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さと
2021年6月4日 00:26
母はお弁当に必ずと言っていいほど玉子焼きを入れていた。味付けは砂糖。友人のお弁当に入っている玉子焼きがしょっぱくて初めて玉子焼きの味付けにしょっぱいという概念があることを知った。母のお弁当人生は長かった。まずは児童館時代の3年間。加えて、これをいうと大概の人に驚かれるが小学校・中学校の義務教育期間に給食がなかったため合わせて9年間。そして、バスで片道60
凪
2021年5月27日 23:38
ひとりのじかんひとりのかちかんそれをだいじにしていきたいひとりとひとりだからしあわせなふたりになれるそんな気がするひとりが好きだからひとを好きになれるそんな気がしたあめがふればくつがぬれることもあるだけどそれもいいとおもえるひとりのじかんひとりのかちかんでだれかを好きになったりせかいを好きになったりそれがいい気がした
2021年4月27日 16:00
最近は泣くことが増えた。100歳の記念にと、軽井沢観光をしている家族。そのおばあちゃんと人力車に乗ろうとしているお嫁さん(?)好青年な人力車のお兄さんとにこにこ写真を撮る姿。絵画のギャラリーで女性と男性が抱擁している絵をみた。全てを委ねる男性と全てを受け入れる女性の姿。小児がんと闘う子供とその家族。会って話がしたいと思う友人の存在。この1年くらいで日常の中で
やまち
2020年10月24日 21:20
kesun4
2021年3月13日 19:03
貴方の為なら死んでも構わない貴方が幸せならばそれが私の幸せだ愛を表現する言葉に上限はなく次から次へと溢れ出る言葉だけでいいのなら愛は無限だ愛のある嘘愛のある暴力愛のある…愛は便利で残酷だ愛は数字にも出来ず比べる事もままならない愛は時に非常識で愛は時に様々な姿に形を変える男女の愛親子の愛動物への愛海への愛花への愛物への愛愛は理屈ではない愛に理由はない
仲大輔
2021年3月10日 21:37
さて、今日も(オレにとって)大好評のコーナー、10年前に書いていたブログの使い回しなのだ。10年前も今も、似たような考えごとをしてるんだなぁ。タイトルの「おつむひらけば」は当時のサイト名になります。「愛のカタチ」愛のカタチは色々あると言うけど、それは色々なとこに愛のファクターが見られるだけであって、やっぱり愛のカタチは1つしかないのだと思う。子供の頃に思ってたのが「この人のためな