日記的なもの その3
取り留めて、何も変わらない日常を一日一日平々凡々に生きています。
こんにちは、たかゆきンです。
なんて言う挨拶にハマっているわけではありません。ただの文字数稼ぎです。ええ、私はそういう人間であります。
ここ最近は仕事が忙しい。年度末終わったのに仕事だらけで、いつが休みなのか把握すらしていない。いや、把握してるんだけど深く考えていてもやることが減るわけじゃないし、やることをやるだけなので流れに身を任せています。
まぁ、平日に代休取れたりするからそれはそれで…うん、良くねえよ←
仕事だけしていてもバランスは取れないからね。
推しに会いたいしオタクにも会いたいし、好きなバンドのライブでワチャワチャしたり友達とはしゃいだり酒飲んだり、発射台になったり、自分が飛んでいったりしたいよ。いや、結構できてはいるんだけど。なら、満足してるな。
はい、解決。とは言ってもやっぱゆったりしたいしって気持ちも少なくともあるわけで。いつでも自分が分身できたらいいのにね。まぁ、そんなことをしたら金銭面的にも即座に溶けてしまうが。
それでも本を読んだりする時間もあるし、こうやってnoteを書く時間もある。それはそれで幸せなことなのだろうと思う。
何もできないということはそれだけ心が疲弊していたりするから。そんなとき何かしようと焦ってもうまくはいかない。だから、焦らず「何もしない」ことを実践するのみ。気持ちはリセットしないとね。
ということでではないのだが、少し前からティックトックで本の写真を投稿しだした。
きっかけというきっかけはないのだけど、何かやってみたいなーって思いやってみた。嘘です、目的は色々とあります。
初めはぼんやりと本載せてみるかーくらいの気持ちだったけど、途中から欲というか。うん、欲ですね。それがでてきた。
それは何かというと、第1にこんな素敵な本もありますよーみたいに広めたい欲でもあり、こんな素敵な作家さんもいるんですよーということでもある。
好きな作家さんの認知が上がれば、それだけ作品も読まれてその人が描いた世界が広がっていくしね。
第2に写真投稿するときに何かしら音楽をつけられるから、そこにきのホ。の楽曲だったり、こはるちゃんの歌載っけてたりしたら、楽曲も広められるかなぁと思ったから。
この2つは再生数が多くなれば多くなるほど、見る機会聞く機会が増えるから、色んな人に触れてもらえる可能性があるなーって思ったから。
そうなれば、嬉しいしね。まぁ、まだまだ投稿数も少ないから機会を見てやっていけたらなぁと計画はしている。
まぁ、他にもいろいろな理由はあるけど、それはまた別の機会にでも(多分書かない)(恥ずかしい)(でも実現できたらいいなと思う)
初期はcapcutってところのテンプレート使って本の紹介してみたけど、何かシンプルに本を載せたかったから写真投稿にしてみた。
どんな形にしろ、やってみると意外に楽しい。なんだろ、好きにテーマを決めて選書して、一言的な感想を付け足して。雰囲気に合うような音楽をつけて写真投稿する。それを知らない誰かに見てもらえるのって面白いし、反応が見えるのも面白い。
そして、バズる投稿が増えてきたらきのホ。の楽曲も入れてドーンとね…。
そんなふうになったらいいなと思っている。
そして、幸いなことに自分の投稿した写真の中から2つほど、再生数が一万超えたものが生まれた。
自分の中ではバズったと言える再生数なのだが、実際はよくわからない。でもたくさんの反応をいただけて誠に嬉しかったりする。
まず1つ目がこちら。
「救いのなかった小説5選」です。
自分が読んでいて「あー、本当に救いがねえなあ」という作品を5冊集めてみた。
https://vt.tiktok.com/ZSFGy2ahu/
こちらは凄いたくさんのいいねと反応があり、震えた。語彙が飛んで「ビックリする」という表現しか当てはまらないほどビックリした。
もうね一種のパニックになりましたよね、ええ。パニックでお湯を沸かせられるんじゃないかというほどのパニックに。パニックでお湯が沸くってなんだよ。
そして、2つめがこちら。
「タイトルのインパクトが強すぎる小説5選」です。
小説のタイトルがインパクト強すぎて思わず買ってしまった小説の中から5冊紹介しています。
https://vt.tiktok.com/ZSFGyAton/
こちらもたくさんのいいねをいただきました。
何かシンプルに嬉しいです。
そんな感じで、これからも写真投稿したりして、たくさんの人に見てもらえるよう本を紹介しつつ、音楽も紹介できたらなぁと思っています。
そして、きのホ。の楽曲も知られてほしいななんて。邪でいて純粋な思いとともにやってこうと思います。
自分自身が有名になりたいわけではないけれど、認知していただけることになるとして。
仮にだよ?あくまで仮なんだけどさ、ミコさんが本を出すことになるとするやん?そしたら、その本の帯に自分の文章書けたらいいよねなんて夢物語を描いてみたりね…。
そんな風な妄想もあるんですよね。
だってさだってさ、小説の感想書いてたら自分の感想がこんな風に載ることもあるんだし。
夢を見るのは自由だからね。
うん、なんて恥ずかしいことを書いてしまったんだろ。まあ、いいか。あくまでも自分の中の夢物語だし、日記だしね。