記憶に刻まれる、“消費”されない試合や興行。
ふと、ここ10年間で記憶に刻まれたプロレスの試合や興行について考えてみました。
10年間というのは自分が業界に入って以降、つまりファンではなくなってからの期間という意味です。
というのも、昨日スターダムさん「NEWBLOOD」の興行に、PPPTOKYOよりエチカミヤビが参戦させていただき、挨拶なども兼ねて現場に行かせていただきました。
そこで見たEvolution女子プロレス所属のソイ選手の試合が非常に素晴らしく、胸を打たれました。
こうした胸を打たれる感覚て“中の人”にな