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①行動する人は【身体を動かす】、行動しない人は【口を動かす】

まず、
今回、初有料マガジン(購読マガジン)の刊行にあたり、note事務局の皆様に感謝申し上げます。

そして何より、
この記事をお読みくださっている読者の皆様に深く感謝申し上げます。

自己紹介

私は、Ryosuke Matsusimaと申します。

他のマガジンをご覧の皆さんや、もしかしたら承知いただいている方もいらっしゃるかもしれません。

もともとは継続する習慣が全くなかった状態からnoteを始めました。それから約1年間の毎日noteを通して、習慣化するプロセスで感じたことを中心に書いたり、「行動する人、しない人」についてや、「興味を持って調べたこと」などをつぶやいたりしています。
初めてご覧くださった方も、ぜひ他の記事もご覧いただけると嬉しいです(^^)🎵

さて、

今回より、
公開中のマガジン<『行動する人、しない人』 season1&2 >の中から、その根拠や特徴について自分自身で感じたり、観察したりして仕入れた情報を整理したものを、ほぼ私見と偏見で約2,000文字から3,000文字のボリュームで掘り下げていきたいと思っています。たまに研究で明らかになっている内容も踏まえていきたいと思います。
よろしくお願いします(^^

『行動する人』と『行動しない人』の定義

まず、『行動する人、しない人』の、『行動』の定義について書いていきたいと思います。

『行動』とは、
ある辞書には、

あることを目的として、実際に何かをすること

と、あります。
『行う』に『動く』ですから、
行う目的に対して実際に動くという流れとしては、その意味を使って差し支えないと思っています。

ただ、私自身の解釈としては、
率先して」や「誰かのために」など、
よりActiveな要素を含んで、この『行動』を使っていきたいと思っています。

ですので、この『行動する人、しない人』ではそう言ったニュアンスでご理解いただけるとありがたいなと思っています。

行動する人=Activeな人(能動的な人)
行動しない人=Passiveな人(受動的な人)

という事です。

行動する人は【身体】を動かす、行動しない人は【口】を動かす

(1)行動する人は【身体】を動かす

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