【考察】最強の気象操作兵器?HAARPについて調べてみた!
こんにちは!
今回は、HAARPについて記事にしていきたいと思います!
◆HAARPとは?
米国空軍と海軍、国防高等研究計画局(DARPA)が中心に設立した共同研究施設で、一般には高周波を使用したオーロラ観測を実施するためのものです。
しかし上記の説明の通り、軍関連施設で機密事項としての扱いのため、「本当の目的」が把握出来ない状態です。なので、巷では「気象操作や地震を引き起こす兵器なのではないか?」と噂されています。
◎DARPA関連書籍
また、日本にもHAARPの施設が存在しているようです。
以下の動画の通り、ジョン・F・ケネディ元大統領もHAARP及び気象改変装置について認知していることから約50年前から存在していることになります。
また、類似した装置として「PANSY」という南極大型大気レーダーがあります。アンテナの形状もHAARPにそっくりです。
◆PANSYについて
・HAARP兵器説否定派の意見
・気象兵器の背景
1978年に国連会議にて環境破壊兵器禁止に関する条約を発行しています。
上記のような条約がある=1978年時点で環境破壊兵器は存在する。
と推測することが出来ます。
そしてバチカン市国が1985年発行した通貨には飛行機雲が。これはケムトレイル散布を表しているのでしょうか。
また、環境改変兵器はTwitterにおいて情報規制されることもあるので、自ら検索する際は注意が必要です。(有力な情報は、メモアプリなどで保存しておくなどしましょう。)以下のように、テレビでは「HAARP」は陰謀論扱いで取り上げられたことがあります。
ジオエンジニアリングは、表向きでは報道されません(主に陰謀論として取り扱われることが非常に多い)が、「HAARP」等の気象改変装置を利用して、人為的に気象を操作する技術です。
2004年12月発生のスマトラ沖地震と津波、2005年8月発生の巨大ハリケーン「カトリーヌ」はHAARPの電磁波で人工的に作った軍産複合体の政治的世論操作ビジネス、または国連が関与する人口削減計画と言われています。
・HAARPに関する証言
2018年にはインドの環境大臣であったAnil Madhav Dave氏はHAARPに関して以下の様に語っています。
「米国は、高周波アクティブオーロラ研究プログラム(HAARP)と呼ばれる一種の兵器を開発しました。HAARPは、焦点を合わせた操縦可能な電磁ビームで上層大気を照射します。」
「HAARP は超強力な電離圏ヒーターの先進モデルであり、地球を暖め、地球温暖化効果をもたらす可能性があります」
当人は2016 年 7 月から環境、森林、気候変動担当大臣を務めていましたが1年経たずの2017 年 5 月に亡くなっています。
また一例として、ゲリラ豪雨や線状降水帯という用語がニュースなどで使われることになったのは、平成後半からです。
他にも「100年に一度の大雨」や「何十年ここに住んでいて、こんな⚪︎⚪︎は初めて」というニュース報道や証言が気象災害ごとに、頻繁に行われるようになりました。
・ゲリラ豪雨とは
・線状降水帯とは
線状降水帯という言葉は、平成後期から頻繁に報道されるようになりました。それと同時に災害級の大雨が近年で頻発しています。
政治家たちは気象改変装置の存在・利用しているを知っているので、基本的には自身が被害に被ることはありません。2018年の西日本豪雨の際には堂々と飲み会しています。
気象災害は人為的に発生するがゆえに、政治的利用も行われます。自然・偶然を装った演出で自らの地位を確保する手段としている見方も出来ます。
ある重大な出来事に対して、客観的に政府内部の動きに「危機意識が感じられない」場合、政府がその出来事の過程や結果が分かっている、あるいは自分たちにとって不測の事態ではない=緊張感がないように映ることが多いです。
政府内部の動きや対応を監視・観察することで、何かしらの発見や今後の予測をすることが出来ます。
◎異常気象は地球温暖化が原因ではない?
豪雨災害の原因は、「地球温暖化」による気候変動という意見がありますが、それは兵器攻撃ということを隠すための言葉に過ぎす、もはや「地球温暖化」という嘘も世間ではバレ始めています。
自然発生的ではない=人為的に操作されている
という可能性が高くなります。
このように日本において大雨による災害が増えていることから、HAARPの実験台にされているのでは?という声も挙げられています。
最近(2020年)は特に、ニュースでも頻繁に異常気象が目に付くようになりました。
◎関連書籍
・気象兵器の動画解説
出来事には「必ず裏がある」ということを意識して生活することで、不可解な点が見えてきます。
◎参考書籍
今回は、以上になります!
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
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