もぐぽこタイムのひとりごと８「ごはん愛」
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４月から突如としてはじめたもぐぽこ日記。
こないだついに100本超えた٩( ᐛ )و
あっとゆう間だったなー。
これからもトントンやって🍅🔪、パクパク食べて、ポンポンアップしよーっと✊✨
今回は、ごはんについて語ろう。
何を隠そう私が今トリコになっている
つぶつぶ(雑穀)ごはん🍚のことである。
その名も、
【 六穀ごはん🍚✨ 】
今まで食べたごはんの中で、一番好きだ。
人間の生命を育むという観点で言うと最高のごはんだと思う。
未来食つぶつぶのゆみこさんは「食といのちのバランスシート」というものを考案されている。タテ軸は「陰(クーラー)・陽(ヒーター)」、ヨコ軸は「酸・アルカリ」を示している。
4ページをパチリ。
この図の他にも、世の中の食べ物をタテ軸とヨコ軸で十字に当てはめているものもある。下の写真は、よく食べられているランチメニューが各々どのような性質の食べ物かを表した図だ。
(詳しくはゆみこさんのご著書を手に取ってほしい。)
10ページをパチリ。
現代食は言わずもがな陰性・酸性傾向。しかも、これは添加物が入っていないことが前提。これらの料理に添加物等が入ると、さらに陰性・酸性の性質が強くなるのだと言う。
ちなみに未来食は理想的で、ほぼ中央、若しくはやや陽性でアルカリ性寄りに位置している。
ちなみに雑穀ごはんは、ほぼ中心に位置する。
それに未来食つぶつぶの料理は陰性食材については波動調整を行ってから食べる。要はニュートラルよりもやや陽性化させてカラダに摂り込むのだ。
酸性・陰性のものを食べ続けていると、カラダは自己崩壊に向かう。自己崩壊とはつまり、酸化、糖化、硬化をはじめ、ココロとカラダの病気の原因をつくり、肉体の腐敗や死に近づくというプラスのエントロピーが増大していく現象のことだ。
こうならないためには、常にニュートラルよりも
やや陽性且つアルカリ性の食事をしていくことが健康の秘訣となる。健康なカラダは「たのしく人生を歩むために必要不可欠な乗り物」だ。
実は私が言いたいのは、これ。
高性能の乗り物を整備することが目的なのではなく、それを乗り回して遊ぶことが「人生」なんだということ。
🐰「リス男くん！うさ子…高所恐怖症なの！」
雑穀ごはんのニュートラルなエネルギーがなぜ良いのかと言うと、私が5年くらい研究してきた“魂”の観点から説明すると分かりよい。
人は、何度も輪廻転生を繰り返し魂年齢を重ねていく度、様々な姿、形、境遇、精神や心を経験する。魂があらゆるものを取り込んだ結果、あらゆる方位の視座を獲得するため“中庸”が分かるようになる。
よって、どこか一極に偏ることがなくなっていく。
つまり膨大な経験を得るとあらゆる面においての中心が分かるようになるのである。
分かりやすく例えて言うと、肉体は平均的な身長や体重であったり、顔はイケメンでもなくおブスでもなく普通、感情を素直に味わい切ればすぐニュートラルに戻り、そのことは即座に忘れる(ネチネチ反芻しない)。そーゆーふうになっていく。
過去に両極に傾いた人生をたくさん経験した末、そーゆー人生を体験すべく今世この地球に生まれてくるのだ。
この世の価値観で見ると、美人やイケメンが勝ちだと思われているきらいがあるけど、魂の世界は異なる。バランスがすべて。負けるが勝ち。
だから、普通＝バランスいい＝中庸で、それがいちばん徳が高い。
おっと。。だからつまり、六穀ごはんはニュートラルだからエネルギーの面から見てもポイントが高い。ということが言いたかった😌
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私は未来食つぶつぶに出会うまで、精白米を食べてきた。外食の機会において“土鍋で炊くこだわりのお米”を頂いたり、お家でもいろんなブランドのお米を買って試した。私のスキルが低いという可能性は否定できないけど、それを差し引いても、やっぱり未来食つぶつぶの雑穀ごはんほどの衝撃は正直無かった。
あの時はあの時でおいしいと、頭では思っていたけど、それは“頭で”思っていただけだったのかもしれない。未来食つぶつぶは、頭でなくカラダや細胞、魂がブワァーっと震えた。
だから、もうあの頃には戻れない💗
今は七分搗きの白米、いわゆる“むかし白米”とよばれるお米に雑穀をまぜて食している。昔は精米技術が今よりも劣っていたようで、“むかし白米”は現在の七分搗きにあたると言う。今の技術で精米すると栄養価がキレイサッパリ削ぎ落とされてしまうらしい。
勿論、お米は栄養価の高いニュートラルな食べ物であることは間違いない。お米を食べていれば生きていける。ただ、品種改良が進められた結果、昔のそれとはやや異なる。
