たかゆきン

なんとなく綴る。 こともある?

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最近の記事

3日間の思い出とか感謝とか何とかを綴る〜ボロフェス〜

 2日目。朝起きて、今日はどんなバンド見ようかなーなんて考えながら、のんびりと準備する。  天気は雨だけど、何とかなると楽観的にチェックアウトを済まし、東寺にある駐車場まで荷物を入れ替えに一旦戻ることに。  歩いてると、やはり今日は観光客多いなー、皆どこ行くんだろ?  ここ最近というか、だいぶ前からなんやけど、外に出てもイヤホンをして音楽を聴かなくなった。  昔は音楽がなければ人混みすら歩けなかったりするほど、外部の音や人の声が苦手やったのに、今では全然平気という。むしろ、街

    • 3日間の思い出とか感謝とか何とかを綴る〜大津〜

       さんホ。ツアー大津、ボロフェスタ、フレスコイベント。とても充実した3日間だった。1日だけでも充足感を得られるのに3日ですよ、3日。  そんなもの楽しいに決まってるじゃないか。  3日間、ミコさんに会えるのもそうやし、仲良く話してくれる人達にも会える。素敵なことだよ。  それに加えて、今まできちんと話せなかった人達、大津で出会って話せるようになった人達もいて、純粋な感謝でいっぱい。話してくれてありがとう。絡んでくれてありがとう。おじさんは喜びの気持ちでいっぱいになって、感謝の

      • なんとなく思うことと日常の中にある思い出。

         文字を書く。文章を書く。静寂に満ち溢れているけれど心地よい時間。心の内に抑えつけられているものを言葉として熱情として吐き出すには丁度良いのだと、最近よく思う。  基本的に本当に何も深いことを考えず、ボーっとしながらどうでもよいこと、何気ないことを考える人間なので尚更。  こうやってスマホで文字をポチポチ打ち込んでは自分の中にあるものを再確認して、また明日からも生きていけるのだなと実感する。死にたいとかそういうんじゃなくて「あー、今日も生きてんだな。明日からも生きるか」って。

        • なんでもない日記

           恋愛小説を読んでみた。そう、帯に2度読み必須と書いてある作品を。2度読みする必要がなかった。読みながら「あー、こう書かれてはいるけど、この人とこの人は別人なのね」と気付いてしまったから。何故なら穿った見方をしながら読んでしまったので。  というよりかはいろんな本を読むことによって「これは伏線なのでは…?」とか変な勘ぐりが入ってしまう。そうすると純粋な気持ちで本が読めない気がするので、マジで反省だなって思う。  生きていると脳内で何の意味もない単語が浮かび上がることがある。

          チェキで振り返る3年

           本日10/10。ミコさんとチェキを撮り始めてから3年の月日が経ったということで、今までのチェキを振り返ってみようかななんて。  チェキ思い出会である。あんなこと、こんなことあったでしょうを思い出すチェキ思い出会noteである。うん、わざわざ言い直すほどのもんではないんやけどね。  そう、大切な思い出。オタクになって初めて「推し」と出会ってから現在まで。沢山の思い出とチェキがあることでしょう。 いつのことだか 思いだしてごらん あんなことこんなこと あったでしょう うれしか

          チェキで振り返る3年

          もう3年まだ3年の中にあるもの。

           きのホ。というグループを知り、アイドルオタク、いや、きのホ。のオタクとなってもう3年経ってるんだなぁとどんみみ(きのホ。を知ったきっかけで仲良くなった初期からの友達)とXにあるスペース機能で話していて、しみじみと感じ入るものがあった。  ということで、何かnoteに書き残したくなったので、こうして今、noteを書いている。自分の中にある心に沿って書くので、長くなるのかもしれないし、短くまとまるかもしれない。支離滅裂な文字の羅列になるかもしれない。もしくは途中でふざけだして、

          もう3年まだ3年の中にあるもの。

          ミコ守として。

           ここ最近、とても忙しい。もう、それはそれは本が読めない日もあるくらい。それでもうまいこと休日に京都、大阪ときのホ。のライブを観に行けたので元気をもらえた。  京都のライブはきのホ。が持ち曲全部やるという灼熱のライブで胸を打たれたし、大阪でのライブは昼と夜で雰囲気がぜんぜん違って、本当に味わい深かった。まさしく味変といったことだろう。  もうね、本当に凄いのよ。メンバー全員から伝わってくる気迫や気持ちがね。本当に凄いんだよね。語彙力なくすくらいの凄さなんだよ。観に来てくれる人

          ミコ守として。

          ささっと書く。

           仕事が忙しい6月だった。しかしながら、もう6月なのか。月日が経つのが早いな。なんてことが浮かぶ。10代の頃から月日の流れは早いと思っていたけれど、あれはまだ序章だったと言うことに気が付いた。  昔は嫌なことがあると早く終われーと願っていたが、そういうときに限って時の流れは緩やかに進み、しんどさが増していた。けど、年を取るたびにその緩やかさもなくなっていき「何とかなって」いく。もう、通常運転くらいのスピードで過ぎていく。  経験といえば聞こえはいいが、ただ単純に物事に対して受

