#美術史
Daily Art Courses(デイリーアート)の無料オンラインコースで「美術の見方」を英語で学ぶ
「Daily Art」は、アート作品を知ることができるアプリ。16の言語で提供されている。
「Daily Art Courses」という英語の美術オンラインコースも提供していて、「How To Look At Art (Free Course)」(アートの見方)というお試しコースは無料で受講できる。
メールアドレスを登録してアカウントを作成すれば即受講可能。(Facebookアカウントでもログ
ヴィクトリア朝美術の同性愛と女性アーティスト:英国コートルードのサマースクール受講【5日目】
イギリス・ロンドンのコートルード美術館・研究所がオンラインで開講するサマースクールの講座受講、5日目=最終日。
2本のレクチャー動画のテーマは次のとおりです。
Lecture 9: Aestheticism and homoeroticism: Simeon Solomon, Walter Pater and Oscar Wilde
Lecture 10: New Women: women a
耽美主義はどう生まれたか?ホイッスラーとラファエル前派:英国コートルードの美術史講座【4日目】
「耽美主義」は英語でどう言う?イギリス・ロンドンのコートルード美術館・研究所のサマーコースのオンライン講座を受講。
4日目のレクチャー動画は次の2本でした。
Lecture 7: Art Around 1868: The Birth of Aestheticism
Lecture 8: Living the life aesthetic: Art, fashion and the aesth
アートと商業主義と万博/中世主義 :英国コートルードの美術史講座【3日目】
イギリス・ロンドンのコートルード美術館・研究所のサマースクール受講。講座のテーマはラファエル前派を中心とする19世紀イギリス美術です。3日目のレクチャー動画のテーマは次の2つでした。
Lecture 5: Art and Commerce: The Great Exhibition and South Kensington
Lecture 6: Medievalism and Modernity
ジェンダー/古典の模倣と独自性:英国コートルードの美術史講座【2日目】
事前課題のレクチャー動画の再生回数が0回?イギリス・ロンドンのコートルード美術館・研究所が開講するサマースクールをオンライン受講中。
2日目は、Zoomでディスカッション・セッションが始まる2時間前から、事前に見ておくレクチャー動画(約1時間×2本)を見始めるという暴挙に出ました(笑)。
ところで、レクチャー動画はYouTubeの限定公開になっているものを視聴しますが、今日の1本目は再生回数5
コートルード美術館・研究所のサマースクールの事前資料がまだ読み終わらない・・・
オンラインで開講される、イギリスのコートルード美術館・研究所のサマースクール。受講するラファエル前派の講座の事前資料(もちろん英語)をやっとぼちぼち読み始めました。
しかし、ラファエル前派の一員というわけではないがコースで扱うらしい画家のホイッスラーに関する本のページ数が多く、全然読み終わっていません・・・。
ラファエル前派の概要については、下記のような内容を読みました。ほかにも情報がいろいろ
イギリスのコートールド美術館・研究所のサマースクールをオンラインで受講します
学術機関でもあるコートルード美術館昨年、日本で「コートールド美術館展」が開催されたことも記憶に新しい、イギリス・ロンドンにあるCourtauld Gallery(コートールド・ギャラリー)。
この美術館は、ロンドン大学附属のThe Courtauld Institute of Art(コートールド美術研究所)のもので、研究所では大学・大学院の学位を取得できるコースが開講されています。
また、一