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【地域×複業】三島に移住して2年。実績と感想まとめてみた。
こんにちは。久しぶりの更新です。
2020年、東京から静岡東部の三島へコロナ移住して2年。
今日は、地域で複業って「東京で複業するのとはちょっと環境が違うんじゃないか?」と感じたのでまとめてみます。
私のポートフォリオみたいになりましたが、移住者が移住後2年で「具体的にどんなことやったの?」が知りたい方はぜひ。
特に、「移住検討者」や、移住までは検討してないけど「今住んでる場所と違う地域に関
33歳。週休3日を選び、葛藤して泣いた話。
働き方だけに限らず「自分の意志で選ぶ」ということは、時に悩みながら「手放すこと」も選択しなければならないのか、と実感しています。
これは「週休3日」を自分の意志で選択した私のキャリアの話です。週休3日を選んだからこそ、別のものを手放すことを選び、選択できる喜びと、自分で決断しなければいけないことに、泣いた話。
よければ少しだけお付き合いください。
ー2019年夏、選択。「契約社員でも大丈夫で
多分一生忘れない12年前就活でお祈りされて悔しくて泣いた話。
SNSで話題の広告を見て、やっぱりサイボウズという会社が好きだなぁと感じてふと書きたくなった。一生に一度の就活の話。
サービスを使ったことも無いしそこで働く友人も知人もいないし、いつも遠目で見ているだけなのだけど、大好きな企業のひとつ。
だけど、私は12年前の就活でサイボウズ社にお祈りされている。
悔しくて恥ずかしくてやるせなくて悲しくて。
泣きながら帰った一生忘れられない面接だった。
そ
33歳、東京から三島への移住を決めた。
東京から離れ、縁もゆかりもない静岡県三島市へ引っ越すことを決めた。
大学入学で福岡から上京し、14年間東京(と神奈川)で暮らしたけど、いよいよ今月、東京から離れて暮らしてみることにした。
リモートワークにより「東京で働きながら、東京から離れて暮らす」を検討し始めた人は増えていると思う。
私は2年前から働き方と生き方を自分なりに選択し始めて、今回ついに移住を決めた。
これまで何度も引っ越しを
ブルーインパルスに乗れなくても~空飛ぶ広報室と私のキャリア~
昨日ブルーインパルスが東京上空を飛行した。医療従事者の方々をはじめとする多くの方への敬意と感謝を伝えると同時に、多くの人に感動を与えたと思う。
私は医療従事者ではないし、この目で直接見ることも出来なかったけれど、昨日のブルーインパルスは私にとっても『また明日からがんばろう』という気持ちになれるきっかけを運んでくれた。
ブルーインパルスの便り「お元気ですか?空をみたら見えるかも...」
私が前職
正社員を手放してから4ヶ月
私は今32歳です。
子供を授かりたいなと思うと、嫌でもまた年齢が気になりはじめました。
30代になって、ようやく「30歳までには」という謎の壁を越えたのにな。
女性は無意識のうちに、常に年齢の壁に迫られてるというか、崖が迫ってくるというか、、どちらにせよ、なんだこの追い詰められてる感、、、と感じたのは25歳くらいの時。
「そんなの気にしない!」
と思っていた私でも気になる年齢という数字の強力
3度目のキャリアチェンジと正社員を手放した選択
マルチポテンシャライトを名乗っているMinakoです。
2度目のキャリアチェンジ、大企業からベンチャーへダイブした最初の1年間この夏、32歳になりました。
昨年、前職の航空会社を辞めてITベンチャーへ転職し、9月で1年になりました。
31歳未経験でインサイドセールスというだいぶ注目されはじめた職種に身をおき、立ち上げ半年のメンバー2人目として、しくみづくりや成果を上げる組織の土台作りをやって
私は【Multipotentialite-マルチポテンシャライト】
ー社内初の営業未経験の営業職採用の私ー私は今、ITベンチャー企業でインサイドセールスという職種を勤めています。
インサイドセールスという職種は欧米では定着しているものの、まだ日本ではあまりメジャーではなく、実際に周りでインサイドセールスという単語を知っている人にはまだ数人にしか出会っていません。
私が就職活動をした2009年前後、当時から既に日本でもあったようですが、少なくとも私自身一度も耳に