは行ったことがない。

行ってなくても、90年代のスコットランドってこんな感じなの?というような天気のくすみ方は興味深い。やっぱり英国紳士と曇りはセットだもんね。

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甲子園フィールドオブドリームス【★4】今年の夏に観る意味【アラフォー映画評⑥】

甲子園フィールドオブドリームス【★4】今年の夏に観る意味【アラフォー映画評⑥】

甲子園フィールド・オブ・ドリームス【評価★4】※評価は独断と偏見、5段階

高校野球好きの友達から、一度見てみろと言われて重い腰を上げ、久しぶりの映画鑑賞。

率直に言わせてもらうと、面白かった!神奈川の強豪・横浜隼人高校と、その監督・水谷哲也氏が甲子園第100回大会(18年)出場に向けての苦闘ドキュメント。そこに水谷監督に弟子入りしていた花巻東・佐々木洋監督と、その花巻東に進学した水谷の次男・公

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【アラフォー映画評⑤】おもひでぽろぽろ(評価★3)ギバちゃんには騙されないぞ!篇

【アラフォー映画評⑤】おもひでぽろぽろ(評価★3)ギバちゃんには騙されないぞ!篇

コロナ余波による巣篭もり生活で、断捨離がサクサクと進んでいる。家にある読まなくなった本やDVDを手当たり次第、メリカリで売却している。

そんな中、売る前に一度見ておこうと思ったのが、スタジオジブリ作の「おもひでぽろぽろ」。

詳細はこちら(wikiより拝借)

実家から紛れ込んだのか、なぜか家にあったけど一度も見てない作品。自分自身、スタジオジブリと縁が薄いのだが、舞台が山形と書いてあってパタリ

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【アラフォー映画評④】手紙(評価★3)最後に小田和正いる?篇

【アラフォー映画評④】手紙(評価★3)最後に小田和正いる?篇

声を大にして宣言すると恥ずかしいが、東野圭吾作品が好きだ。となると、東野作品の映画・ドラマ版も好きだ、ということになる。 ↓こんなエントリを書いてるぐらいですから。

さて、今回は「手紙」を見た。月曜断食中の月曜日の夜は腹が減り過ぎている。気を紛らわすために映画を見るのが常だ。

(詳細はwikiより)

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原作と違う設定は、主人公の職業。小説ではミュージシャンで、映画ではお笑

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【アラフォー映画評③】容疑者Xの献身(評価★4)堤真一のラストに号泣篇

【アラフォー映画評③】容疑者Xの献身(評価★4)堤真一のラストに号泣篇

どもmoaiです。
コロナ余波で潤沢に余った時間を読者、さらに映画鑑賞に回してます。そこで、久しぶりに映画評を!  【アラフォー映画評】として改題し、評価は5段階で行います。

今月四月に東野圭吾作の「容疑者Xの献身」を読んだ勢いで、映画も見ました!今さら感満載ですが、お許しください。詳細はこちら。

(詳細はWikipediaから引用)

ズバッと言っていいですか?堤真一の演技、最高!アラフォー

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【アラフォー映画評①】侍の名のもとに(評価★3)

【アラフォー映画評①】侍の名のもとに(評価★3)

どもmoaiです。
この頃、ランチ日記が続いたのでたまには変化球を。

題して「おやじシネマ評」!見た映画について、サクっと論じていこうと思います。ぜひお付き合いください。

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限定公開という言葉に弱い。野球の侍ジャパンのドキュメンタリーが公開されてるやないか。

こんなん、見なあかんやん。ということで先日行ってまいりました。

【評価★★★☆☆】想像を超える内

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【アラフォー映画評②】モテキ(評価★5)

【アラフォー映画評②】モテキ(評価★5)

どもmoaiです。
引き続き映画評です。

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アマゾンプライム対策でもっと映画を見ようと、今月から映画鑑賞のノルマを3本(劇場1本・タブレット2本)に設定。ついでに映画評まで書いてしまえ!ということです。

概要はこちら↑

映画公開当時の11年、今も長澤まさみファンであるmoaiは、貪るようにして映画館に行ったものだ。

あまりの衝撃に、脳天に雷を落とされました。

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