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毛遊び

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川柳、狂歌、ときどき琉歌集。 「もうあしび」と読みます。 若者がビーチで歌い踊り語らいまぐわいます。 やなすけべーぐわが詠みました。
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記事一覧

ホロコーストと叫べばジェノサイドと返ってくる。シオニストのせいで。
(2025年1月27日、アウシュビッツ解放から80年)
※写真は仏紙ユマニテより

世相を詠む 回顧2024年

世相を詠む 回顧2024年

・日の丸を掲げりゃ俺も愛国者
・愛国者日の丸御旗にヘイト吐き
・愛国者気取りが汚す美しい国
    (ぽんにちウヨ政党の演説に、あるいは川口市近辺に群れる極右、カルト、レイシストの醜悪さ)

・瞬殺で自民全敗午後八時
    (4月28日の衆院補選3選挙区、投票終了と同時に立憲民主党候補の当選確実)

・「GWだ外遊だ与党のうちに金使っちゃえ 後は野となれ山となれ」
    (岸ダメ首相ら自

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虎を詠む 回顧2024年シーズン編

虎を詠む 回顧2024年シーズン編

・トイレにてトラの勝利にガッツポーズ
(読売新聞社に棲息する阪神ファン。4月17日、巨人に2−0)

・14安打で15点、12安打でたった2点 これが神・巨の実力差
(4月20日。中日に15−2。首位に肉薄。巨2−6広)

・監督が後ろに下がり強くなり
(今季のファイターズ、新庄監督が表に出なくなり、成績好調)

・勝利呼ぶ阪神園芸の神整備
(4月21日雨天決行。7回コールドで中日に3-0。6連

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「何でも欲しがる巨人が帰ってきた」
(FA宣言の大山、甲斐、石川獲り)
※写真は11/15/2024、スポニチ)

「天国に『とうちゃこ』と火野正平さん」
(11月14日死去、75歳)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/368250

「この国がどんどん気持ち悪くなっていく」
(11月17日、兵庫県知事選投開票。人を死に追いやったパワハラ知事が再選)

「うちらの方が日本一」勝ち越した虎兎鯉が言う晩秋
(11月3日、セ3位横浜がホークス破り日本シリーズ制覇)
※写真は神奈川新聞号外

「国民を欺き馬鹿にする自民『それでも自民に投票するさ』」
(自民党、裏金非公認候補にも選挙資金2000万円支給)
※写真は10/24/2024、東京新聞1面

「社畜の成れの果て ネトウヨ老人囧r」
(10/21/2024 、弘兼憲史・講談社、漫画「島耕作」で沖縄デマを拡散したことを謝罪)
※写真は東京新聞「フィクションでも許されず」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361688?rct=tokuhou

「お見事G倒 虎がやってみたかった」
(横浜が巨人撃破、日本シリーズ出場。シーズン3位から)
※写真は10/22/2024、神奈川新聞

https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/baystars/article-1119300.html

「失恋の激痛思い出す敗戦」
(10月12、13日プレーオフ。横浜に2連敗。シーズン終了。お疲れ様でした)

「今シーズン虎に翼は生えずじまい」
(2024年シーズン総括)
※写真は10/14/2024、デイリースポーツ