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「すき」をみつける感度
日々のすきを、iPhoneのメモにのこしていて、
自分の頭の中のメモというか、たまに見返して、こういう事にもイイネをあげられる人だったな、わたし。って思い出すのにも使ってます。
気づいたときに書き足しているから、どんどん溜まっているので、ここらへんでちょっと共有しようかな。完全に自己満!
眺めながら、そういうのいいよね、って読んでもらえたらうれしい。
【すきめも】
・外を散歩してる時に聞こ
他人になっても世界で一番幸せになってほしい人の話
※約8000字あります※
これこそが運命の恋だと思ったあの人も、今ではすっかり思い出のアルバムの一ページに馴染んでいるし、あんなに大好きだったはずの声も匂いもいつのまにか思い出せなくなっている。案外そういうもんだ。
だけど、いつまでもアルバムの一ページに収めたくない人もいる。
思い返せば、あれは愛というよりは信仰だった。この人を失ったら、もう生きている意味がないとさえ、本気で思っていた。
俺の成績が低いせいで、指定校枠が減る話
この写真は高校時代の俺です。
なんて綺麗な目をしているんだろう。なぜこうなった。先に結論をタイトルで申し上げておきました。
話は今日の朝、突然高校の担任から電話がかかってきたところから始まる。それも鬼電 三回も不在着信があった。
今日の朝は、色々あり病み上がりで(前回のブログ参照)学校行くのダルいなぁと思いながらも定刻にちゃんと家を出た。水曜の3限に行くのは、1ヶ月ぶりぐらいだと思う。だからも