【即実行！】○○は全力で排除しろ！
はい、どうも！
フリーランスエンジニアの南だいすけです！
今日は 【即実行！】○○は全力で排除しろ！
ということで私が何か新しいことをはじめる上で大事にしていることを話したいと思います！
私はタイトル通り、あるものは全力で排除しています！
なぜ排除するのか、排除しない場合の自分への影響を詳しく説明していきます！
では早速いきましょう！
○○を全力で排除しろ！
なにを全力で排除するべきなのか。。。
それはドリームキラーです！
そもそもドリームキラーとは名前通り、夢を殺していく人のことです笑
詳しく書きますね。
例えばあなたが新しく「ゴルフをはじめよう」と思ったとしましょう。
ゴルフ自体今までやったことがない場合、大体周りの人に相談しますよね？
そこで「いやーある程度揃えるとめちゃくちゃお金かかるよー」とか、「金持ちがするスポーツだよ」みたいに言ってくる人って一定数いませんか？
もっとひどい場合は「おっさんっぽいからやめときなよ！」というパターンです。
共通してることは自分はやったこともないのにマイナスな意見を言ってくることです。
後者に関しては完全に否定しているので、なお強調の意見ですね。
ちなみにこれ、私の周りでもめちゃくちゃいます笑
こういう人たちはただ「否定したい」という願望が根本にあるだけで、そこに特に意味はありませんし、打開策なども特にありません。
逆に「いやーある程度揃えるとめちゃくちゃお金かかるよー。でもやってみたいんだったら一回レンタルでやってみなよ！」とか、
「俺もよく知らないけど結構初期投資かかりそうだよね。〜がしたいという理由なら〜ならどうかな？」
みたいな言い方をしてくれる人は、逆にあなたのために意見を主張してくれており、その人なりのアドバイスもしてくれています。
この場合は一度自分の中で落とし込んで、一意見として解釈するのはいいと思います。
なぜ排除するべきか
単純に少し上でも話している通り、その人の意見は全く役に立たないからです。
なぜなら知見はあなたと変わらないからです。
むしろはじめてみたいと思い、いろいろ調べているのであなたの方が上です。
なので一番大切なのは「振り回されないこと」です。
もしあたなが何か新しいことをはじめようとして、こういう主張をしてくる人がいたら全力で排除しましょう！
またおすすめの排除の方法は以下の手順です。
・とにかく受け流す
・反論しない
・「ドリームキラーも現れたことだしやってみるか！」と行動にうつす
こうすることで相手との距離感を遠ざけることなく、
あなたは新たな一歩を踏み出すことができます！
排除を大切にしてどうなったか
ここからは私の体験談ですが、ドリームキラーを徹底的に排除するようにした結果、大きく３つの効果がありました。
・意思決定が圧倒的に早くなった
・自分の決めたことにより責任を持つようになった
・相手との距離感の取り方がうまくなり、依存しなくなった
どれもとても必要なスキルだと思いますが、一番大きかったのは相手との距離感の撮り方がうまくなり、依存しなくなったです！
これを習慣化すると単純に無敵状態になれます笑
最強のスルースキルと言い換えることもできるこのスキルは、圧倒的に自分の中のストレスを軽減する効果があります。
極論いろいろなことで悩まなくなるからです。
そもそも大抵の悩みっていうのは明確な答えがないものが大半です。
なのでそこで誰かに聞くという工程がなくなり、その時間をもっとそれのリサーチに使うことができるようになります。
「調べたけどやっぱりやってみたいな。でも友達はこう言っていたしなぁ。。」
というのは想像しているよりも大きなストレスになりますし、ずっと引っかかって取れないものです。
ここに関しては以下の二つの本がより具体的に書かれており、本当におすすめなので気になる方は是非チェックしてみてください！
＼おすすめの本はこちら↓／
またこちら２点は大ベストセラーなので漫画でも読めちゃいます！
＼文字が苦手な方はこちら！↓／
大切なのは自分で調べて理解して、まずはやってみることです！
最後に私が大切にしている言葉を共有して終わりたいと思います！
「百聞は一見にしかず」です。
しかしこれ続きがあり、
「百見は一考にしかず。百考は一行にしかず。百行は一果にしかず。」と続きます。
どういうことかというと、聞いて良いと思ったら実際に見ること。見てみてよりいいと考えたら次は行動に移す。そうすれば最後は結果としてあなたの財産になるということです。
失敗を恐れずにどんどん行動に移して、結果をつけていきましょう！
さいごに
最後まで読んでいただいてありがとうございました！
これからも役立つような情報を発信していきますので、
気に入って頂けたらスキやフォローをしていただけると嬉しいです！
コメントも大歓迎です！お待ちしています！
ではまた次の記事でお会いしましょう！