秋と本 シロクマ文芸部
秋といえば食欲、読書、スポーツ。私はスポーツは観るだけで何もしてません。昔から体育は2がつくくらい苦手で嫌いでした。もはや敵かもしれません。
もう11月に入り慌ただしく冬の到来となりますが、ずっとこのままでいて欲しい。食の秋というとキノコ類。どれが皆さんはお好きですか?私はキノコ類をバターソテーにするのが好きです。
地球温暖化が進み春と秋の時期が短くなっていると言われています。春の時点で20℃超えとか10月になっても真夏日とか。私の小さい時は夏でも30℃そこそこだった気がします。
一人一人にできることは限らているとしてもどうにかしないといけない問題ですね。このままだと春と秋がなくなり二季制になると言われています。
秋と言えば読書のシーズンとも言われていますが、読書に限らず何をするにしろいい季節だということで。あまりにも秋と本が仲良しなので冬が嫉妬するという短歌でした。
この度も小牧部長、どうぞよろしくお願いいたします。
(ひとりごと)
短歌まだ3か月の初心者ですが、次世代短歌というサークルの公募にいくつか拙作を応募してみました。何も期待していないのですがせっかく詠んだものをムダにしたくないなと思っただけです。
もちろん応募してもムダになること前提です。これからもモチベ上げるために公募もいいなあと思います。先人の方々の作品はとても素晴らしく比較になりません。どこがどう違うのって努力の差なのかなと思います。
私は短歌に振り切っているわけではないのでどう足掻いても力は及びません。いや、振り切っても力が及ぶとは思いませんが。
小説が書きたい、短歌も詠みたい、企画にも参加したい…とあちこちに気が分散しているので「虻蜂取らず」になっているのかもしれません。そのうち1番書きたかったことが書けるかなあとは思っています。
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