点と点が繋がっていく
こんにちは。とあたくのオタクをしているハッカ飴と申します。
先日、Twitterでスペースを開き、ひとりでなんと3時間喋りました。というのも……。
……ということがあり………………。
月刊TVガイドを読んだ私は動けなくなり、しかしツイートの手は止まらなくなり、これではイカン! フォロワーのTLが私で埋まる!!! と思い深夜にひとりでスペースを開いた次第でした。
このnoteでは、そんな突発的なスペースで話したことや、聴きながらフォロワーさんたちが送ってくださったマシュマロによってさらに深まったとあたくへの思いを、半ば備忘録のような気持ちでまとめていきます。
ちょっと長いので、飲み物でも準備して、ゆっくりお読みください。とあたくだし、コーラなんて飲んじゃったりしてね。
なお、これから書くことのおおよそはひとりのファンの勝手な考察であることをご了承ください。
そもそも私がとあたくというコンビを知ったのは、どこかのオタクが作成したNAVERまとめの記事がきっかけでした。しかも、8.8(2019年のJr祭り)前後くらいの、とあたくの不仲説についての記事。
(ちなみにNAVERまとめというサイトは既にサービス終了しており、現在では該当記事を探すことも読むこともできません)
正直、私がガチでLil かんさいを見始めたのはまいジャニでりとかんのスパロケを見たあたり(たぶん19年の8月下旬?)からだったので、8.8の時はまだLil かんさいのことを見くびっていた気がします。小さい子達が頑張ってるなあ、とニコニコ見守るような気持ちで見ていました。
だからこそ、そんな“小さい子達”からまさか不仲説が飛び出しているなどとは思わなかったわけです。今でいえば、Boys beのメンバーに不仲説が出ているくらいの衝撃で間違いないでしょう。
ただ、私はその不仲説を悪いものだとは思っていなくて。むしろ、スゲー!!!!と思っていて。
だって不仲説って、誰かと誰かがぶつかって出てくるものじゃないですか。その真偽は分からないとしても。
グループの中に、ピリピリしてしまうほど強い意志を持った人間が2人以上いるからこそ、不仲説ってものは生まれるんだと思うから。
そうして私はそのNAVERまとめを読んでからとあたくに注目し始め、そこから約2年と少しが経ったことになります。
その間、Lil かんさいにはいろいろなことがありました。例えば初単独公演の決定。そして中止からの、数ヶ月経っての実現。冠番組の放送、そして個々でのドラマ出演。サンデー毎日という雑誌の表紙を飾ることもできました。
このりとかんの目まぐるしい活躍と切っても切れない関係にあるのが、とあたくの関係性の変化だと思っているのです。
※念の為言っておきますが、当然の事ながら風雅・彪太郎・琉巧の存在もりとかんに必要不可欠な存在です。こちらのnoteでは特にとあたくをピックアップして綴っていますが、Lil かんさいはいつでも5人で寄り添ってきたグループです。
そもそもLil かんさいの初単独公演が発表されたのは、2020年のあけおめコンサートのMC中でした。京セラドーム公演のオーラスです。私は入りました!(自慢)
というか、MCに限らず曲中も、花道でのとあたくのワチャワチャがとにかく多く、かわいい〜!! と思いつつ、(……あれ? 不仲説は?)と思っていた自分もいました。もっとギスギスした感じなのかと思っていたら、案外ふつうに仲良さそうで。結局オタクの妄言だったのかよ!!!!! と、不仲説を信じてしまった自分が悔しくなったものです。
そんな公演のMC中、りとかんの初単独が発表されます。私も例に漏れず叫び散らかし、震える手でオペラグラスを斗亜に向けました。斗亜はくちゃくちゃの顔でぼろぼろに泣いていました。泣きました。
そしてニシタクは笑顔でそんな斗亜の肩を抱き、頭をポンポンと撫でながら寄り添ってくれました……。
この出来事って、つられて泣いていたこじけんが印象的なおかげでこじとあのエピソードとして語られがちなところがあるんですが、とあたくにとっても大きな一歩だったと私は思っているんです。
(……とか書きながら思ったけど、そういや京セラ前にもやべー島動画出てましたね。とあたくっていつからこうなんだろう…………)
