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#INFJ
「自分は〇〇をしている時にだけ価値がある」という罠に気づけた人から幸福になれる理由
超高齢化社会の日本では、老後に関する記事がたくさん書かれている。
「肩書にこだわり不幸になった男性」の記事をよく見かける。
会社で重役だったことが自分のアイデンティティだったある男性。彼は、リタイアした後に名刺を配る機会があったらしい。なんと彼が渡した名刺には「元〇〇」という会社勤務時代の肩書が書かれていたという。現在の自分ではなく「元〇〇」と過去にすがらなければ自我を保てない状態だったのだろ
HSPやINFJは「自身を緩める方法」を複数持つと緊張で疲弊したあなたを早期に癒せる
過緊張という言葉を初めて知ったとき「これは自分だ」と大きくうなずいたものだ。
人は誰しも、他者も自分と同じような感覚で同じような暮らしをしていると思い込むところがある。
ところが意外とそうでもない。
副交感神経優位で、リラックスしながら日々を過ごす人もいる。
HSPやINFJで、交感神経が優位になりやすい人は、緊張状態を緩める方法を複数持つのがおすすめだ。
・湯舟に浸かる
・音楽を聴く