貴方が人や周りを変えようとするのではなく、 すでに変わった貴方とすでに変わった周りの人がいる 高い周波数の世界に 貴方の意識がピョッと移っちゃえばイイだけです。 そこで再会した過去の人は、もう新しい人になっています笑 同じ人間(意識)でも外の人間の皮(パラレル)が全く違うらしいです。 まずはじめに 運命の人(未来)は、決まっているか? 答えは、 自分で選択・決断するのです。 貴方がなりたい未来は無数無限に存在しています。 ◆海外を飛び回っている貴方 ◆田舎でのんびり隠居
幸せな瞬間 首を温めているとき お風呂上がりにお茶を飲んだとき 電車で音楽を聴いているとき 本で感動したとき 海や夏や水色などの好きなテイストのものに出会ったとき 落ち着く友達と会って共感して笑ったとき 家族で団らんしてるとき そうじしてから、お家に帰ってきて、キレイな床を見たとき キレイなパステルカラーをみたとき キレイなパステルカラーの絵を描いているとき 幸せなことを思い出して絵を描いているとき 思い出し笑いをしたとき 疎遠だった人から連絡がきたとき 新しい仲間に出会っ
#アート をやっている人達は、正直、 うちわで #勘違い しすぎだと思う 専門的に穴を掘り続けていると、社会とは疎遠になり、うちわで完結しがち。 パーティなんかやってる場合ではないんだと思う。 マーケットは株と同じで、常に動いているんじゃないだろうか。 (かと言って、批判的な現代アーティストになるつもりはないです。) オープニングをやって肌で感じていることは、場所の提供者は、社会側の人間で、冷めた目で見ているということ。盛り上がっているのは、#アーティスト の自己
才能は、勘違い・上手くいくまでやり続けるだけ、売れなくても楽しくて仲間がいれば良いじゃん、村作ろう・人数が増えれば正解、全ての生活・仕事・思考は宗教である、この世はVR、見たい世界が起こる・全ては私が作り出している、人生はエスカレーター…??? ↑最近の考え方でした。この中で間違いがあります。答えはこちら↓↓↓ … 今年、私が一番幸せだった瞬間はライブペインティングをした時です。仲間がいて見てくれるお客様がいて。だってそれなら売れなくても幸せじゃないですか。 そのイベ
芸術オタク?な父のもとに生まれた私は 幼い頃からラフマニノフとかブラームスとかワーグナーとか よくわからない音楽家をやたら覚えさせられた。 幼稚園の演奏会で司会?をした時に「チャイコフスキー」という単語を噛まずに言えたので、よくわからなかったが「チャイコフスキーが好きだ」と答えていた。 大学に入ってから、無性にクラシックが聴きたくなった私は、どの音楽家が好きなんだろうと、父が置き去りにしたCDコレクションを聴きあさり心に響いた曲を録音していった。 そこで一番多くリストア
【大学時代の日記より】 18歳で 取捨選択を覚えた。 「好きなものは選ぶ 嫌いなものは捨てる」 単純に言えばこうだが 「必要なものは大切にする 興味のないものは関わらない」 #人生は取捨選択だ 昔は 「関わったものは 全て大切にしたい」 という 100点満点目標と 奇麗事大好きの ハングリー精神があった 私は 満点目指して くずれたのだ。 人間はそこまでできていない 私も、周りも、 「人生に無駄なものは捨てる」 けれど 「愛したものは できれば一生、一生
【大学時代の日記より】 病んでない 病みたい やましい さよなら みたくない あの風景は にじんだ うるさい 清い 飛んで そらに チャリで かけていく 坂道 転んだ そよかぜ 長い道 曲線 大空へかけて みえなくなって またかけて 白い 青い 水色 音がない さよならしない おかえり 【大学時代の日記より】 意味不明だが、なんか良い笑 2019年7月
【高校時代の日記より】 今日久々にメジャーを立ち読みしました! ヤバい、67巻以降。オモシロすぎ!もー終わった方がいいとか言ってすまん。 で、 メジャーの魅力って、 吾郎がカッコイーのもだけど、 人生のヒントが書いてあるんだよね。 挫折とか、 自分にも引っかかる部分が必ずあって、 それを自分には無い精神力と闘争心で、私の代わりに吾郎が克服していく。 それが本当に感動を生むのよ で、気づかされる ぁ、私も頑張んなきゃ って。 今回も 走り続けてきた吾郎が、