とあたくが和解した、というと語弊がありそうなものですが、メンバーとしてしっかりと手を取り合い始めたのがこの京セラ公演のあたりだったのではないかと思っています。
それまでのLil かんさいは、正直ニシタクの気持ちだけが突っ走っているような印象があって、あとの4人はついていけてるのかな? と思うことが多々ありました。
そもそもニシタクのプロ意識が当時から高かったというのは大きいですが、ニシタクは風雅と同期ながら12年組の岡楽陸翔のようなメンツとレッスンを受けることもあったようだったのです。
あまりちびっこの方とは交わらず、どちらかというとお兄ちゃん組と活動していることが多かったなあと思います。当時、同年代の中でも身長が高かったし、彼は内面も外見もかなり大人びていました。
そんなニシタクですから、もはやりとかんで浮かない方がおかしいのです。他4人の意識がどうという話をしたいのではなく、ニシタクは、同世代のみならず関ジュ全体で頭ひとつ抜きん出たような存在でしたから、そんな彼があの状況に置かれて、ピリピリしない方が難しいと思うのです。
そう。ピリピリの話を先にしてしまいましたが、2021年12月発売の月刊TVガイドで、このピリピリ時代のエピソードが明かされているのです。
これこそが先に書いた、ニシタクの気持ちだけが先走っているように見えたあの頃のLil かんさいのお話です。
そもそも、あれから3年弱くらいしか経っていないのに、もう「今だから言える」と笑い話にできていること自体、めちゃめちゃすごいのですが……。
私はもう感動してしまって、この座談会を読みながら爆裂に泣きました。ギスギスしていた時代は本当にあったんだ。そこを乗り越えた姿が、今のLil かんさいなんだ……。
そしてその座談会は、
という斗亜の言葉で締めくくられます。
………………ええーーーーーーーーー!!!?????????
と、斗亜がニシタクを嫌ってたのーーーーーーーーー???!!!!!!!!
もう、めっちゃくちゃ衝撃が走りました。3時間もTwitterでスペースをしていた間、ほとんどの時間でこの話をしていました。
だいたい、私含めオタクは、とあたくの不仲説について「ニシタクが斗亜を妬んでいる」という見解を少なからず持っていました。
いやいや、違うんです。あの状況で、ニシタクが斗亜を妬まないほうが難しい。
だってニシタクは誰よりもアイドルとしての意識が高くて、死ぬほど努力してきたのに、やっとグループを組んだらセンターは後輩の斗亜で……。
ニシタクは平野紫耀くんに憧れているところからもとれる通り、センターという立ち位置にかなりの思い入れがあるのではないでしょうか。
だからこそ、そんなことは一言も言わないけれど、ニシタクだってセンターになりたかっただろうし、メンカラ赤への憧れ……執念のようなものは人一倍大きかっただろうと思うのです。
だからむしろ、とあたくはギスギスして当たり前だし、そこに関しては斗亜もニシタクも悪くないんです。だ〜〜〜〜〜れも悪くない。強いて言うなら、そんな2人の関係性を「不仲説!」とわざわざ持て囃したオタクは悪い。(そのおかげで私はとあたくに出会えたけど……)
しかしニシタクは、斗亜のことをこれっぽっちも嫌っていなかった。いや、本当は何か思うところがあったかもしれない。でも、少なくとも仕事の中で、斗亜につらく当たるようなことはしなかった。
2020年の年末に発売されたテレビ誌に、こんな会話があります。
嫌いとか、なかったんです。ニシタクから斗亜への気持ちの中には。はじめから。
もちろん、センターである斗亜への羨望や嫉妬心はあったことだろうと思います。
少しもなかったらそれはニシタクじゃない。
ただ、ニシタクはその気持ちを、トゲのように刺すのではなく、斗亜を支えることで昇華した。
それがとあたくのはじまりだったんだと思います。
ニシタクはよく、「斗亜を支えたい」という旨の発言をしています。
ニシタクの中の思いは一貫していました。
私は先ほど書いたように、ニシタクが斗亜を妬んでいるとか、嫌っているのではないか? と思っていて、実は2020年の「嫌いとかないわ」発言を受けても、ほんまに? と疑ってしまっていたところがありました。
しかし、ニシタクを嫌っていたのは斗亜のほうだった。
