見出し画像

幸運な病のレシピ 2020年6月1日(2140)〜2020年6月10日(2161)

画像1

鯛の塩釜焼きを作った。15年くらい前に作ってみたがあの時より美味しく出来た。デロンギのオイルパンでハンバーグを焼いた。魚が安いので結構捌いた。キャベツの種類は30種類あるという。このへんで買えるキャベツはどんなものだろうか。

画像4

← 5/21〜5/31   毎日素材から料理を作る  → 6/11〜6/21

画像5

2020/6/10

6月はキャベツが美味しくなってきている。春キャベツということではないのだが冬キャベツでもない。この時期のキャベツは好きだ。キャベツ様は20年以上前のキャンプでの定番だった。考えてみればその頃からビタクラフトは使っている。

近くのスーパーで魚が安いので妻が仕入れてくる。カレイは揚げると美味しい。

2020/6/9

ちょっと、アクが出てしまった。

昼の揚げ物をしていたら、妻が魚を仕入れてきた。飛び入りである。捌いてあげられるものは揚げた。


牛肉が傷みかけていたので青椒肉絲にした。脂身が多ければ牛丼にしたところだ。

2020/6/8

「鯛の塩釜焼き」を久しぶりにした。

麺は2人で一人前だが、大事なことは満腹になること。食事に我慢は大敵である。青梗菜はごま油とニンニクで美味しく出来た。冷シャブはこれだけでもお腹が膨れる。僕は麺1/3で機能までに作った煮しめや魚のフライを食べた。こういう食事は、お店では無理だ。冷やし中華が旨い季節になってきた。



2020/6/7

6/2(火曜)に「仕入れて解体した」魚を皆使った。毎日続くレシピで大事なことは仕入れと消費の間のスケジュールだ。悪くなるタイミングを測りながら良い食べ方で使う。できるだけ冷凍はしないで使ったほうが手順が簡単だ。家での冷凍は味を落とす。

2020/6/6

ハンバーグはタマネギ少なめで、デロンギのオイルパンで焼いた。これも良いものである。

こっそりパンを食べるのだが、血糖値が上がるのはごまかせない(笑)。食べる直前にマヨネーズを和えるといい。


2020/6/5

砂肝の紹興酒蒸煮は砂肝が一番柔らかく出来る。辛味を入れたら妻には不評だった。7日の夜に一杯やりながら完食した。次はもっとあっさりとさせよう。

2020/6/4

肉じゃがとカレーは親戚だ。デンプンは「脂」を捉えてトロミにするから冷めてからも脂がデトデトにならないで美味しい。

2020/6/3

この肉は余って日曜にマユのご飯になった。ローズマリーはイヌに良いそうである。良かった。

2020/6/2

この日午前に4種類魚を妻が地元スーパーから仕入れてきた。解体して、少しずつ使った。7日(日曜)にフライにして皆使った。コウグリではなくてハチメだった。

2020/6/1

切り昆布の煮しめは土曜には悪くなっていた。冷蔵庫の死角に隠れていたのである。トマトのマリネは美味しく出来た。香味野菜買ってきたら入れこもう。バルサミコ酢と砂糖が効いたのだろうか、以前のチャレンジより美味しい

画像5

← 5/21〜5/31   毎日素材から料理を作る  → 6/11〜6/21

画像5





いいなと思ったら応援しよう!

幸運な病のレシピ
厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。