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中島真也
中島真也の学生時代のお話
何処にも属さない雑記
青春漫画です。
中島真也がまだ配信者だったころのお話
中島真也スーパー精肉部時代、肉営業時代のお話
僕の書いたシナリオ「忘れられないシリーズ」が2025年に10周年を迎えます。 10周年って凄まじい事で、10年回されているシナリオってそうそう無いと思います。ありがたいですね。 そして捻くれていた俺の性格も10年経ちマイルドになり10年もこのシリーズを愛して頂いている方達に何かできないか、何か一緒に盛大に出来ないかと考えた結果。 自作で同人オンリーイベントを開催しようという暴挙に出てしまいました。もうHPもできている。これはかなりの挑戦であり、盛大すぎる祭りでもあるなぁと感
1999年の映画 エリートながらも空虚な日々を送る男性が、ある日出会った派手な出で立ちの男にいざなわれ、異質の世界に足を踏み入れる。そこは男たちが己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった。そのファイト・クラブで、彼は自己を開放していく。 2024年11月現在 Amazonプライムにて配信中 ネタバレ有り感想 誰しも自分の現状に満足していないし、理想の自分というのがあるのだ。俺が「忘れられない未来へ」というシナリオを書いた時に同じようなことを書いていたりする
映画、まぁ人より見てる数は少ないんですけど好きな映画でも書いて振り返ってみるかと思い、書き始めた次第です。 とりあえず思いつく限り、書いてみるので抜けもあるかも知れません。よろしくお願いします。つまり、俺の中の女将が語りかけるやつです。ネタバレありけり。 ・ダイハードシリーズ シリーズ全部なんだかんだで、好きな映画です。５作の中では３が一番好きです。ジョン・マクレーンのキャラクターと台詞回しがめちゃくちゃ好きなのと、戦い方がスマートでもなんでもない所ですかね。一回むちゃく
２０２１年の１時間の映画。 キャンプ場へ向かう若者たち。その道中、電話も繋がらない山中で車がパンクしてしまう。助けを求めてさまよい歩いた一行は、山奥に佇む不気味な「龍切村」に迷い込む。その奇妙な村で、狂気の集団と若者たちの間に惨劇が巻き起こる。 ２０２４年現在Netflix、Amazonプライムにて公開中。 感想としては１時間尺でめちゃくちゃお弁当箱かってくらい詰め込まれていたのと、因習村とか、もうこんなんでええやろ感があった。
もう忘れられないシリーズが世に鼻垂れ、じゃ無くて放たれて９年。来年には１０年になろうとしております。 なのでここで一旦完全に振り返る事にしようと思いました。全てのネタバレします。
皆さんはサタンタンゴという映画知ってますか。アマプラにあるサタンタンゴという映画、7時間18分という聞いたことのない長さの映画となっております。 こちらをですね。見ようと思っているわけなんですよ。僕は。見て感想を書こうと思っている訳なんですが、果たして人間は7時間の映画を見終わった後に感想を落とし込めることができるのか？という疑問が先に湧きました。そして俺には不可能では？という結論に至りました。どうしようかな。 と、言うことで、見ながらその都度書いていくという所謂実況プレイの
（この部分は広告です。飛ばして構いません。海外のyoutuberは最初に宣伝をぶち込んでいたりする。） HEY！みんな今日も元気にやってるかい！？俺は今日も最悪だぜ～。俺のブーツにゃガラガラヘビ！そんな俺にもツキがまわってきたぜ。中島真也がメンバーシップを始めたってな！こいつは驚きだ！メンバーシップに入ったら有料記事が見放題でメンバー限定の記事、意味はわからないが掲示板も使えるって驚きだ！早速俺は入ることにするゼ！おっとここで一つお知らせだ。有料記事は購入したら「ずっと読める
パソコンじゃないです。PC=プレイヤーキャラクターのことです。パソコンに感情を抱いている人もいるかも知れないけど。 個人的意見なので気楽になんか言ってるなくらいで流し見でいいです。 TRPGのシナリオを書いていて、いろいろ周りの流行りとか一応観察したりするんだけど、なんかみんな自分のPCに感情を抱きすぎていないか？と感じる。 もちろんそれは自分の作ったキャラクターですごい思い入れがあるってのは当たり前のことだし、俺も自分が書いたシナリオのNPCは思い入れはもちろんあるけど。