この件に関して、マジですごいと思うところが3つあるんです。
①悔しさの中でも一貫して斗亜を支え続けたニシタク
②嫌っている素振りを少しも見せなかった斗亜
③そんな中、センターとエースとして手を取り合ったとあたく
①は先ほど書いた通り。きっと悔しかったのだろう気持ちを誰かにぶつけるのではなく、斗亜を支えるほうにシフトさせることができたニシタクは本当にすごい。
②。斗亜も本当にすごい。
だってあの頃の斗亜って純新無垢の天使みたいな存在で、いつもニコニコ、喋るとフワフワ、いつか背中に羽根が生えて、天使の国へ帰ってしまうんじゃないかと思うくらい、まっしろな存在でした。
(京セラの新衣装でマジで羽根が生えたときは「本当にそうなんだ……」と空を仰いだものです)
そういえば、そんな斗亜が誰かを嫌うとか、何かをイヤがるとか、そういう想像をしたことがありませんでした。
最近の斗亜だって、こじけんのユーモアに同調して少々オモロ寄りになりましたし、メンバーに毒を吐くことも増えましたが、根本のところは天使のままだと思っていました。
ただ当然ながら、斗亜は人間です。人並みに嫌いなものもあるだろうし、いやなこともたくさん経験してきたと思います。
しかし斗亜はそんな素振りをひとつも見せなかった。
ニシタクへの気持ちだってそうです。今回、TVガイドで「嫌いやった」と明かされるまで、そんなこと1回も言ったことがありませんでした。少なくとも世に出る場面では。
これ、斗亜ちゃんのプロ意識の高さと言ってしまえば簡単なのですが、私はこれこそが、ニシタクが逐一言っていた「すごく気を遣う子だから支えないと」という発言に繋がってくるのだと気づきました。
え……………えぇ………………と、とあたく…………………デカすぎ………………………………………
斗亜はきっと、何か思うことがあっても我慢してしまったり、波風立てないようにいつも気を遣って活動してきたのかなぁ、そういう性格なのかな、なんて思います。
だからこそ、イライラ、ピリピリしていたあの頃のニシタクが苦手だったんじゃないかなあ、などと。
斗亜は、たとえあのニシタクと同じような状況に直面しても、きっと自分の内に内にしまいこんでしまう子なんじゃないかなぁ……だから、分かりやすく外に感情を出せるニシタクのことが分からなかったんじゃないかな…………なんて、オタクは考えるわけです。
そして、きっとこのことに早くから気づいていたニシタクの凄さ。
私、思うのですが、もしこの時点でニシタクが斗亜を妬んで「あわよくば俺がセンターに」みたいな気持ち見え見えで活動したり、斗亜の性格を汲まず、センターとしての理想を押しつけたりしていれば、Lil かんさいは崩壊していた気がします。
そういう意味で、とあたくがお互いを思いやれたこと、お互いに手を取り合えたことこそがりとかんの大きな一歩だったのだと思っています。
これがさっき挙げた③なのですが、このふたりがこうして手を取り合い、一種のバディのような関係性になれたことが本当にすごい。すごすぎる。
言ってしまえば、とあたくってマイナスから始まってるんですよね。嫉妬とか、嫌いとか。
そんなコンビなかなかない。例外がSnow Manのだてさくの関係性になるんでしょうか。あの2人は元シンメですが、入所からおよそ10年間ろくに口を聞かなかったという逸話があります。気になったら調べてみてください。
しかしそんなだてさくでも10年かかりました。20歳を過ぎて、大人になってからようやく手を取り合うことができました。
状況も違いますし比べられるものではありませんが、たった3年間、それも高校の3年間という多感で大事な時期に、たった15歳でグループを組み、目まぐるしく変化する状況の中、センターとエースとして手を取り合ったとあたく。……………いや、凄すぎる……。
そもそもとあたくは同期でもなければシンメでもありません。同じグループにならなければ、決してとは言えませんが、なかなか交わることの難しかった2人だったかもしれません。
それが、斗亜からの「西村くん」という呼び方によく表れています。
丁度いいので、スペースのときにいただいたマシュマロを引用させてください。
本当にこの通りで……。
(マシュマロありがとうございます!)
