☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.71『飽きる』の中身②〜『飽き』の本質とは〜
皆さんこんにちは!
今回で71回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼
是非とも、今後もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
もう1月も中盤戦・・・
オリンピックイヤーも過ぎるのが早そうです💦
ひたすら『習慣化』
さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。
2024年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍
よろしければお立ち寄りくださいね(^^)
メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆
と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆
”めざせ習慣化‼”とは
このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。
”3日坊主”は現代には当てはまらない
このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。
でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。
現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。
なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪
感覚を言語化するって大事
とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。
感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。
例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。
誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~
でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。
そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。
保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。
『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。
では、特典記事いってみましょう‼‼
皆さんの今年の目標は?
皆さんは2024年の目標は何か立てましたでしょうか?
そんなことを問いながらも、
もうすでに1月が終わろうとしています(^-^;汗
そんな書き出しから前回は始めていきました。
目標というのは、そのほとんどが『習慣化』の要素が必要になってくると思っています。
そもそも目標というものの性質として、
1日でパッとできるものは無いわけで、
日々の何かしらの積み重ねが必要になってくるわけです。
あたかもその場で達成できていると錯覚するものでも、自分がそれを達成するために必要な能力はかなり前から鍛えてきたものであるという場合がほとんどだったりします。
しかし、自分にとって少し難しいと思われるものについては、少しの間練習や積み重ねが必要になってきます。
それが、継続であり、習慣化のプロセスです。
その道の途中で生じるのが、
『飽き』です。
では、
人がなぜ飽きるのか、
飽きずに継続するにはどうしたらイイのか。
今回も、
そのことについてさらに深堀して、
解説していきます。
『飽き』る理由
人がなぜ飽きるのか。
その命題について、わたしが思う人が『飽き』る原因を9つ挙げてみました。
行動が1パターンになる
結果の予測ができる
結果が予測を下回る
行動の理由を考えてしまう
立ち止まることの価値が高くなる
自分にとって難易度が高い
ネガティブな感情が先行する
報酬への期待が先行する
前提として命が保障されている(安全である)
ざっとこのようなところかと思いますが、
きっともっとあると思います。
命が保障されている
私が『飽き』の本質として
最もしっくりくると感じているのは、
9番目に挙げた「命が保障されている(安全である)」
ということです。
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