いじめられてました...
あなたは、いじめを経験して、どうしたらいいのか悩んでいませんか?
そこで、今回は、『タケルがいじめをどのように乗り越えてきたか』について投稿していきます。
私は、中学生の時に、いじめられてました...
私は、サッカーが好きだったので、サッカー部に入部しました。
そして、同じサッカー部の友達にいじめられました。
部活の先輩が卒業した中学3年生の時に、いじめられるようになりました。
中学生時代の私は、自分の思っていることを言えずにいました。
なぜなら、自分の思いを表現することで、友達から、否定されるのではないか、バカにされるのではないか、というネガティブな考え方をしていたからです。
自分の思っていることを言えずにいた私が、いじめの標的にしやすかったのだと思います。
いじめを受けている時は、心が痛くて、すごく辛かった...
心が痛くて、すごく辛い、いじめを受けているサッカー部を何度も何度もやめたいと思っていました。
だけど、サッカー部をやめずに、中学時代を過ごしました。
この時、いじめをどのように乗り越えてきたかを振り返ってみると、まず一つ目に、好きなサッカーをやめたくなかった。
いじめを受けるのが嫌だったけど、サッカーは嫌いにならなかった。
いじめよりも、サッカーが好きという思いの方が上回ったからたど思います。
そして、二つ目に、いじめを理由に自分の人生を台無しにしたくなかった。
部活を途中でやめると、高校に進学するのに不利になると思っていたからです。
いじめが原因でサッカー部をやめたという事実を、今後の自分の人生に残したくなかった。
サッカー部をやめることで、心が痛くて、すごく辛いことから解放させるけど、いじめが原因でサッカー部をやめたという事実は消えることはないのだと...
つまり、私は、好きなことを続けて、自分の人生を自分らしく生きたいというマインドが、いじめを乗り越えることができた要因だと考えています。
いじめを経験したあなたは、周りに左右されずに、好きなことを続けて、自分の人生を自分らしく生きたいというマインドを持つようにして下さい。
好きなことを続けて、自分の人生を自分らしく生きたいというマインドを持つことで、これからの人生をあなたらしく生きることができます。