港、車窓、墓標、、、その他諸々 予定調和の予定の部分 信号、鉛、鉛筆、、、その他諸々 予言の事態の部分 稲穂、日常、海、、、その他諸々 予知夢の現実の部分 私たちは…
旧い、旧い。と言うが、本当にそうだろうか。いや、実に現在のものでさえ、最も旧いものであるにとどまるのだ。 月も夜酒も夜桜も、皆、かれる 興醒めの正気にかかれば よ…
狂人の客観と主観 狂人の客観 我々が思ってもみないところに目的性を見出すことができる→狂人は常識を超越していながら、常道に反さない。つまり、新たな常道を拓くこと…
用心深く信じることだ。周到なまでに。 実は孤独じゃない 世間のではなく、自身の恥部を犯せ こことあそこが嫉妬し合わずに? 私があなたでないことも、 僻んでも君は在…
こんなことは、尾を強く曳く。尾を曳く、 などか、この世界死に至っては、 私の生の亢進は、、、 死、痙攣するようにして、必然的に? そのような調和だったのか、それとも…
くさかんむり
2024年10月7日 18:07
港、車窓、墓標、、、その他諸々予定調和の予定の部分信号、鉛、鉛筆、、、その他諸々予言の事態の部分稲穂、日常、海、、、その他諸々予知夢の現実の部分私たちは感謝する今日も明日も明後日も私たちは懺悔する今日も明日も明後日も私たちは祈祷する今日も明日も明後日も永遠の、部分私たちは投げ出さずにいられるだろうか投げ出してきたものから復讐されずにいられるか退屈さが私たちから空虚
2024年10月6日 17:17
旧い、旧い。と言うが、本当にそうだろうか。いや、実に現在のものでさえ、最も旧いものであるにとどまるのだ。月も夜酒も夜桜も、皆、かれる興醒めの正気にかかればよって、正道には偶然は巡らないなぜなら有象無象というのはできれば遡りたいといつも思っているからだ彼らは月を並べて目眩を起こすどれも並々に見えて、錯乱する要するに彼らは、ツキを愛さない
2024年10月6日 17:06
狂人の客観と主観狂人の客観 我々が思ってもみないところに目的性を見出すことができる→狂人は常識を超越していながら、常道に反さない。つまり、新たな常道を拓くことができる。狂人の主観 その人のセンスが確かなものであり、それを見出す術も会得している。(センスがあるだけで、それを適用する感覚を知らなければ或る形の良さを示す美意識で活動することができない。)→狂人はサラッとしている=狂人は過ぎ去る人間で
2024年10月6日 16:57
用心深く信じることだ。周到なまでに。実は孤独じゃない世間のではなく、自身の恥部を犯せこことあそこが嫉妬し合わずに?私があなたでないことも、僻んでも君は在る悲願すらあまりにも彼岸へはいつまでも帰還は願わず荊棘の紐で繋いでめぐる目的が私の目を閉ざす伝った血筋で盲目の運命を唆す点と点で世界を騙れ千を飛ばして一まで、あなたまで故なきこと幸福と感謝に唸る、まるで自ら言い
2024年10月6日 16:40
こんなことは、尾を強く曳く。尾を曳く、などか、この世界死に至っては、私の生の亢進は、、、死、痙攣するようにして、必然的に?そのような調和だったのか、それとも哀切な、、、私は私の死を生きる、それは愛するだろうかその愛が私を何に仕立てるか。そもそも、私が何かであるという欺瞞がまかり通るとは!死よ、私をそうか!君しか、君しか私を愛さなかった、私を、何かであることにさせるのは、何か