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伯井太陽というギャルマインドに救われた私
このnoteに「はくいひかる」というフレッシュJr.のことを書いてから、早いものでもう1年が経ちました。
(と書いたnoteを入所1周年ぐらいのタイミングで投稿する予定でしたが、いろいろあり放置していたら1年半ぐらい経ってました。)
なんとも目まぐるしい期間でした。わーめっちゃかわいい!と軽い気持ちで応援し始めたフレジュが実はめっちゃギャルで、しかもめちゃくちゃ高い技術を持っていて、いつの間にか
クリスマスなんていらない。【とあたく考察note】
愛のかたまり。
待ちに待ったとあたくの初ユニット曲です。
結成からおよそ5年、今か今かと待たれていたとあたくのユニット曲がようやく一舞入魂で解禁されました。
それもなんとKinKiKids。誰が予想したでしょう。いえ、「とあたくにキンキやってほしいな〜」という思い自体は私の中にずっとありました。しかし、とあたくが「自分たちならキンキをやれる」と思ってくれているとは、そしてそれを初のユニット曲
「ぼくサバ」って、人生のことだ
今更!? ではありますが、ぼくサバのことを書きたくなりました。
こんにちは、ハッカ飴です。
先日フォロワーと一緒にぼくサバのDVDを鑑賞して、そういえば感想をnoteにまとめるようなことをしていなかったなと思い出しました。ので、だいぶ時期は過ぎましたが、感想を書き連ねようと思います。
8000字程度書いてしまったので、適宜読み飛ばしたりなんかしつつ、ゆったりとぼくサバを思い出す時間にしていた
亀井海聖くんと亀井碧空くんについて、個人的な所見
※私個人の考えを述べるものであり、事実を裏付けるものではありません。
こちらのnoteは先に投稿しているスプパラ感想noteの補足記事になります。
2023年入所の関西Jr.として、亀井碧空(かめいあおい)くんという子がお披露目されました。
Myojo2023年4月号で写真とプロフィールが公開されてからこの方、ファン内でも「彼は海聖の弟ではないか?」という声が上がりつつある彼ですが、スプパラ
Boys beスプパラ感想(+23年組お披露目レポ)
2/25と2/26にBoys beのSpring Paradiseに行ってきました〜!!
ジャニエク・スプパラとボイビの単独に参戦して、ボイビの方向性や強みをなんとなく感じとったので、感想がまだ若いうちにnoteとしてまとめておこうと思います。
書きたいだけ書いていたら結構な文量になってしまったので、適宜飛ばしつつ読んでいただければ幸いです!
なお、「フレジュ紹介」の欄に23年組お披露目レポ
2022年、とあたくのいろいろ
⚠️ここに書くことは全て憶測、私の気持ちです。
こんにちは。とあたくのオタクのハッカ飴と申します。
気づけば2年連続でとあたくのnoteを書いていました。これで3回目になります。こんなに長い間同じ熱量で愛しているコンビは初めてですから、改めてとあたくの持つパワーを感じさせられるばかりです。
⬇︎これまでのnoteはこちら
今年もいろんなことがありました。狼煙に始まり、ぼくサバ、ジャニエク、
となり合わせ|「今度は愛妻家」を観劇した感想
2022年は密かに「今年は舞台をたくさん観る年にするぞ!」という抱負を立てており、その結果様々な舞台作品に触れる1年となった。「今度は愛妻家」も、その流れでたまたまチケットを取った舞台であった。
結果、本当に、本当に観てよかった。
舞台についての事前知識も特に入れることなく観劇したのだが、パンフレットの戸塚くんの言葉通り、1回のみのつもりが2回観ることとなった。それくらい心を動かされたし、もう
今度こそ|なにきん引きずりオタクがLil かんさいにハマった備忘録
noteを書くのは楽しい。もとはTwitterで知り合った友人に読んでもらうくらいのものだったのが、最近はnoteをきっかけにフォローしてくださる方もいらっしゃる。めちゃくちゃ嬉しいしありがたいし、下手なことは書けないなと背筋が伸びる思いだ。
そういえば沼落ちブログをまだ書いていないなと思い立った。スペジャニやドリライを経てLil かんさいへの気持ちが昂っているこの機会に、私のこれまでを半ば備忘
Lil かんさいが0番に立つとき|ドリライを見て考えたこと
そういうことなんだな。と思いました。これがドリライの感想です。
一般チケットの恩恵を受けたりお誘いをいただいたりしたおかげで22日も23日も現地参戦することができ、ほとんどモニター越しとはいえ現地であの歴史的なライブに参加することができました。同行してくれたりさせてくれたフォロワーさんに感謝します。
Aぇは2日目にしか出演しないと発表されていたので、1日目の公演の先頭に立ったのはLil かんさ
夏、彼らは宇宙にいた|スペジャニ感想・あらすじ
2022年。
例えば5年後の私たちは、この1年をどう形容するのだろう。この舞台「Space Journey!〜僕たちの軌跡〜」が発表されてからというもの、毎日そんなことばかり考えてしまう。
この舞台は2022年夏に大阪松竹座にて上演された、Lil かんさいの5人が二手に分かれて座長を務める舞台だ。松竹の公式ページはこちら
当noteでは、スペジャニのあらすじをざっくりとまとめてから、ストーリ
きっと私の鈴だった|笑劇のあらすじ・感想・考察の一時保管所
※当noteは、2022年に上演された舞台「THE BEGENNING〜笑劇〜」のあらすじ・ネタバレ・筆者による考察を含みます。考察に関しては筆者の脚色やこじつけによるところが大きいため、そういう見方もあるんか〜、程度に軽く捉えていただけると嬉しいです。
笑劇という前代未聞のエンターテインメントが千秋楽を迎えてから、早いものでもう3か月が経とうとしている。しかし、私たちが笑劇のことを完全に理解す
点と点が繋がっていく
こんにちは。とあたくのオタクをしているハッカ飴と申します。
先日、Twitterでスペースを開き、ひとりでなんと3時間喋りました。というのも……。
……ということがあり………………。
月刊TVガイドを読んだ私は動けなくなり、しかしツイートの手は止まらなくなり、これではイカン! フォロワーのTLが私で埋まる!!! と思い深夜にひとりでスペースを開いた次第でした。
このnoteでは、そんな突発
とあたくってホントにカワイイ!
旧タイトル:「とあたく真ん中バースデーなのでエピを書いていく」
タイトルの通りである。
6/11。それは4/19と8/3のちょうど真ん中。所謂真ん中バースデーというやつだ。
初めて真ん中バースデーというものを祝う習慣を知った時はギョッとしたが、今では完全に囚われてしまっている。オタク、チョロすぎ…………
この機会に、とあたくってかわいいけどどういう2人なん? という人にもエピソードをお裾分