でもだからこそそこに、桁違いの栄養が含まれている雑穀をまぜて炊くと、もう“健康”どころか“至福ホルモン”が大放出(*´艸｀*)♡
栄養価うんぬんの議論をほっぽり出して、カラダが反応するから食べれば絶対に分かる。
「細胞が喜ぶ」
「お箸がとまらない」
「唾液が溢れ出す」
「もぐぽこ(咀嚼)がとまらない」
はじめの数ヶ月は、「噛み噛みしたいのに早くゴックンしたい」という矛盾に頭がてんてこ舞いになった💦 毎食おいしすぎて、ごはんを1合食べた。
(ちなみに、微量栄養素等が充足しカラダがOKを出せば食べ止まります。)
食事が終わっても“何か食べたい症状”がある人や、間食(おやつ、おつまみ等)を欲するという人は総じて栄養失調。事実、私はつぶつぶをやり始めてから数ヶ月で間食を必要としなくなり1日2食になった。
カラダは単に栄養が足りていないから「まだ足りないよ」というサインを出しているだけ。それがいわゆる「なんか小腹すいた」とか「口さみしい」という感覚。カラダは絶対に間違えない。間違えるのは決まって私たちの頭のほうだから。
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当たり前のことを疑ってみる必要がある。
1日30品目なんてやってたらカラダがおかしくならないか。毎日納豆なんて続けたら胃腸に負担がかかりカラダは冷えないか。そしてそれらが本当に必要か。おいしいか。満足なのか。
「健康になりたいから」
「病気になりたくないから」
「テレビ(本・〇〇先生)が良いと言ってたから」
「ずっと続けていて今更やめるのが怖いから」
「仕事の一環だから」
すべては、「動機」が重要。
同じものを食べ、同じように生きているように見えていても「思い・心」は人それぞれ。
だけど本質の部分をいうと、本当のところは「どのような思いで行動するか」が肝心だ。
〈動機が重要。というお話↓〉
特別なことをしないと健康になれないようなら、人類の歴史はとうに終わってる。もっとラクに、ただ宇宙のルールに従えば勝手に調っちゃう方法がある。
まずいもの、不自然なもの、変なもの、、
それらを、それこそ中庸の視座で見つめ方向転換する。何がどうカラダに良いのかを数値や理屈が知りたいのは理解できるけど、本来食べれば分かる。
消費期限なんかも一番良い例。
消費者としてあのしくみに慣れ、頼りすぎているけれど、ホントは、見て、におえば分かる。
次に口に入れてダメなら「うわっ😵」といって吐き出す。
見た目、香り、舌触り、歯触りで本能的にダメなものに出会えば、私たちはそんな簡単に“のどという関所”を通過させたりしないのだ。そのために備わっているのが人間の五感だから。知識は一掃し、感覚に尋ねてみる。
だから、見れば分かるし食べれば分かる٩( ᐛ )و
https://www.tsubutsubu-shop.jp/
雑穀と遊んでいると、いつも思う。
この小さい粒のなかには、万倍〜数十万倍に膨れ上がるエネルギーが詰まっているのかぁ…と。
そして大昔から繋がってきた種なんだぁ…と。
よく言われる一粒万倍とは“白米”のことで銀の穀物という異名を持つ。「銀シャリ」の語源。
対して、西日本の主食だった“アワ”は金の穀物と言われている。今でも新嘗祭という宮中祭祀で献上されるのはアワ。こちらは一粒が六十万倍ほどに膨れ上がるとも言われる桁違いの生命力を持つ穀物。
地球は女性性のエネルギーを有している。
私たち人間はこの地球に“女性性”を学びに来た。
そしてアワは、日本の古い言葉で女性性や生命力という意味を持つ。
母なる地球が育んだ穀物。無尽蔵に湧き出る生命力を具現化した食べ物が【アワ】なのだ。
毎日トントン🍆🔪✨毎日もぐぽこ🍚🥢✨
毎日、夢中でお料理し記事を書いている٩( ᐛ )و♬
その波動が伝播して、つぶつぶっ子＆ヴィーガンっ子が増えたらいいなー…なんて思ってる。もしも未来食つぶつぶに興味が湧いたら、ぜひぜひ作ってみてクダサイ。まずは白米に「五穀」と塩を入れてごはんを炊くだけでも(*ᴗˬᴗ)⁾✨ 現代食とはまったく次元の異なるエネルギーに仰天すると思うから。
これからもアユミはうさ子とともに楽しくお料理を続けまーす！
うふふー。
Ayumi☽
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もぐぽこ日記は大谷ゆみこさん発の未来食つぶつぶを実践するアユミの手料理日記だよ٩( ᐛ )و♥
ぽんこつLIFEを謳歌するヴィーガンっ子アユミの
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Ayumi☽