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こんばんは、mokkoです。 今は世間のしがらみを気にせずにやりたいことを毎日、毎日、思い切りやれることをやれていますが、 3年程前までは自分の不甲斐なさを嘆いては毎日辛くてドロップアウトしそうになっていました。 辛かった時もやること全快に楽しんでいる今も現実はなにも変わらず望みを叶えてくれていましたので、そんなことを書いていきます。 あなたはどんなことを考えていますか?僕はずっと人と比較しては自分ができていないことばかりを探していきてきていました。 この時は本当に
こんばんは、mokkoです。 僕は本当に色々とこれまで経験をしてきたので失敗は人の数倍はしてきましたし、自信がなくなってやることなすこと裏目にでて、 何の為に生きているのだろうかと壁をぼーっと眺めていたことがあります。 それでも音楽と出会って、ライブをやっていた時は自分の好きなことでファンに支えられて豊かになることができましたし、 昔の自分をみて、”よくあの時投げ出さずにやり続けられたよなぁ。続けてくれてありがとう”と言葉をかけますね。 このことから、誰でも幸せにな
お風呂に入っていると不思議なもので、ふとした言葉が“降りてくる”ことがある。 昨日はお風呂に入りながら、自分のコンプレックスについて考えていた。娘は在宅勤務のパパと入るというので、お言葉に甘えて、ゆっくりと一人で。 みんなそんなものかもしれないけれど、私もたくさんのコンプレックスを抱えてきた。自分の嫌いなところ、直したいところ、指摘されると傷つくところ。 娘を出産してからは自分のことが二の次になり、自分のコンプレックスへの関心はだいぶ低くなった。それでもやっぱり、気にな
「いつになったら、ハンドメイド作家としてのステージが上がるんだろう」 ハンドメイドを始めてから半年後、私はそのことについて来る日も来る日も考えるようになりました。 ネットショップを始めるも、鳴かず飛ばす。 Twitter、Instagram、アメブロをコツコツ更新するも、効果が無く。 何をやっても、ちっともうまくいかない。 「ハンドメイドって、こんなに難しい世界だったのか…」 毎日が辛酸をなめるような日々で、何度もハンドメイドをやめようかと本気で悩みました。 そ
あなたはどちらですか? どうもキャリアコンサルタントのタルイです。 今回の記事は「職場で部下を持つ方」にぜひ読んでいただきたいです。 テーマは「部下を褒めることはいいのか?悪いのか?」です。 昨今の風潮としては部下を褒めなさいですが、やはり昭和の企業戦士世代の上司の中には「叱って伸ばす」の風潮が残っているかたもいらっしゃるでしょう。 そして歴史上の偉人でも「褒める派」と「褒めない派」の意見の相違があるようです。 デル・カーネギーは日本で累計発行部数500万部を突破
人間関係でありがちなのが、支配・服従の関係性です。 夫婦関係、親子関係、友人関係など、お客様のお話しの中によく出て来るのがこの関係。私自身の経験にもこれがありました。 あなたは相手とどんな関係を望んでいますか? 支配・服従の関係は育った環境にも見られますあなたが育った家は夫婦関係、親子関係がどんな関係でしたか? 親がすべてを決めて、それに従う家で育った方は、自分自身が親になった時にその関係性を自分の新しくできた家族の中でもやりがちなんですよね。 その関係性しか知らないので
仲良くやっていきたい相手と違う意見の時がありますよね。 その時に使えるのが交渉です。 その交渉をするには自分にも相手にも傾聴が必要になってくるのです。 傾聴40年の大師匠から学び今日は忘れないために、学んだことのアウトプットの意味もこめて、書いていこうと思います。 傾聴1日講座(実用)の中で、交渉の土台となる自分と相手の違いをわかり合う聴き方の練習をします。 先日の講座で交渉と傾聴の関係についての質問が出たので、その答えにもなるんじゃないかと思い書いていきますね。 傾聴
今までの記事を読んでいただくとタイトルの意味がわかっていただけるかなと思います。 あなたはそう思うんですね。あなたはそう感じるのですね。 という聴き方は、自分の思いと違っている相手に共感する聴き方です。 違っているなぁと気付きながら、相手をそのまま受け止めます。 私は〇あなたは✖という考え方私は過去、相手が話していることが自分の意見と違っていると、 「なぜこの人はそんな風に考えるんだろう」 「なぜ私のように考えることができないんだろう」 というような聴き方をしていました。
出来ても出来なくてもそれが自分です。 出来ない自分もOK、出来る自分もOKとどんな自分にもOKが出せるようになると、出来ないと悲しんでいる相手にもそのまま寄りそえるようになります。 まずは自分に向き合うことが傾聴の第一歩だと思います。 今回からは自分と自分との関係性について書いていきますね。 自分と自分との関係性に初めてしっかりと向き合う 私が初めて傾聴を学びに行った場所が㈳日本傾聴能力開発協会でした。 今はこの協会の傾聴1日講座®などの講師をしています。 その日は「傾聴
人が自分を承認してくれて、ほめてくれることがあります。 それはもちろん素直に嬉しいですよね。 だけど100%相手が承認してくれることで自分を埋め尽くしていくと… 実はあなたが相手を承認することがなかなか難しくなってくるのです。 夫に認めてもらいたいのにこれは私の経験からもとても言えることなのです。 私は以前夫との関係が悪く、別居までしたというお話を書きました。 自分の意見を言わず、夫の顔色を見て夫が怒らない生活をすることに重きを置いて日常を送っていました。 この記事に詳し
(不登校の子について書いていますが、子をもつ親御さんすべてに役立つ記事です) うちの下の子は小学校6年生ですが、学校に行かなくなった3年生~4年生のころは、 言い出したら聞かない いまと言ったら、いまやりたい、いま欲しい という猛烈わがまま娘でした(;'∀') 【不登校の子の親】がストレスから抜け出せる、たったひとつの方法 ①悩んでいるのは私だけ? 「もう遅いから、明日にしよう」 と、いくら言っても引かない下の子。 そのたびに私は、この言い合いに疲れ切っていました。
こんばんは、mokkoです。 この記事では、僕がこれまで色々なご縁を作ってきて思うことを書いていきます。 できないことを自慢していると人に好かれていく僕は作曲というジャンルで毎日のように曲を生み出し続けています。 今でこそ曲を作ることは日課と化していますが、僕は自分の劣等感を克服したくて音楽を始めました。 自分が何をやっても続かず、夢中で取り組むことをどちらかというと斜に構えて、そんなことしてどうするの?とどこか馬鹿にしている節がありました。 それが、音楽と出会って
末期症状に対する治療ビジネスをしている方から聞いた話をします。 治療を受け入れる前にいつもこんな会話をしているそうです。 患者: わたしは、糖尿病に蝕まれているのです。 治療家: 違います。あなたは勘違いしています。 病気は全て、神様からのプレゼントです。 病気はカラダが治そうとする行為なのですよ。 『糖尿病』は、あなたのカラダを守ろうとしています。 あなたは、「糖尿病に守られている。」のです。 糖尿病にならなければ、直ぐに死んでいますよ。 全ては自分の責任なのです。