見出し画像

4才差育児、初めてツラいと思った点

長女が生後3ヵ月を迎えました。

4才の長男はおねしょこそ時々しますが(一時期の毎日から頻度は落ちた)、オムツ替えもないし、1人で着替えも食事もできます。

ちょっと待ってね、これ持っていてくれる? などのちょっとしたお願いも大抵、聞いてくれます。

1歳差、2歳差より負担は少ないかも! と思っていたのですが、今さらながら圧倒的にツラいポイントを見つけてしまいました。



それは、だっこです。
長男がだっこをほぼ卒業して久しかったのですっかり忘れていましたが、赤ちゃん帰りでだっこをせがむようになった長男を持ち上げてハッとしたのでした。

重い!
めちゃめちゃ重い!

赤ん坊の世話で寝不足の体にはとてもきます。

長男は現在16キロで標準よりも少し軽いくらいなのですが、赤ん坊の長女とのコントラストもあり、とっても重く感じられるのです。

寝落ちした場合でなければ、長男には(足など)自分の力でもつかまるようにしてね、と頼んだ上でだっこするのでまだマシですが、寝落ちした状態だと重さがダイレクトに伝わってくるので特にシンドイです。


今だけ今だけ……これだって幸せなことだ……と念じながらやり過ごしていますが、腕が痛い……涙

ヒドくならないように、入眠までの間にセルフマッサージを欠かさず行なうようにしています。


おしまい。

いいなと思ったら応援しよう!

宮沢早紀
いただいたサポートは執筆のための家事・育児の工夫、新しいチャレンジに使わせていただきます。読み応えある記事にできるよう、努めます!

この記事が参加している募集