嬉しさのあまりレストランで号泣。感想をいただいた方への感謝&作品感想を紹介
先日、感想レビュー界のレジェンドさんこと、もつにこみさんや、野やぎさんから感想、青豆ノノさまより嬉しいコメントを頂きました。
感想を頂いたのは、1番コメントや感想をいただいたお仕事小説の「それは、パクリではありません」です。
Twitterでたまたま見たのですが、どうやらお仕事小説は優秀作品の激戦区らしく……!
まぁ、私が見たところ、どの部門も全部凄かったけどね。でも、その投稿を見た瞬間、「ひえええ!」と叫びました(笑)
中間審査通るのは、まさに宝くじみたいなものかもしれないけど。もはや、宝くじの当選通知を待つような感じかぁ。
まぁ、何が正解かもわからないし。何を良しとされるのかもわからないし。とりあえず、全力を尽くしたし、素晴らしい感想もたくさんもらったし。
それに。座談会ができるような、仲間も増えたし!
↑座談会レポートはこちら
それに、今日はセトさんとTwitterでスペースしたら、noteで出会った日々木さん、本田すのうさん、青空ちくわさん
なつき希さんも来て嬉しかったです。
ライター仲間の、ことさんも来てくれて嬉しかった〜!(最近オフ会して、楽しかった!)
↑ことさんは、片付けコラムニストとして活動されてます。片付けの仕方で悩んでる方は、ぜひぜひ。私との共通項は、佐藤健さんのパーカーをお揃いで持ってます(何の情報www)
↑セトさんは、パーソナル編集者の方です。とにかく聞く力が素晴らしいです。スペースでは、私が「昔好きだった男の話」をカミングアウトして(誰得やねん)、暴走し始めましたが……。上手くフォローしてくれました。本当に、ありがとうございます!
とりあえず、noteライフ楽しいので、結果オーライです!(まだ審査終わってないよ)
さて、話が逸れました。もつにこみさんの話に戻ります。
もつにこみさんの感想は、本当にめちゃくちゃ嬉しくて。
実はその日、娘の療育保育で出先だったのですが。嬉しくて、嬉しくて。
人目を憚らず、ご飯を食べながら号泣しました。多分、周りの人は「この人失恋したのでは」と勘違いしているかと。すいません。失恋じゃなくて、嬉しくて泣いていました。
ご飯はいつもより少ししょっぱいけど、塩味のスパイスが効いてて、美味しかったですね。
もつにこみさんは、note創作大賞2023でベストレビュアー賞を獲得された方です。
↑有料記事になりますが、こんな記事も書かれています。こんな凄いお方から、感想もらえるなんてnoteは夢がありますね……!
もつにこみさんから頂いた、嬉しいコメントをまた自慢してもいいですか?(ダメと言っても、私はやるったらやるよ)
ううう……。嬉しいです。今書いてても泣ける……。何回泣くんだ……。この度は、素晴らしい感想をありがとうございます。
私からも、もつにこみさんの創作大賞作品について、感想を書かせてください。
今回紹介するのは、こちらの記事です。
海外へ行くと、人生観が変わるとよく言います。私が海外に行ったところは、バリ島とグアムのみ。
今のところ、私の個性が強すぎるせいもあってか、人生観はまだ変わっていません。人生観が変わったと感じたのは、私の場合だと、一番が「出産」「子育て」かもしれない。
でも、もしかしたら人生が大きく変わるほど、旅を楽しめていないのかも。もつにこみさんのこちらの記事は、インドでの光景がたくさん紹介されています。
手相占いをしているシーンがあったので、思わず私ももつにこみさんの手相をチェックしてしまいました。
実は私、婚活でモテるために手相占い覚えたんですよ。「あなた、バツイチですよね」「さてはあなた、エロいですよね」とビシバシ当てまくっていたら、手相占いの凄い人として合コンや同窓会で人気者になりました。
↑その辺りの話は、クレイジースタディで紹介しています。爆笑ネタが好きな人は、ぜひ。
手相は凄いと言われたけど、モテはしませんでした。婚活中の方には、おすすめしません。
もつにこみさん、手相がめちゃくちゃいいんですよね。張りがあって、生命力が溢れている。そんなことを思いつつも、記事を楽しく拝見させていただきました。
他には、インドにも、ビッグマックがあるんだなぁとか。色んな発見があって、楽しかったです。まるで、もつにこみさんとインドデートを楽しんでいるような気持ちになりました。
コロナ禍あたりから、海外に行き辛くなった気がします。色んなウイルスも流行ってますしね……。
海外に行きたいけど、行けない。でも、海外旅行気分を楽しみたい。そのような方が、きっと楽しめる作品かと思います。
他には、野やぎさんからも感想をいただきました。
なんと野やぎさん、100作品を読んで感想を書かれたとか……。感想にかける意気込みが凄すぎる……!
野やぎさんからいただいた、嬉しい感想はこちらです。
感想ありがとうございます!
野やぎさんの作品も、紹介させてください。
こちらは短編がひとつの記事にギュッとまとまっているのですが、その中で「ヨシダは死にました」を紹介します。
コールセンターを舞台にした話ですが、どの世界でもホコリを叩きたい方って本当にいるなぁと思います。
私はライターなので、ヤフコメとか見ると気絶する感じですが、最近はあまり見てません。
ヤフコメの場合は、作者云々よりもあるテーマで議論が展開していたら、まぁ成功といった感じでしょうか。
人間って、自分があまり良くない状況の時は、わざわざ嫌なところを見つけて、物申したりして自分の優位性を保とうとしてしまう。
でも、それって本当に優位性を保ててる?自己満足だし、結局虚しくなるのでは。そして、惨めになるのでは。そんなことを、ふと考えさせられました。
その他にも、青豆ノノさまからも嬉しいコメントをいただきました。ノノ様は、Twitterにも紹介してくださったんですよ!う、嬉しい〜!優しい!
青豆ノノさんの小説「ソウアイ」が、まさに昔の私そっくりでびっくりしました。
詳しくはさまざまな諸事情により説明できないのですが、この作品と少し似たようなことがありまして。
(ここ最近、色々とカミングアウトの多い私。なお、誰得でもありません。恋愛小説読むと、色々思い出しちゃうんですよ……切ないよ〜!)
小説の中で、とくに「私と似てるかも」と思ったのが、このフレーズ。
あの人とは、つい最近まで隣で話してたはず。近い存在だったはずなのに、ステージでスポットライトを浴びる彼を見ると、遠くに感じてしまう。
でも、彼と目が合うと「自分だけを見てくれる」と勘違いしちゃったりして。本当は全然違うんですけどね(笑)
あまり人に話せなかった、昔の恋愛(ちょっと禁断めいたやつです)を、ふと思いだしました。情景が浮かぶ表現力、本当にお上手です。推し活をしてる方にも、ハマるかもです。
映画化、ドラマ化されたら、ハンカチ片手に見ようと思います。
以上、感想へのお礼と、作品紹介をさせていただきました。色々私の話をぶっこんで、なんかすみません。作品を見ると、自分の体験と重ねちゃいますね。
また、気が向いたら感想も書きますね〜!恋多き女(ほぼ振られてる)、みくまゆたんでした。
【追伸】
私も創作大賞応募してます〜!あと3週間だって!やばいよやばいよ!(小説は、あと一作出す予定です)