実際はこたるくも「西村くん」と呼んでいますが、例えばこたたくはクラスが同じでプライベートでの親交も深く、たくるくは「ビジネス不仲コンビ」を自称するほど仲良し。彪太郎に関しては、拓哉呼びをしたいと動画で言っていたこともありました。
対してとあたくはというと、最近は2人でお買い物に行ったという話が目立つようになりましたが、どちらかというとアイドル活動をする中での関係性のほうが目立つコンビ。あまり、プライベートでどうこうとかいうイメージが(私の中では)ありません。
なんと言えばいいんでしょう。とあたくは、いい意味でビジネスができるコンビだと思うんです。
めちゃくちゃ空気を読むのが上手い斗亜と、プロ意識の高いニシタクが手を組めばそりゃそうなんでしょうが、この年代では考えられないくらい「仕事は仕事」ができるコンビなんだと思います。
よるブラでの活躍なんて、特にそうですよね。
「とあたく=コーラ」という代名詞すら築き上げ、コーナーに必要不可欠な存在となり、準レギュラーであると言っても過言ではない地位にまで上り詰めました。
最近では「負けたら他のりとかんのメンバーと交代」のようなルールも飛び出し、ダイレクトにコンビの外部仕事をグループに繋げています。凄すぎる。
その、いい意味でビジネスというのが、斗亜の「西村くん」という呼び方から滲み出している気がするのです。西村くんはあくまで先輩! という斗亜からの確かな信頼を感じます。
というかとあたくは、先輩・後輩という関係だったからこそここまで大きくなれたと思っています。これからもずっと「西村くん」って呼び続けるのかなあ、と思うと、少しエモいですね。
……とか言って、最近では「西村!」と呼びかけることも増えてきましたけど。それも一種の愛ですよね。
最後に、2021年の春〜夏ごろに一部のファンの間でささやかれていたとあたくの不仲説について、私なりの意見を綴らせていただきたく思います。
まず、ここについてはまだ本人たちの口から何か語られたというわけではなく、ただオタク目線から見たとき、あれ? とあたくなんかあった? と感じてしまった程度の出来事であったということをご承知おきください。
人によって、どこでそう感じたかはそれぞれだと思うのですが、私はとあたくがお互いにブログで一切名前を出さなくなったことが気にかかっていました。あれだけ毎月毎月、お互いのブログに乱入したり、しょうもない近況を報告したりしてかわいい交流を見せてくれていたのに、2月に斗亜がブログでニシタクの名前を出して以来、ブログでのとあたくに動きがなくなったのです。
忙しいから? と疑いましたが、他メンバーの名前は普通に出てくるし、そもそも同時期にこたたくるくの3人がLilラーメンという集まりを結成したりして、メンバーとしての繋がりは一層深まってきていた時期ではあったはずなのです。
そんな時にぱたりととあたくから音がしなくなってしまいました。
めっちゃ焦りました。7月のYouTubeでは仲のいいとあたくがまた見れるだろう、と思っていたら、コラボ動画やグループ横断企画が多くなかなかとあたくで話すような場面はないし、絶対にあると思っていた斗亜誕回もない中、オタクは(主に私は)どん底に陥り、壁打ちでひたすら病みました。ヤバい。
しかしまあ、この不仲説って、結成前後のものとはたぶん全く毛色が違うんですよね。
結成当時は、お互いのことが分からず不安定だったからこそ不仲が囁かれた。しかし今年の春夏のものは、とあたくの間に安定した関係性があったからこそ、少しの変化が「不仲?」「喧嘩?」と受け取られることになった。そういうことだと思うんです。
これって本当に凄くて。だってこれ、とあたくだけ、なんか知らんうちに違う段階に入ってますよね?
