「糸寒天の中華風前菜」
合わせだれの爽やかさ。
柚子の香り。
味噌の安定感。
のどごしの軽さ。
舌触りの楽しさ。
見た目もお味も好き。
今回のレシピは『味噌がおいしい。』に載っていたもの。糸寒天ではなく棒寒天だったけど、とりあえず、あるものでつくってみたのダ😌
🌼糸寒天の中華風前菜🌼
〚材料〛
糸寒天(棒寒天) 10g
白ネギ 20㎝
ニンジン 少々
〈たれ〉
麦味噌 大さじ1
醤油 小さじ1/2
ゴマ油 少々
水 大さじ2
柚子の皮 少々
〚作り方〛
①糸寒天は水につけて戻し、4㎝に切りザルにあげて
おく。白ネギとニンジンは千切りにする。
②合わせだれをつくる。
麦味噌、醤油、ゴマ油、水を順に加えてまぜ、
柚子の皮を入れて野菜と寒天にあえる。
※味噌と醤油を先にまぜまぜ。最後の水も
少しずつなじませる。
🌳
お料理がどーしてもうまくできなかった時代がある。何をつくっても納得いかない。そんな日々。
料理本のレシピ通りやったつもりだけど、たぶんアユミは、作り手の意図や思いを汲めていないし、そもそも基礎知識がないしスキルも低いから。
完成した作品はレシピ本に載ってるものとは似て非なものだったのダ。
“食の暗黒時代”を過ごしたアユミ。
そんな中、偶然図書館の本棚に並ぶゆみこさんのレシピ本に出逢った瞬間、魂がふるえ全身鳥肌。
アンテナがピカピカ点滅✨
んで、今に至る。
アユミの長所は「素直」、「自分にとっての真実を見極めるのが得意」。私みたいに料理の知識が貧困だけど真実が知りたい人こそ“未来食つぶつぶ”を受け容れ、吸収するのは早いはず。
“未来食つぶつぶ”は、世の中で常識とされていることと真逆の真実を伝えている。
だから料理の知識が豊富で確立している人は、もしかすると、それを簡単には手放せず、今までに蓄えた知識が思わぬブロックとなるやもしれぬ。。
まず、その筆頭として挙げられることは「塩をしっかり摂る」「良質な油をしっかり摂る」「タンパク質は摂りすぎないようにすることのほうが難しい」というようなこと。
アユミは、自分の過去行っていた“食”を「間違っていた」と否定した。難しい作業だけど、一度自分を否定することが結果的に「正解」や「肯定」に繋がるのダ٩( ᐛ )و
アユミの場合、皆が知っていることを知らないポンコツだ。それに「自分」を持っていなかった。でもだからこそ、すぐに何色にも染まることができた。
・・・最近、学んだことがある🙄
アユミんちのオーブンはご機嫌が悪いと思っていたけど、、そうじゃなかった。。(。•ᴗ•。)💧
オーブンって「必ず予熱しなければならない」ってことを知らなかった💦
アユミは“つぶつぶ”のレシピを毎日一つずつ挑戦している。毎日が初挑戦だから今んとこ自己流でアレンジすることはない。とりあえず言われた(書いてある)通りやってみる。
そしたら大成功する😍 んで毎日ごきげん💗
やった٩( ᐛ )و💗 やった٩( ᐛ )و💗 やったぁ〜٩( ᐛ )و💗
こう思ってる。
「自分を発揮する」のは正しい味覚と正しい知識を取り入れてから。
それに「自己の確立」に必要なのは単に知識の豊富さじゃない。得た知識を自分の智慧へと昇華させることだと思う✊
一度決めたら3年突っ走るゾ!
Ayumi☽
🍚🥢他のもぐぽこはコチラ↓
👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです🐰
ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
ます。
Ayumi☽