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誹謗中傷”ダメゼッタイ”にこだわる理由
noteの世界は、
優しい人であふれています。
実際に、わたしの記事に
コメントを送ってくださる方々は、
記事の内容に共感してくださり
新しい気づきを与えてくれます。
本当に
心から感謝しております。
コメントは、
わたしにとって活動の励みですし、
「noteという世界で
他のクリエイターさんと交流できる」
と実感できる大切なツールです。
だからこそ、わたしは
「コメント」そのものを注意深く
慎重に扱うように心がけています。
過去記事でも「コメントの送り方」として
3つのポイントを
ご紹介させていただきました。
あらためて振り返りとして、
3つのポイントをご紹介します。
『コメントを送るときの
3つのポイント』
◇敬意を示す
相手にたいして尊敬の念を言葉で示す。
◇内容をリスペクトする
読んだ内容に触れる。
「ここが良かった」とコメントする。
◇感謝の言葉を綴る
「ありがとう」とお礼の言葉を伝える。
上記から分かるように、
わたしはけして
コメントを無下に扱いません。
相手を蔑んだり、見下したり、
ときには自己中心的な発言などは
わたしにとって”あり得ない行動”です。
「相手を貶めて、何が楽しいの?」
と考えます。
※貶める の意味
劣ったものと見下す。
さげすむ。
noteは、けして
一人だけで作られた街ではありません。
多種多様な色を持った人たちの集まりで
魅力あふれる街へと進化しています。
もしも、noteを活用するクリエイターが
ひとりであったなら、誰も訪れない
寂しい街が作られるだけです。
相手がいて、自分がいて…
違う考え方の人がいて…
だから、
楽しいんですよね( ´ ▽ ` )ノ
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✔誹謗中傷に
こだわる理由
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今回、
どうして 誹謗中傷について
お話しさせていただくのか。
ある記事との出会いが
わたしに「誹謗中傷はダメゼッタイ」と
思わせてくれました。
コチラです☟
千世さんの
「迷惑行為にご注意ください!」
です。
千世さんのコチラの記事では、
ご自身の体験した”迷惑行為”を
赤裸々に語っていらっしゃいます。
読ませていただく中で、
本当に考えさせられる内容です。
一部、記事より
抜粋させていただきます。
◇下ネタ コメントより
迷惑コメントのひとつとして、
「まったく投稿記事に関係のない内容」で
コメントする人がいらっしゃいました。
その時の投稿記事は、
下ネタ要素など微塵もない
真面目な記事内容でした。
にも関わらず、下ネタにこじつけた
コメントを送ってきた方がいました。
一瞬、呆気に取られましたが、
相手を貶すことなくコメントを
返しました。
すると、どうでしょう!!
その人は、私の返信を見て、
すぐさま自分のコメントを削除し、
あろうことか私をブロックしたのです。
私からブロックするならわかります。
しかし、仕掛けた側からブロックするのは
どういった了見なのでしょうか。
内容の不一致には、ご了承ください。
上記の例は、まさに
誹謗中傷コメントの一例です。
何が良くなかったのか?
詳しく分析します。
①内容と関係のないコメント
②下ネタ コメント
③自分のコメントを削除する
④送った人にたいしてブロックする
二重苦ならぬ、四重苦です😥
千世さんの
「どういった了見なのでしょうか」
という言葉には、本当に同情いたします。
ほかにも「アウェイな反論コメント」や
「軽蔑すべき卑猥な行為」などを
挙げていらっしゃいます。
ぜひとも、多くの人に
読んでいただきたい記事です。
わたしは、千世さんのように
ツライ思いをされた方の体験記を読んで
「こういった思いにさせるようなことは
ゼッタイダメ」と心から思います。
だって、
イヤじゃないですか?
自分がもしも同じ立場になったとき、
意味も分からないコメント、
共感されない言葉、
はたまたブロックまでされるなんて…
できれば、そういった経験は
避けたいと考えるものです。
それよりも…
コメントを読んでもらって
ツライ思いを抱えてもらうよりも、
少しでも元気になってもらって
ワクワク楽しい気持ちを
持ち帰ってほしいと思うんです。
同じnote住民なのですから…
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幸いにも、わたしはnoteで
中傷コメントをもらった経験はありません。
これは自慢ではなく、たまたま周囲に
そういった人が訪れなかっただけです。
もしかしたら、明日になれば
”そういったコメント”が届く可能性は
十分にあります。
でも、わたしは
誹謗中傷コメントに屈しません。
「なにが楽しいの?」と
冷たい目で見ます。
いまのわたしは、
そんな…くだらないことに
時間を費やす余裕はありません。
たくさんのステキなnoterさんが
待っていらっしゃいます。
その人たちのためにも、もっともっと
有意義なコメントを送っていこう
と思います。
ここから先は
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