酸化と還元 バランスが大事だと思うのだけど、今この世界は酸化に偏りすぎてると思う。うまく言葉にできないけど… 還元するエネルギーを増やす必要があるよね。
何かのために 何かをする という考えに とらわれすぎて 今していることを 楽しむという 至福の時間を みすみす のがしてる 自分に気づく 何のためになるか わからなくても 今を 楽しむ そんな時間を 少しずつ ふやしていきたい
まわりで 何が起きていても 幸せと 思えることが 人生の幸せで ありがたいと 思える自分の心が ありがたく すべてが 愛だと 気づくあなたが 愛そのもので 幸せも 感謝も 愛も まわりで 起きていることに関係なく 自分の 思い次第で 今ここにあるもの
私達の奥底にある潜在意識を呼び起こし 1番必要なものを覚醒めさせてくれる フォーカスする視点が変わると 世界が変わることに気づかせてくれる 私達は常に選ぶことのできる存在(魂)であることを 自分に許可しよう🌍✨ 自己肯定や過小評価は手放して 自分を信頼して進んでいこう✨
ライオンズゲート(宇宙の扉)オープン 宇宙から🌍に力強いエネルギーが降り注ぐと云われます(7/26〜8/12頃、8日ピーク) 自己の深い部分が掘り起こされて 内なる自分が目覚めたり 直感やひらめきが冴えるかも✨ 強いエネルギーだから 体調不良の時はゆっくり休みましょう
自分らしさって 何だろう 自分の好きなもの まわりに置いて 自分の好きじゃないもの 思いきって手離して ほんのささいなことでいいから 自分のしたいことをして 自分のしたくないことは しないと決める そうしているうちに 自然に 浮かびあがってくる それが 自分らしさ
今ここで 姿勢を ととのえてみて そして 口角を あげてみて それが あなたの 伸びしろ あなたは まだまだ素敵になる 体も… 心も… あなたの ベストパフォーマンスを見せて それを一番見たがっている あなた自身に見せてあげてね 今日もいい1日を
1秒後の 自分が 少し ハッピーになるように 今なにをしようか そう考えるだけで もうハッピーになること 幸せってこんなに 身近にあること 1秒後の 自分と 笑いあうよ そして 1秒前の 自分に… ありがとう!
人は飛べない そう教えられてきた そう思ってきた 確かに 人の体は飛べない でも 人の心は 飛べる あなたもわたしも 心はどこまでも 高く 飛べる 人は飛べない その言葉にしばられて 心を飛ばすのを おそれた… 鳥かごは 朽ちて 扉は 開いた 自由な 空へ 今 飛び立つ
こんな世界になってほしい その願いを叶える 一番簡単な 方法は あなたが その世界を 生きることだよ まわりがどうであろうと あなたがそれを 生きること あなたが すべての 始まり… 今日も いい1日になりますように
名も知らぬ雑草も よく見ると 美しさが 宿っている 身近なひとの 何気ない言葉に あなたへの愛情が こもっている 美しいものや 美しい心は そこここに 見つかる 美しいものを 見ようとしていると 自分の心の美しさにも 気づくことになる そこに安心感と 喜びが 生まれる
人生は 難しいと思うと 難しくなる 簡単と思うと 簡単になる あなたの今の意識が 未来をつくる
愛って なんだっけ それさえ思いだせないくらい 愛を踏みにじられて 自由って なんだったっけ それさえわからなくなるくらい 自由を遠ざけられて 真実は あなたは愛で 自由に生きるよう ここに生まれてきた 愛は すべてを 自由にさせる あなたを どこまでも 自由にさせる
幸せに なりたいなら 何が自分の幸せか 知ることから始めよう ひとつに決めなくていいよ 大きな幸せ 小さな幸せ 無数にあっていいよ できそうなことから 毎日少しずつやってみる そうすれば きっと あなたは 幸せを感じられる そしていつか いつも幸せだったことに 気づく
母なる地球 地球は 生み育んだものが 幸せであったら それでいい 何を返してほしいでもなく 何をしてほしいでもなく ただただ あなたが健やかで 幸せでありますように それだけを思って まわっている その愛に 気づいていますか その愛に 応えていますか
山々の紅葉は ため息が出るほど 美しいけれど 道端の雑草と呼ばれる 草たちも ひと知れず 紅葉している そんな草の葉を じっと見つめていると 宇宙は すべてを 分け隔てない いのちのエネルギーで 満たしてくれているのだと 感じる
わたしたちは 生まれ変わりながら たくさんの経験をして たがいの経験から 学びあっている だからあなたらしく 生きればいい ひとには 見せてもらえばいい そうやって 学びあいながら 成長するわたしたちは よいもわるいも 上も下もない 永遠の ひとつを 生きている
紅葉は 木々の葉が色を つけているのではなくて 少なくなる日照量と冷えこみの中で 本来の自分の色を 出している 姿 寒暖差が激しいほど 鮮やかな色を 見せる 木々 逆境のなかで ほんとうの自分を 見つけて 輝いていく それはひとも同じ
ひとびとの ものの見方や意見が こんなにも違っているのは ケンカするためでも 議論するためでも 分離するためでもなく 助け合うため