「ギョウザの具のハクサイ炒め」
『続 野菜だけ?』の餃子のページは、一つの工程に対してたくさんのカラー写真付き。
愛が溢れている料理本なのダ。
次の工程に移る瞬間の見極め方やちょっとしたコツが余すことなく載っていて、アユミ🔰でも美味しく作れる。こんな料理本、見たことない(*´艸`*)♥
さて。昨日作った手づくりギョウザ。
具がほんの少し余った。餃子の次のページをめくると今日のこのレシピが! にゃはー♡
こーゆーの、こーゆーの(*´艸`*)♥
こーゆー展開料理術を知ってる人って強いよね!
また一つ学んだ!
そう!
だから直ぐにインプット&アウトプット😌✌️
入力したら出力、そしてまた入力、出力…。その繰り返しが「脳の学習」なのダ。
脳のしくみが大好きなアユミ。
常に「インプット(1)&アウトプット(0)」を心がけている✨
インプットした1をアウトプットして0に戻すこと
こそが大切なのだ!
心臓も同じ。
収縮(1)と弛緩(0)を繰り返している。
つまり、チャラにする。無に還す。
人間のカラダとはその繰り返し。
ゼロに戻せなかったものが、いわゆるカラダの不調となる不要な分子として溜まっていく。。
戻せなかった1分子が積もり積もっていくことが、
あらゆる病の種となる。。。
何を食べるかも重要だけど、排泄も同じくらい大切なのだ。人間のカラダとは、そのようにできている。
よくある「カロリーゼロ」の商品。
あれは、どゆこと?
カラダの中で燃焼しないってこと?
それって体内で燃焼せずにとどまり続けるってこと??(*’д’*)
まだよく分からん・・・😥
・・・話が脱線。。
ギョウザの具の展開料理へとワープ🙌✨
葛粉が入っているギョウザの具。
ハクサイが待ち受けるフライパンにダイブすると、
も一度とろりんします。
お味はバシッと決まっていて、ごはんが進む٩( ᐛ )و
お漬け物を添えれば大満足な夕食ができあがる。
特別なことは何一つしなくていい。奇をてらわず、シンプルを楽しめる感性は大切なんだな。
すんごく美味しいや(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
🌿ギョウザの具のハクサイ炒め🌿
〚材料〛(3〜4人分)
ギョウザの具(✪) 100g
ハクサイ 150g
合わせ油 小さじ2
塩 小さじ1/3
水 大さじ2
〈ギョウザの具の作り方〉はコチラ↓↓
〚下ごしらえ〛
ハクサイはタテに2㎝幅に切り、8㎝の長さにそぎ切りする。
〚作り方〛
①中華鍋に油を熱してハクサイを炒め、塩をして
水を加えたら、フタをして中弱火で約3分蒸し煮
する。
②フタをとりギョウザの具を加えて炒め合わせる。
🍂 🍂 🍂 🍂 🍂 🍂
結構長く使っていたフッ素樹脂加工の小鍋。
表面の加工が剥げてきてずーっと気になっていた。
次に購入する時はしっかり思案して新しいお鍋を迎えようと決めていた。
そしてやっとアユミの手元に!
アユミはどうやら琺瑯が好きみたいダ。
保存容器は野田琺瑯か富士ホーロー。
理由はこの白が好きだからダ✨そして鉄とガラスが仲良しになったという友好的、且つ美しい佇まい!
それに今回、決め手は、、
「月兎印(つきうさぎじるし)」🌛🐰♥✨
注ぎ口は両サイドに付いている。お鍋を左手に持つ私には注ぎ口の「右」を多用することになる。
1人分ずつお味噌汁を温めたり、ジャムやソースを作ったり。つぶつぶをやるアユミにとってベストな小鍋を手に入れた😆
そーいや、昔、、ミルクパンって、
牛乳🐮のパン🍞だと思ってたなー。
・・・使うのがとってもたのしみダ٩( ᐛ )و♥
Ayumi☽
🌼他のもぐぽこ日記🌼↓↓↓
🐰もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです。
ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
ます🌷
Ayumi☽