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現実世界を生き抜くために
"しゃべれなくなった"
厳密に言えば、
自分の言葉に自信が持てなくなって
怖くて、しゃべることをやめた
言霊
という言葉があるように
言葉には見えないエネルギーがある
ことある事に自分を押し殺してきたのは
今の自分を受け入れたくなかったのもある
感情を上書きすることで
今まで自分を保ってきた
今までそう生きてきた
だけど、
ある日を境に上書きされて
膨らんだ感情は破裂した
そこ
言葉の本質におもきを置く
「最近よく、しゃべるようになったよね」
???
一瞬何のこと?って思ったけど
昨年までの私は全く自分のことを話さなかったらしい
恐ろしいほど記憶にない。
けど、
苦しかった期間だったのは覚えてる
暗闇の中をひたすら歩いてる感覚
自分の殻に閉じこもってウジウジうじ虫やったな。
そして最近になって、
自分のことを話し出したらしい(同居人情報)
それがなんだか嬉しそにそう言ってて
大切な人を失ったとしても
「また嘘なんでしょ。」
当たり前だと思ってた日常が
突然崩れ去った
あれから3年が過ぎ、4年が経とうとしている
あの日の出来事は忘れない。
忘れてはならない。
そう自分に言い聞かせながら、戒めとしていた
生きていれば、
過ちを冒したり
後悔したり迷ったり色々と経験する
感じたことの無い、痛みや感情
心が忙しい。
大切な人が亡くなっても
次の日はやって来る
朝日が昇って、
遠くに見える幻想に問いかけた@短編小説
ゆらゆらと遠くで揺れてるカゲロウ
幼い頃のお父さんの面影を思い出していた
誰もが描いてる羨むような理想像は
時として現実とかけ離れていることがある
ただ、言えることは
これは現実なんだ。
今、目の前に起きていること
ほぼの現状が今の自分の座標位置
見た目は美味しそうで好みのお菓子
いざ買って食べてみたら味は
好みじゃなかった
イメージとは違った。
想像と違った。
こんな似
目に見えない精神世界
まともに人とぶつかったことがない
逃げてきたか、
自分の気持ちに嘘をついてきた
それももうしんどい
自分に素直で在りたい。
どうでも良くなってきた
〇〇がどうだったとか
他人と比較して生きてる人達が
この世の人に見えなかった
何かの塊。見えない悪の集合体でしかなかった。
否定したいわけじゃないけど
それほどのこの差は何
感じてしまうことが、しんどい
普通でありたい、
そ
結局なにを信じればいいのか。
情報が簡単に手に入る今だからこそ
好奇心旺盛の私にとっては
全てが見たこともないもので
わくわくだった。
けれど、選択肢がたくさんある
その代償に
私は大切なものを見失った。
あなたにとって、譲れないものは何?
私たちは、一人じゃ生きれなかった。
強く生きなくてもいい。
そう認めた瞬間に心がすーっと解放された
今まで強く一人で生きようとして
自分で生きづらさをつくってた
かっこよく見られたくて、プライドを高く持ちすぎた
”あの人に良く見られたい”
好きな相手が目の前にいたら思わず
口にしてしまいたくなる言葉。
いつも通りに着飾らずにいることが
一番必要なことだと思う
等身大の高さでいる
最近よく思うことは、自分一人じゃ
24歳のSeptember
正直、言って
人生なにもつまらなかった。
人間関係には有難く恵まれてる方だった
だけど満足って言葉を使うのが
正しいのかわならないほど
心の底から
満たされることはなかった。
その一瞬は楽しい思い出として
切り取られるけど、
それよりも、もっともっと大きい
不安と焦りと後悔の方が強かった
目に見えない感情に押し潰される方が
何倍にも何十倍にも
圧倒的に強かった 。
迷って迷って迷ったあげく〜経度0度0分0秒の世界〜
自分が何者なのか、何者かになりたい
何かをやりたいけど、わからない。
分からないから、時間を使って
もがいてもがいて…
25年も経とうとしている
"立ち止まってる時間がもったいない。"
大切だった人との死が
そのもがいてる時間を止めた。
それから歩き出すことを決めた。
でも、見えない世界は不安で不安で
仕方がなかった。
涙が止まらなかった
この道であってたか、間違っ
伝わらないことで困っているあなたへ
直感で これいい!!
そう思った経験はありませんか?
いいと思っているのに伝わらない
伝えようと思って伝わらない
私は宇宙人だから(笑)
みんなに理解されないずっと思って二十数年
生きてきました。
ある人に言われました
伝わるのはココロ
その場のタイミングがあると。
自分が思っている以上に
あなたの思いは伝わってる。
ただ、今響くタイミングじゃなかった
ただそれ