息をするのもめんどくせえ
ああ、めんどうくさい。すべてがめんどうに思えるとき、めんどくせえめんどくせえ、息をするのもめんどくせえ、という台詞がすらすら浮かんでしまうのは世代のせいなので許してほしい。なんか夏に血迷って、海であそぶのにサーフィンとかできたら楽しんじゃね?とかいってサーフィン教室を申し込んだのだが、公教育を卒業して以来さいなまれずにすんでずっと忘れていた、我のどんくささ。これを思い出すはめになり翌日は満身創痍といっていい程度に体中が痛い。もう体力ないんだから無理したらいけない。すべてがめん