🇳🇿代休のような平日の午後を迎えたニュージーランド

ウキウキでベッドの中に入る息子。
昨夜撮ったやつ。
PajamasもちゃんとPeppa Pig♡
男の子だからやっぱ車も好きよね。
車も枕元に置いて。

はい、完全に寝ましたん♡
もう大分早いうちから一緒には寝ないようPlunketからもいろんなところからも言われてて、息子の部屋を作りをしてみたものの結局は息子がこっちに来て一緒に寝てしまわれるなど。

🇳🇿New Zealand, ニュージーランドでは親1人・子1人でStudioや1BRの賃貸物件は借りられない。それは子どもにも別で1BRを与えないといけないため、2BRが必要となってくる。これは法律ではないし、罰則もないけど賃貸の場合の常識と言っていい。但し、Emergency Housing, 緊急住宅の場合に数家族で1BRをShareしている現状があったりするのは問題(衛生面でも)になっている。Social Housing, 公共住宅も資金不足で建設の中止や殆どが無期限延期状態で母子家庭または貧困家庭は住まいすらない状態の人が多い。
*私と息子が今住んでいるApartmentは購入(借入金・ローン無し)しました

朝は私も息子も寝起きはいいの。
なかなかベッドから出られないとか二度寝はない。
寧ろ起きるの楽しみにしてました、何なら目覚ましが鳴るの待ってましたくらいはある。
朝一番時間が掛かるのは息子の頭？
10分くらい？
私のメイクは5分。
あとの時間は適当に息子はTabletで動画見てたり、ゲームやってたり。
私はというとニュースは«Breakfast・TVNZ»流しっぱなしにして、スマホで«New Zealand Herald»と«①News»で、海外の重要なのあったら通知が来るようになってるからそれを見るとか。
あとは予定の確認、細かな時間これは移動も含めて。
たまにフライングで連絡来ちゃう。
ここにあること済ませたらもう残りは自由に過ごせる毎日。
息子を幼稚園に連れてって、出勤。

退勤と息子のお迎えまでの間に買い物済ます。
お迎え行って帰ったらだらだら、だらだら。

今日の息子はこんな感じですぐ着替えて寝るまで好きに過して。
特に昨日は日曜日だったのに出掛けちゃったから、私も普段の日よりもだらだら。
仕事を引きずるときも……ありつつ、息子とはどたばた全力でじゃれあってもいる。

これは息子がパズルなかなか完成させられなくって、はーって、後ろに倒れたところ。
Addictionにはなってない、適度に使えてると思う。

Jared Owen

動画はJared Owen氏ので息子に動画の説明を受けたりもするようになった。
「Mum, this is Big Ben！！」
他にもSpace shuttleやEscalator, Krispy Kreme Donut Factoryとか。
面白いものや興味のあることは私とShareしてくれようとするけどTreatsのShareはない。
私が"Would you like to sharing with me？"って言っても、言えば言うだけ独占したことを明らかに見せつけてくる、ㅋㅋㅋ。
それでいいのだ、息子。
Give a man a fish and you feed him for a day. Teach him how to fish and you feed him for a lifetime.

夏休み。
夏休みどうしようかね？
とりま私のBirthday eventは入れてる。
あと、もーーーよかれと息子を連れ出して、一日の終わりの疲れに後悔を上乗せしたくないから"別に夏休みだからってあちこち行くなんてしなくてもよくない？"かと思ったり。
去年ほど動き回りたくないかも。
溜息が"Wut should I do……"になってたら息子に拾われて。
「Waiheke！Waiheke！」
に、変換された。
うん、確かに。
Waihekeは。
そう。
だからHelicopter tourも考えた。
他にはChristmas, Year end's……いいとこでDinner？
ダメだ、去年より落ちてるいろいろと。
ヤバいな、アラフィフ。
当然と言えば当然、アラフィフ。
じゃ責めてHome partyにする？
それはそれで誰呼ぶか面倒臭い。
──今日みたい(いつものまま)でいっか！？