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ときどき旅に出るカフェ 読書感想文「旅の対義語は‘日常’だと思っていたけど」
近藤史恵著 ときどき旅に出るカフェ 双葉文庫
頑張ってビデオを撮ったのですが、なかなか難しかったです。
感想や自分が思ったことを口に出して、しかも見た人に分かってもらえるように喋るのは簡単なことじゃないなと痛感しました。
少しずつ質を上げていきます。もう初心者では無い。
近藤史恵さんの ときどき旅に出るカフェ とても面白い小説でした。
皆さんもぜひ読んでみてください。
ビデオで喋れなか
嫉妬をどうやってコントロールしようか-中野信子著 努力不要論 から学ぶ-
前回の記事で
なんであの人は…という嫉妬心を捨てる
というテーマを掲げましたが、まずは嫉妬について知ることから始めてみましょう。
戦いは敵の分析から。
今回の参考文献は
中野信子著 努力不要論 脳科学が解く!「頑張ってるのに報われない」と思ったら読む本 フォレスト出版
です。
なぜ嫉妬という感情が人間にあるかというと
突出した才能のある人は集団内にある協力構造(チームワーク)を壊し
困ったら助けてもらえばいいし大丈夫
一時はクビになりかけたけど
「村田くんには居て欲しい」
ということで、何とかお仕事を続けさせてもらっております。
でも4月以降のお仕事は決まってないし、
行くあてもないし、
車のローンは組んじゃったし。
どうしよう。
どうしようもこうしようもなくて、
困ったら助けてもらえばいいし。
大丈夫。
誰か助けてくれる。
大丈夫。
そう思えるようになってから生きるのが楽になった。
プリズン・ブッククラブの読書感想文「始まりの好奇心は意外と大事、せっかく読んだんなら感想を言おう」
友達に教えてもらった本を読んでみたらすごく面白かったので読書感想文を書いちゃおう。
タイトル「プリズン・ブッククラブ コリンズベイ刑務所読書会の一年」 紀伊國屋書店
著者 アン・ウォームズリー
訳者 向井和美
めちゃくちゃざっくりした感想はこんな感じです。
感想を口に出してビデオで撮るのは初めてだったのですごく難しかったです。
改めて普段ぜんぜん思ったことを口に出していないんだなぁと痛
魂の充電期間にやりたいこと
いまは魂の充電をする時期らしい。
せっかくいいチャレンジをするなら精神的にも肉体的にも準備万端な方がいいと思うので、
魂の充電は大賛成です。
この魂の充電期間にやりたいことを考えました。
1、もう一回寒中水泳
2、最近読んだ本の感想文を書く
3、泊まれる○○屋さんの名前を考える
とりあえずこの3つをやろうと思います。
今のところお仕事は「程よく暇で程よく忙しい」という魂の充電にはう
げんざい魂の充電中です
新しいことにチャレンジするつもりだったけど、いまは右往左往しまくって体力的に疲弊しているのでちょっと延期。
いまは魂を充電する期間らしい。
今日は散歩で魂の充電。
きれいな小川に鉄骨で橋がかけてあったり、
鳥が鳴いていたり、
お婆さんが日向ぼっこをしていたり。
もう少し魂の充電。
お世話になった旅館の支配人に
「新しいことにチャレンジします!」
ってメールしたら
「村田くんのチ
なんやかんや貰ってくるリッチな彼女
僕の彼女はすごく豊かでリッチでお金持ちなんです。
お仕事行くたびに職場の人からなんやかんやもらってきます。
今日は手作りのちらし寿司おにぎりをもらったと嬉しそうにラインで教えてくれました。
今まで貰ったものを振りかえると
ハーブティー、紅茶、温野菜、ふろふき大根、パンケーキ、シュークリーム、プリン、クリームパン、ワッフル、鯛のてまり寿司、クロワッサン、サーターアンダギー、チョコレートケーキ
明日は近所の喫茶店でモーニング♪
なんだか不穏な毎日で日に日に状況が変わってきて、
僕自身もちょっと気分が晴れません。
と言うことで、
明日は近所の喫茶店でモーニングをしよう。
こんな時に慌てふためいても仕方ないし、早起きして美味しいトースト食べてコーヒー飲んで
スッキリといい1日を始めようとと思います。
気分が晴れない一番の理由は次の派遣先がなかなか見つからないからです。
今の契約が3月末までで、4月からのお仕事の