最早痛々しい… 米大統領選 テレビ討論会 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
差し障り有る話題ですが、タイムリーなので…
米大統領選 テレビ討論会を見ていると、最早トランプ前大統領が痛々しく感じてしまった…というお話し。
以下、最もトランプ前大統領に配慮した報道とお見受けしたスタンスのNHKさんの総括をご紹介します。
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アメリカ大統領選挙 ハリス副大統領 トランプ前大統領 テレビ討論会 複数の米メディア「トランプ氏防戦」 | NHK | アメリカ大統領選
米大統領選 テレビ討論会 複数の米メディア「トランプ氏防戦」
2024年9月11日 21時46分 アメリカ大統領選
11月のアメリカ大統領選挙に向けた、ハリス副大統領とトランプ前大統領によるテレビ討論会が行われ、アメリカの複数のメディアは「ハリス氏がトランプ氏を防戦にまわらせた」と伝えています。一方、トランプ氏は国境管理政策をめぐりハリス氏の責任を繰り返し追及し、自身への支持を呼びかけました。
目次
《討論会 両者の様子》
《討論会後の関係者の反応》
《米メディアの反応》
《両者の発言詳細》
今後の主な日程
出典
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ハリス副大統領は、まぁコンサルタント会社が裏にいて全て対策済みという感じ…。終始卒ない対応。
一方でトランプ前大統領は粗っ削りで素で対応している感じ…。まぁネイティブという潔さを超えて、余りにも稚拙に演出されてしまったと感じました。ここまで来ると流石の私も判官贔屓。トランプ前大統領如何なものか… というのを超越してそこまで評価落とすか… という感覚を持ちました。例えばCNNさんの扱い。
ハリス副大統領と
移民問題に関する稚拙な対応…
例えば、テレビで報道していたというエビデンスに関する表現自体が最早終わっていると表現。それでも2択の大統領候補の一角という辺りが駐在経験を以てしてもアメリカらしいと感じでしまいます。
奇しくも日本では政権与党の自由民主党さん、公明党さん共にトップの交代という流れの中で、新陳代謝が進んでいますので、米国もそういう時代の流れに沿うのだと思いたい。
蛇足
トランプ前大統領を見ているとまるで自分の親を見ている感覚になって来てしまいました。痛々しい…
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