Lil かんさい、どこのコンビも超仲良しで楽しそうですが、とあたくだけ、スタートも違えば、2人で超えた峠の数も違うんじゃないかって。不仲が完全否定されたというか、とあたくがまたほどよい距離感に戻ることができた今だからこそそう思えます。
結局、どうしてブログに名前が載らなくなったのかは分からないままです。
ただ個人的には、もし本当に何かがあったとするならば、例えば進路のこととか、とあたくがこれからのLil かんさいのビジョンを見ていく中で、お互いの思いが強すぎるが故にぶつかってしまったとか、そういうことなんじゃないかということで私の中では落ち着いています。
…………もし本当にそうだったとしたら、やっぱりとあたくって本当に素敵なふたり。尋常じゃないぐらいグループのことを考えていて、自分の意見も持っている。
だって、さっきも書きましたが、とあたくのスタートって必ずしも全てがハッピーだったわけではないはずなんです。少しはマイナスの感情もうごめいていたはずなんですよ。
なのにとあたくは今、ひと山もふた山も乗り越えて、軽口を叩き合えるくらい、それをドル誌の公式に「痴話げんか」と称されるくらいの関係性になれました。
「背中合わせ 立ち向かえ」とハモるパートを与えられた曲もあるくらいです。
そして彼らはまだ18歳です。卒業を控えた高校生なんです。まだ出会って10年も経っていないし、グループで活動し始めてから5年も経っていないんです。
ええ〜〜〜〜〜〜〜〜………………………とあたく、スッゴ〜〜〜〜〜〜…………………………
そんなとあたくがいるグループがすごくないわけがないんです。伝説にならんわけがない。だから私はLil かんさいから目が離せないし、りとかんは絶対にデビューして、嵐みたいに、いや、嵐を超える存在になるんじゃないかと思っています。
グループとしても、とあたくとしても、既にたくさんの山場を乗り越えてきたとあたく。今の関ジュにはこんなに大きなコンビがあるんです。
どうしてもグループ名の「リトル」から、小さいとか、幼いという印象を与えてしまうかもしれませんが、りとかんはいつだってちっともちっちゃくないんです。初めっから大きかった。だからこそとあたくみたいなバカデカコンビが生まれた。
それに、私がとあたく以外のコンビをここまで掘り下げることがないだけで、ほかのコンビだってめちゃくちゃデカいはずです。Lil かんさいって、すごいよ……。
まとまりのないnoteになってしまいましたが、今回のTVガイドの発言を受けて溢れた私のとあたくへの思いはひとまず以上となります。
ここまで長い文章にお付き合いいただいた皆さま、本当にありがとうございます。そして、3時間にも及ぶスペースにお付き合いいただいた皆さまもありがとうございました! 皆さまのおかげでこのnoteがあります。本当にありがとうございます。
これからも私たちでとあたくを愛していきましょう。りとかんを愛していきましょう!
書いていたら、自然とあのANOTHERをもう一度観たくなりました。ANOTHERの話を始めると止まらなくなるので、それはまた違った機会に。