季節柄 思わず散歩 山の中 裏道歩き 何が見つかる
雲がある5月は暑すぎないからチャンスだ。重い体を起こして外に出た。そしてそんなに遠くない山の中に入る。
山の中を歩く。山と言っても登山ではない。森の中を歩くというほうが近いかもしれない。道も裏道というようなものだ。舗装されているから歩きやすいのである。こんな道を歩いて何が楽しいのか?そう思われるかもしれない。
それは歩いてみないとわからないのだ。何か面白いものが見つかるに違いない。そんなことを考えながら、緑の中を歩く森林浴だ。意外に至福のひと時かもしれないと思った。
季節柄 思わず散歩 山の中 裏道歩き 何が見つかる
(きせつがら おもわずさんぽ やまのなか うらみちあるき なにがみつかる)
今日の記事「河内長野の川上神社から三日市町まで歩いた」を参考にしました。