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悩み解決の前提 奇跡的幸運 その7 日本に住んでいることの幸せ スペインとの比較 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
多分50回目位と言われている今回の宇宙。その中での奇跡的タイミングと奇跡的場所で私達は暮らして居ます。奇跡的幸運です。特に半生を海外畑過ごし、
その辺りはこちらをお楽しみ下さい。
しみじみ感じている日本に住んでいることの幸せを共有させて頂きたいというお話の続きですが。www
スペインも、歴史の塊です。
復習も兼ねて以下をご覧になって頂けたらと思います。
特に日本との関わりとしては、当たり前過ぎますが中世が面白い。例えば1580年、天正8年に大村純忠が長崎・茂木をイエズス会に寄進。そのタイミングでスペインがポルトガルを併合するという面白いイベントが。
以降の長崎の出島が所謂鎖国下の日本のゲートウェイとしての枠割を担う中で、当時の大国スペインとの関係は秀逸です。
極東の日本に迄影響を与える大国スペイン。
その広くて奥深い歴史はとても魅力的です。
城や宮殿も多數。その各々に…
個人的にはマドリードの王宮が好き。
と言っても勿論駐在していた訳では無いので、上述の全ての城や王宮など行ってませんが。
美術館、博物館も充実しています。
特に個人的にはこちらかなぁ。
そういえば大好きなベラスケスもスペイン。
とまあご縁が止まらない。
まだまだ。
会社の勉強会仲間が突然フラメンコを極めると言って退職しスペインへ行ったことも極めて衝撃的なエピソードとして私の人生に刻まれています。
食事も旨い。スライスされたハモン・セラーノ何かもう。
これも情報が氾濫してるので。
これだけの強烈な興味とご縁が止まらないスペインですが。
兎も角治安が。マドリードですら。
ホテルでも販社の現地スタッフの同行が無いときは、出掛けに鍵を預ける時に1言ご指南が有りました。今思えば販社の現地スタッフさんのご配慮が有ったのかもしれません。
運と勘としつこさ
の人生で、危なそうな場所、人を見つける嗅覚が鋭いのです。何かヤバい。
ということでやっぱり
それでも私の勉強不足も大いに影響していますが…(ごめんなさい)
やっぱり日本が良いなぁ。
素直な実感です。
蛇足
江戸時代のスペインとの交易の場長崎には修学旅行で初めて行きました。そこで別の意味で印象的な大人へのシンドイ出来事に夜中遭遇したので、長崎、スペイン、ポルトガルと私の頭の中で繋がっています。(笑)
以下の特にその2に書かせて頂いた内容が。