🇳🇿ハロウィンで賑わうニュージーランドの31st.Oct
今日の幼稚園のCostume Dayはこちら!
幼稚園に到着したときの画像は«Blur app»で作らせてもらいましたん。←頑なにAI, ChatGPTは拒否
この格好のまんま、幼稚園終わったらGPに。
したら仮装か、Islandersか、目が痛くなるほど突き刺さってくるピンクのドレスを来た二人組が……何か本当にお笑いのボケ・ツッコミ漫才みたいな会話を交わしてたの狭いGPで極力遠目にしてた。
「ねぇ、何だか喉が渇いてきたんだけど……(Receptionistに)お水もらえない?コップ一杯だけでいいの。あ!近くにお店があったわね?そこで買ってきた方がいいかしら?」←地声がLoud
「お願い、お願い!静かにして!静かにして!!そんなに大きな声出す必要ないじゃない!恥ずかしい!!喉が渇いたんなら外で買って何か飲みなさいよ!!」←彼女よりLoud
始めの彼女が外で飲み物を買って飲みながらGPに戻ってみればReceptionistに"飲食は禁止です!"って注意を受け。
「だから言ったじゃない!早く外に出なさいよ!恥ずかしい!!」
「飲まない!飲まないでこうやって手に持ってるだけよ。これならいいでしょ?」
Receptionist、NG。
「いい加減にして!!大きな声出さないでって何度言えばわかるのよ!?あなたは声が大きいの!!あなただけよひとりでこんなに騒いでるのは!!見て、あの小さい女の子(息子)なんかさっきから静かにしてるじゃない!?」←注意されどころそこじゃないし、注意点が増えとる
ヒュッ!?
一難去ってまた一難、今度は大きなBackpacを持った綺麗な青年が246.00ドルの請求を受けて困惑。←Language barrier
Receptionistはきちんと説明してたと思うんだけどな。
ここ来てしみじみアレなのは"白人は英語が話せる"とは限らない、逆にそういう見方をされるばかりに彼らの苦労も多そうってこと。
ほら、アジア系なら最初に"英語できなそう"が来るでしょ?
こういう彼らは彼らでアジア系と同じく英語学習が必要なわけで、でも見た目で……って。
Receptionist、大丈夫!?
その心配は私だけじゃなかったと思わせといて彼の次、支払いに呼ばれた男はReceptionistを口説き始めたなど。
ま、息子は何をしにGP来たかって、MSDからChild Disability Allowance, 障害児手当更新の紙が来てたからそれ書いてもらうため。
低額でも貰っておくと他の手続きがラクになるからね。
GP終わったら息子とお散歩。
最近はずっとPiggyback, おんぶしてばっかり。
息子には独り歩きたくさんきてもらわないと!
『Real Groovy』でなんかしゃーんしゃーんって伸びるやつ買ってあげた。
普段ならこんなのに5.99ドルも出したくないけど、今日だけは特別。
このまま歩いてBritomartまで行ったら電車に乗りたくもなるよねそりゃ。
じゃ«Grimas Shake»はどう?←いきなり
電車と«Grimas Shake»どっちがいい?
そのやりとりをBoris JohnsonみたいなStaffが見守ってくれてた。
結果は電車。
Newmarketに行くはずがぼけーっとしてOrakeiに着いちゃった、テヘペロ。
OrakeiからのBritomart戻り、のNewmarket。
息子が写真撮らないでくれっていうから、もしかしたら早めに顔出しやめるかも?
次顔出すときあれば本人の了承を得て、それまでさすがにno+eは続けられてないん……んーっ?
あったとしたら息子が真人間のイケメソになっていますように!!(切実)
かの悪名高きKaragahanpe Road, KRDに行ってみりゃ特になんてことなく。
暫くぶりに『Dog box bar&pizza』に顔出しん。
あー、やっぱここえーわー。
みんな元気そうでなにより。
そして🇮🇳India, インド人✕🇯🇵Japanese, 日本人のCoupleからは日本語を教えてもらう私。
How did you learn Japanese?
「Because I speaking everyday. I have Japanese girlfriend.」
Will I ever be able to speak Japanese if I get Japanese boyfriend?
「Yes!」求む、日本人男性!?あーピザも美味けりゃ酒もうめぇや。
息子は食べたあと走り回ってた。
KRDまで飛び出してタヒんだって、そりゃ自分で選んだ人生だ。
私はこのまま乾杯して息子を見送る。
で、そのKaragahanpe Road, KRDのHalloweenったって全然大したことやってなかった。
ただこの辺りを歩いて回るのに仮装してないのが急に恥ずかしくなってきたくらいみんな当たり前に仮装してる。
大人の仮装の気合いが半端ない!!
夜になればなるほど大人たちは益々盛りあがるんだろうな。
平和でいい、🇳🇿New Zealand, ニュージーランド。
ニュースもハロウィンしてる。
高級住宅地・Herne bayの大富豪の個人大邸宅を子どもたちに解放って……あ、もしかしてこっちに行けばよかった!?
どんだけ懐の広いお金持ち住人の方々なんだろ。
自宅住所公開してとかスリルあり過ぎ。
そりゃニュースにもなるて。
なんかやっと🇳🇿New Zealand, ニュージーランドのいいニュース、心温まる、微笑ましいニュースが記事にできてよかった!
そしてまだまだ末筆ながら。
🇬🇧London, UKに住む友だちが大学病院勤務になった。
これもまた(完全個人的に)嬉しいニュース。
彼女も自閉症の子どもを抱えて、離婚していろいろあったんだけど……うん、てか、本当にいろいろあったのよ。
彼女のID cardが本当に誇らしかった。
祝福のCommentしたら"Bit of a change!"って返ってきたけどめちゃくちゃ頑張っとったやないかーい。
初めて知り合ったとき、子どもは6歳。
今は23歳の大学生。
雨のLondon, ロンドンの中心でEmotional meltdownを起こされて、親子でずぶ濡れになって、バスを止めて、周りからの冷たい視線を浴びて、それがどれほど辛いことだったか……私もそれ聞いて泣いた。
息子も2歳の時にはQueen St.で大の字になってたけど、あはは。
私も自分を"少し"変えてみたい。
Adios!