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駅近で 大たいまつが 燃えるさま 火の勢いは 恐さ身近に
数日前から駅前の神社境内に大きなたいまつがあった。そのたいまつは、この日、火がつけられて焼かれるという。そんなお祭りが気になり一部始終を眺めてきた。
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神事が行われるが額が演奏され、巫女さんがいる。そして神楽を舞う。それだけなら神社でよくある行為だ。だが、この日、巫女さんは神社本殿に向かって激しく釜に入っているお湯をかけていた。詳しい理由はわからないが、普段見られない貴重な光景だと思われる。
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儀式が終わると、大たいまつに火がつけられた。最初は天井にあった紙の傘が勢いよく燃えていく。暫くすると炎が鳴りを潜め、代わりに煙が境内を覆う。「中では燃えている」それは素人でもわかった。
そして炎が見えたかと思うと一気に火の勢いが増した。時折たいまつの外側を括り付けている竹に火が移った時に聞こえる音がした。中には木札が入っているからそれが落下していく。ただ火の勢いがとても強く、身近に脅威を感じるばかりで、落ちたものなどは良く見えないのだ。
気が付けば緑色をしていたはずの大たいまつがどす黒くなっている。そして「これでもか」と言わんばかりに広がった炎の圧倒的な力の前に、ついに力尽きた。そして墨となって地面にたたきつけられたのだ。
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駅近で 大たいまつが 燃えるさま 火の勢いは 恐さ身近に
(えきちかで おおたいまつが もえるさま ひのいきおいは こわさみぢかに)
今日の記事「タイマツタテ」を参考にしました。
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