「悪い質問などない。あるのは悪い答えだけ。」
レイキ関係のウェビナーに参加した時のこと。
同じ師範を持つ世界中の門下生たちが集まるセミナーで、師範を交えこれまで習ったことの復習をするという会があった。セミナー中は何でも思いついたことを質問してくださいね、ということだったので、以前から気になっていたことを質問してみた。そしたら師範からかなり厳しい答えを頂いてしまった。
でも自分でもなんとなく答えは予想できていたので、他の門下生の前で厳しい言葉をもらって恥ずかしいとか、悔しいとか、そんな感情は全然なく、曖昧な部分をはっき