ボボボーボ・ボーボボは小学校の時に衝撃を受けた。コロコロコミックでゲラゲラ笑っていた時に、どこかの移り変わりで週刊誌に移行する時が来る。もうコロコロ見ないでしょ…って時にジャンプを手にする少年少女は多いと思う。その移行期間はどこかは未だに学会で解明されていないがとにかく、ジャンプを読むようになった俺が最初に読んだのがボボボーボ・ボーボボだった。 意味がわからなかったが、とにかくむちゃくちゃに笑ったのを覚えている。「なんだこのマンガは！？」と衝撃を受けたのを覚えている。軍艦と
と、思っている。 こうやって振り返ったりしていたり、意識をしているということは何かしたいということなんだろう。正直、いつ見ても誰かがシリーズを遊んでくれている。これはありがたい事ですごい事だと思う。そりゃあ他の有名なシナリオに比べたら小さいもんだろうけど、9年以上、10年以上回されているシナリオって個人的にすごいと思うけど、どうすか。俺だけですか。 来年で10年になるらしい。そうなると何かがしたいという熱意が出てきた。サークルの方ではカードゲームの作製に勤しんでいるけど、
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お家の中ではなく、TRPGの話。見出しは悪霊の館やる時に直接写真取った悪霊の館の部屋。 そしてこれは個人的な感想なので、そういうのもある程度で読み流してくれると良いと思います。 セッションする部屋って、そこまで圧を掛ける必要があるかどうかで個人的に疑問を思っています。 もちろん、しっかり作って世界観を作り出すのも最高だと思うんですが、部屋づくりに時間をかけるで普通に日常生活に負担がかかってたらシナリオ作者側の俺としては、そこまで命を削るな！！って思っちゃうんですよね。じゃあ作
1990年代から2000年前半まで、今の30歳前後はハローマックとともに生きていた。 新聞の折込チラシで、ハローマックの広告だけ抜き取って、金もねぇのにキラキラとした目でいつかコレを買うぞ！という意気込みだけをして、友達の家に行ったら、お前あのゲーム買ったんか！？ってなるやつとか。 とにかくハローマック中心だった。友達の待ち合わせもハローマックだったし、ハローマックにあった10分しか出来ない体験版のゲームキューブとかをひたすら反復でやり始めた。 お陰で友達はビューティフルジョ
中島真也です。僭越ながらこの度はすいませんが、メンバーシップを始めさせていただきました。大変申し訳ありません。 まずはメンバーシップの説明をした後に、映画の感想を書いていきます。この記事は全部無料です。 メンバーシップ：中島真也を支える会 https://note.com/localdisc/membership/info メンバーシップというのは所謂、サブスクみたいなもので。毎月いくらかを払って特典を受けたり受けれなかったりするやつです。ファンボックスとかそういうのに近
(2020年ごろの話、多分) 免許更新の時期だった。金がねえのに更新こんなかかったっけって思う。(こいついつも金ねぇな。２０２４年現在)ハガキを捲るとお前は違反者であるから違反者講習だと書かれている。 結構前のことだと思ったが、前回の更新直後くらいに俺は人身事故を起こしている。 あんまり配信してた時語らなかったが、戒めとこれからも安全運転に気をつけるために事故から免停講習までを書き置いておこうと思う。
このお話の続きです。100円のnoteになっているので、詳しいことは書いてありますので興味のある方は読んでください。今回は全部無料です。 結論として鬱病の人間を雇うことはできないというような形で退職することになりました。 その前にどうしたかというと、まず労働局に連絡をしてみました。医者から復職できると言われているが、会社の規則で完治以外が復職できないことを伝えると、まぁそれはおかしいと言われました。ただ、会社の規則として作られているので、労働局としてはみなし出勤、慣らし出勤