【高校時代の日記より】 昨日、姉が無事大学に合格致しました! まぁ、第一志望ではなかったんですが、ホントに良かったと思います。 お陰で、荒れぎみだった母が落ち着いてくれたし。まぁ私が荒れ出したんですが…調子に乗り出した姉のせいで まぁ、それはいいとして 今日の本題を。 大学受験は非常にお金がかかります。 しかも姉は東京で一浪したので更にかかりました。 実は、それらが原因で色々ともめて、姉と父は縁を切ったような状態になっていたんです。 受験に関して全て口止めされ
【高校時代の日記より】 今日、久々に銭ゲバを見ました 松山ケンイチの演技が上手すぎて、圧倒されまくった!そして面白すぎ! でも後味悪い… …今日はマジメな話をします。 前に日記で お金と時間について話しましたが… 今日の銭ゲバでは、 ホームレスで亡き母似の女性に優しく接し、大金をやった風太郎。でもその大金のせいでホームレス仲間は争い始め、母似の女性は死んだ。 お金だけでは幸せになれない。というラストでした。 やっぱりどうしていいか、またわからなくなりました。
【高校時代の日記より】 久しぶりにこの日記に触れたくなった なんだろ 最近ベッドに入ると美しい昔にタイムスリップしてばかりだ。 あの頃の歌を聴いて、ちょっと笑って、 なんか今は中2に戻ってる。 ちょうど今頃くらいの夏の終わり。 合唱団の友達とフルーツバスケットよんで、学校の友達と虫捕って、ソーラン節で筋肉痛になって 中2は嫌な時期だったはずななのに、 結構たのしんでんじゃん。 中2といえば 愛しいほど信頼してた友達がいたんだ。 いつも長話して 家族に言えない
【大学時代の日記より】 もう、今しんでしまった方が、若く美しいまま終われるんじゃないか、 東京オリンピックで栄光を飾った日本のマラソンランナーが、輝きが錆びないうちに自害したのを聞き、 「もうどうにでもなれ」という自暴自棄本能が働く私は、そう考えてしまった。 二十歳をすぎると人は変わらない、とはよく聞くけれど、 今、二十歳と一年半たった私は、最後の人格修正をしている最中である。 考え方は、喜怒哀楽を経験して360度変わる。他人や著者、メディアの思考に流されてみる。いっ
【高校時代の日記より】 今日おこったこと 雨上がりの帰り道 濡れた路上に光った ふたりのこども 妙な空気 ぬるい。 … 開いた漫画 好きだった漫画の中のつまらない巻 求めたい母の愛しさ すがりたい、でも重みにさせたくない気持ち 聞き役に救われたキャラクター、そして自分 繊細な内容は 5つ年を食って共感できた。 5年前とはまた違った感じ方。 この5年で 受けとめてくれた人を愛する 好かれ嫌われの 人間の連鎖を知る。 人のはなしを聞いてみて自分を失い、 落ちた時襲っ
【高校時代の日記より】 最近 人間が嫌で 自分が嫌で コミュニケーションがうまく出来なくて … 2月の太陽に当たらない故の ただのテンションの低下ならまだ幸い、 鬱なんじゃないかと診断もした。 とにかく 泣きたい位つらかった でも何かしたくて 絵かいた 手が動くままに。 スッキリするまで。 これが「え」なんだ。 表現することだ。 スッキリすることだ。 私は今まで何を一生懸命やってきたんだろうか、 たぶん私がしていたのは 「商売」 【高校時代の日
【高校時代の日記より】 意識か無意識か 自分の身からカキ出すことを止め、 風景、画集、映画を見続け、 受動だけをし続けた1ヶ月間。 私の中で何かが変わった気がする。 嫌いだった映画は画面を楽しむものだとわかった。 自分の作品に対しても やっと中身から絵を客観視出来るようになったのか "ヤリたい事=伝える事"だとわかったのか 本当に理解したかはわからない。 でも確かに変わった。 私は、絵を感じれるみたいだ。 【高校時代の日記より】
【高校時代の日記より】 どーしょー、思うように絵がかけません。 頭では描けているのに、画面に出せない。 この問題は昔からずっと変わらないけど… ごまかしがうまくなっただけで、 描いていてもなにか違う。 "美術=恐怖"から四年、 美術を本格的に学んで三年目、 やっと生きがいに出来るようになってきたのに、 描けない。 やる気はあるのに筆が進まない。 やっぱまだ恐怖があるのかな。 “絵” がこんなに好きで、 好きで好きで好きで好きでたまらない のに 筆を持つの