出来る・出来ない の絶対的分岐点
今日のテーマは、
出来るか、出来ないかの分岐点について。
会社員でも、経営者でも、
難しいなぁと感じるタスクが現れること
がありますよね。
✅やったことがない、初めてのタスク
✅やったことはあるが、量が多すぎる
✅達成が不可能に感じるオーダー
などなど、、
今日は、そういうときの
捉え方について。
出来ないとは?
出来る・出来ないを考えるにあたって、
「出来ない」ってなんだろう??
1つのことばをご紹介します。
出来ない
それは、
✔︎やる気がないか
✔︎やり方が分からないか
のどちらかである
経営コンサル時代の上司から
教わったことばです。
そして、
それを下支えするのが、
やると決めるかどうか
です。
要するに「決断」。
決断とは?
これは、文字が示すとおり、
「決」めて「断」つこと。
やると決めて、
やらないことを断つ
ということ。
もちろん、
初めてのことであれば、
決断するには、「勇気」が伴いますが、
そこでは、
最初に挙げた
✅やる気
✅やり方
さえあれば、
あとは、
「勇気」を持った踏ん切りの問題
と言えるでしょう。
やり方がわからない!?
そして、
やる気があるのに、
やり方がわからない。
というケースもあるといえば、あります。
ただ、やる気さえあれば、
当然、
✅分かる人に聞く
✅書籍や教材で学ぶ
✅似た事例を調査する
に発展します。
結局、
やる気。
そして、
それを支える「勇気」があれば、
何でもできる
ということになります。
時間がない!?
これも、よく聞く反論です。
よくよく聞くと、
90%くらいのケースでは、
「決断」していないことが問題
です。
勇気がなく、決断できず、
だから。
やる気に火がついていない。
決断して、やる気に火がつけば、
✅「時間」の有効活用
✅緊急性や、重要性から判断する「優先順位」
を考えるはずです。
残りの10%は!?
それは、もしかすると!
時間の活用方法があれば、
もしかしたら、
解決するかもしれませんね!?
オススメの書籍を
ご紹介しておきます。
社長のため
とありますが、
もちろん、会社員にも効果的です。
書籍としては、高額ですが、
本当にたくさんのノウハウが詰まっています。
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