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《お知らせ》【新シリーズ】始めます。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
今回、新シリーズを始めるにあたり、私の想いを書いていこうと思います。
抱いていた気持ち
ありがたいことに、『もしも』シリーズの執筆を始めて、約一年が経ちました。
独自の文体も定まり、より執筆が楽しくなりました。
そして、最近この気持ちを強く抱くことになりました。
原点に帰ろう
この想いは、こうやって形にしていきました。
原点に帰るとは?
昔から私の記事をご覧になっている方はご存知かと思いますが、元々実用的な自己啓発を配信していました。
そこから発展して、『もしも』シリーズが生まれました。
私の軸は、『自己啓発』です。原点に立ち帰り、
『もしも』シリーズの経験を活かし、実用的に使える自己啓発の記事を書きたい。
その想いから生まれたのがこちらです。
例えば、このエビデンスを試してみたら?
詳しく説明していきます。
違いとは?
『もしも』シリーズは、エビデンスよりも『孫子、老子、孔子(論語)』の教えが多いです。
それは、『孫子、老子、孔子』は心が先にあるからです。だからこそ、話メインで展開する『もしも』シリーズと相性がいいです。
そして、
エビデンスに特化した器が欲しい
この想いを汲み取り、誕生したのが『例えば』シリーズです。
違いは、
『もしも』シリーズ
孫子、老子、孔子(論語)の教えに沿った話などを展開していく。『心』を伝えたい時は、こちらを使う。
『例えば』シリーズ
科学的根拠や方法など、実用的に使えるエビデンスを盛り込みながら話を展開していく。『根拠を突き詰めたい時』は、こちらを使う
※今後は、記事の土台を組み立てる時、『もしも』と『例えば』の両方の器を比べてみて、分かりやすい方を選択します。
このような形にしていきます。
『例えば』シリーズの初投稿は10月26日(土)からと致します。
最後に
以上になります。
約一年振りの新シリーズです。
現在、とても楽しい気持ちで準備しております。
私なりの自己啓発が、皆様の成長の手助けとなれば幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
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「私が知識にどういう思いをかけているのか?」を書きました。
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以上になります。
この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございました。
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