          ささっと書く。

          山田の「空っぽ」さ

          「死んだ山田と教室」を読み終わった。楽しく読めるだけではなく「陰」から「陽」になった人間の気持ちが描かれている。この作品は面白いだけじゃない。「空っぽ」になったことのある人の為の物語でもある。  読み始めは純粋に物語に出てくる登場人物たちのやりとりを面白おかしく読ませてもらっていた。 しかし、1話目の終盤から「おやっ?」と思う展開が徐々に広がっていく。これは怪しいというよりも「大きいことではないけれど、何か不穏な気配がする」程度のものだが。まぁ、それは読んでいってもらったら、

          山田の「空っぽ」さ

          日記的なもの その4

           ここ最近、ちょこちょことだがいろんなバンドのライブに行ったりしてる。  まぁ、主な理由は知り合いと楽しく遊びたいからってのが大きい。それ以外にも音を楽しんだり音を楽しんでる人達の反応など見て楽しんでおります。  自分にとっての音楽って音を楽しむもんであるし、言葉を楽しむもんでもあるし、周りにいる人達と同じ空間で楽しい気持ちを共鳴させるもんでもあると思っている。  正直、どんな音楽だとか別に関係なくて、自分の心に響いてきたものが好きというだけで、別に音楽に詳しいわけでもない。

          日記的なもの その4

          日記的なもの その3

           取り留めて、何も変わらない日常を一日一日平々凡々に生きています。  こんにちは、たかゆきンです。  なんて言う挨拶にハマっているわけではありません。ただの文字数稼ぎです。ええ、私はそういう人間であります。  ここ最近は仕事が忙しい。年度末終わったのに仕事だらけで、いつが休みなのか把握すらしていない。いや、把握してるんだけど深く考えていてもやることが減るわけじゃないし、やることをやるだけなので流れに身を任せています。  まぁ、平日に代休取れたりするからそれはそれで…うん、良く

          日記的なもの その3

          推しが届けてくれた想い

           愛すべき推しが25歳となりました。沢山の幸せを噛み締めているのかなと想像するとニヤニヤしてしまいますね、こんばんは。  我が名はたかゆきン!美味し国、三重からnoteを書きにきた!  なんて、ちょっとしたおふざけも言いたく…(ここで盥が落ちてくる)  そんなこんなで(そんなこんなで?)本日も良いお天気で正しく「晴天」といったところです(推しである御守ミコの所属するグループ【きのホ。】の楽曲にかけました)(そもそもかかっていない)(勢いが過ぎる)(カッコが多すぎる)  ふ

          推しが届けてくれた想い

          推しの生誕日

           現在の時刻は22:40。  あともう少しで推し、御守ミコが誕生した日がやってくる。  そうなったらXのTLは推しの生誕を祝うメッセージだったり、イラストで溢れるだろう。  そんなとき、オレ自身はどういったお祝いをできるだろうかと今現在考えながらもこの文章を紡いでいる。  イラストを描くこともできないし、気の利いたメッセージを贈れるわけでもない。  なら、手紙に想いをしたためてみようかとも思った。手書きで伝えることが本当は正解なのだろうと。  でも、手紙では伝えられない言葉が

          推しの生誕日

          今年もやってきました。誕生日。

           今年も無事に誕生日を迎えることができ、齢を重ねることができました。  去年も沢山の人にメッセージ等いただきまして、本当に嬉しかったです。今年もお祝いのメッセージ等、とても嬉しかったです。  歳を重ねるごとに人との付き合いって薄れていくのかなとか、狭くなっていくのかな、なんて考えたこともありましたが、オタクやったりバンドのライブ行ったりで今年も沢山の人と知り合えました。知り合ってくれた人、いっしょに楽しく過ごしてくれる人には感謝しかないです。  道で偶然に出会ったら龍角散投げ

          今年もやってきました。誕生日。

          「強さ」

           異常歩行の思ひ出をノートに連連綴ろうかと思っているけれど、脳内で変換される言葉は唯一つ「楽しかったな…」で占められてしまっているし、他のミコ推し達が沢山思い出を綴っているということを言い訳にして、また後日に改めることにした。  なので、1/4の新年ライブの特典会でミコさんと話した「強さ」について。  今年の自分がどう「強く」なっていこうか考えたので、なんとなく書くことにした。  何故「強さ」について話したかと言うと、新春ライブ会場であるMUSEにメンバーそれぞれが書いた

          推しと一緒にやり続けてること。

           それはなんだと問われれば、特典会で「ミコ守チェキ」を撮り続けていることだ。  最初は衣装が変わったタイミングや、特別な衣装の時だけに撮っていたのだが、ここ最近は1現場につき一枚、、このチェキを撮るようにしている(時と場合により、撮らないこともある。場所が狭かったりだと邪魔になったりするから。そのへんはある程度、気を使っているつもりだ)    そもそも、ミコ守とはなんだ?となるが、ミコを守る者という意味でミコ守。  そのまんまの言葉である。意味もないくらい、そのまんまである

          推しと一緒にやり続けてること。