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【自分が60歳まで残り9464日】
【自分が60歳まで残り9464日】
さて。80歳までは16769日だ。
娘、息子の時間も考えると、なかなか短い。
妻の時間もそう。そして、両親と妹もそうだ。
いつか悲しい、乗り越えなければならない時が来る。
そして、自分がそういうことにもなる。
20歳の頃から「今日が自分の人生、最期の日だとしたら今日やるべき予定のことは本当にやりたいことなのだろうか」となるべく意識してきた。
当時描いていたこ
【自分が60歳まで残り9465日】
【自分が60歳まで残り9465日】
残り時間は短い。何をして、何に時間を使うのか。
後、実際はどれくらいの時間なんだろう。父と母の時間も考える。妹についても同様だ。彼らは報われているのだろうか。
親孝行はしなくていいと言われることもある。そして、私にとっては親孝行をしようとして、やろうとしているわけではない。
ただ、そうしたいからそうしたいと思っているだけ。
じゃあどうしたらいいのか。
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【自分が60歳まで残り9466日】
【自分が60歳まで残り9466日】
何をすべきで、何をしていくべきなのか。
何故生きるのか。それを問われた。
深くそれを考えることもあるし、
目の前のことで手一杯にもなる。
どうしていくべきなのか。
余裕を持って、眺められるよう、
今、やるべきことをやりつつ、
あっという間にその時を迎えるのかもしれない。
そうして考えられる時間があるのは、
何を意味するのか。まだまだ余裕があるということなの
【自分が60歳まで残り9467日】
【自分が60歳まで残り9467日】
同様に娘、息子の20歳までの年齢を毎日見るようにしている。
そして、妻の60歳と80歳、私の80歳についても確認している。
それを眺めながら、今の進み方で後悔がないか、加えて、今日が自分の人生最後の日だとしたら、と尋ねながら少し考える。
なんとかしなければならない苦境と、それをものともしない、そして、微塵も感じさせない強さと、美学と、いろんなものがある方がい
Clubhouseでルームを立ち上げまくっては、話さなかったのは、
Clubhouseでルームを立ち上げまくっては、話さなかったのは、娘も妻もいるし、なんか立ち上げると話さなきゃいけない空気できるんだけれども、それ以上に、僕が話すよりもテーマを提起して、それについて話したい人がいれば話せばいいし、顔馴染みになる方が大事だな、と思ったから作ってた。参加しているようで、参加していないのは、作業していることも多いので、そんな緩く流れて欲しいな、と。
ただ、それぞれの人
【なぜ、突然、映画を撮りたいと思ったのか】
その理由は、井上 博貴 監督との出会いでした。監督とは友人が監督と映画を撮っており、演技のワークショップを開催しているということで参加してみたのがきっかけで知り合いました。もう1年半前になるでしょうか。
参加者はみなさん、プロの方々で、自己紹介が始まると「どこどこ所属の○○です、よろしくお願いします」と始まります。当然私はどこにも所属していません。
「あ、はい、浜崎です。普段はメディアの仕事を
【妻へ 第6話】関係性の変化に向き合い、忙殺される日々の中で忘れないでいたいこと。
気になるのは色々ありますよね。色々と思うこともあるのではないか、と日々心配しています。大変いつも支えてくださり、感謝しています。
色々とありましたね。動きもありましたね。変化もありましたね。なんだろうな。いろんなことを思っていると思うんだけど、すごく助かっています。
僕は基本的にはイライラしやすいし、怒りっぽいから、なんでそうなのかな、怒らなくてもいいのに、と思っているとも思います。
そして
【妻と娘へ 第4話】子育て、教育、親という役割、夫婦関係の変化についてどうしますか。
こんにちは。どうも。夫ですよ。お父さんですよ。どうやら、そうらしいですよ。びっくりですよね。私もびっくりです。そうなんですよ。なんか不思議ですね。夫ってなんですか。お父さんってなんですか。そんなことを考えてますよ。はっはっは…え、あ、はい、なんすか。
…ということで、今日はですね。なんか色々考えるんですよね。例えばですけど、子育てをしていく上での価値観ですよね。妻はすごい人なんです。なので、私と
【娘へ 第2話】父のやりたいことの見つけ方、辿り着き方、そして、その後。「やりたいことってあった方がいいのでしょうか?」
おはようございます。浜崎です。父ですよ。お元気ですか。隣でハイハイしていますね。妻が頑張っています。ありがとうございます。
ふと、思ったのです。僕がやりたいことを見つけたのはどうやったのか。そして、そもそも見つけられているのか。なので、その後、もです。
よくやりたいことを見つけよう、やりたいことは何ですか、と問われることがあると思うのです。就職活動、転職活動、学校行事、仕事をしていく中で、とい
【娘へ 第1話】娘に伝えたいこと、教えたいこと、教えてもらったこと
こんにちは。浜崎です。お父さんですよ。どうも。お元気ですか。このnoteは生まれたばかりの愛娘に送るつもりで書いていこうと思っています。
大体、娘のことを考えています。常に頭をよぎります。私の命は後どれくらいなのか、もよく考えますが、同じくらい考えます。そうすると、今、今日の選択に影響があるので、意識しています。
娘に伝えたいことはなんだろうか、よく考えます。僕は未熟です。お父さんなのかな、と