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私のおよそ100の質問:あなたにとって私は誰?

有料記事を作成してて思ったこと。「私は読者にとって誰で何者なの?」ということ。よくわからん人から記事は買いたいと思うか?
noteを始めた頃は継続を検討していて、この界隈にも詳しくなかったし、素性はあまり明かさなかった。
続けていこうと決心し、自分のプロフィールが謎に包まれたままだったので、100の質問のようなものを書きました。
判断材料などにして頂ければと思います。


1. 自己紹介

  • 名前:cuwi(キウイ)

  • Age:Around Forty

  • 性別:女

  • 趣味:作曲、心理学、服のリメイク、美容(健康寄り)、人狼ゲーム

  • 特技:絶対音感

  • 好きな食べ物:ししゃも、おしゃぶり昆布

  • 嫌いな食べ物:いか、赤身・光物の生魚、魚のみそ煮、らっきょう、生卵、あんこ・みたらしだんご(和菓子全般)、柿

  • 好きな動物:全般! 特に蜘蛛、とかげ、羊、ロバ、鶏

  • 嫌いな動物:イカ、Gブリ

  • 好きな色:黄色

  • 好きな映画:あまり見ないのですがCALLという洋画を元に曲を作ったことがあります。あと好きと言えば十戒ですかね。知識不足ですみません。

  • 嫌いな映画:エモい感じの邦画。あの、お茶碗を箸でカツカツ鳴らす音が気になってしまって

  • 好きな音楽:ボカロ、エレクトロニカ、ピノキオピーさん、かいりきベアさん、柊キライさん、アニソン歌手のTRUEさん、ジャンルでいうとメタルも好きですがアーティストを知らない

  • 嫌いな音楽:嫌いとまではいかないけどHIPHOP、レゲエ。ただしHIPHOPは音色が豊富な点は良いところ。現代でのHIPHOPやレゲエには詳しくないが、昔付き合っていた人が好きなジャンルだったので私も聴いてた時期があったのですが、男性シンガーが女をモノとして扱うような表現が多く、好きになれなかった。このジャンルが好きな方、気分を害されていたら申し訳ないです。まだまだ聴くことのできていないHIPHOPやレゲエがあるかもしれないし、詳しくはないですし、個人の意見です。

  • 好きなスポーツ:3km以上の長距離走と水泳は得意だった。バドミントン部でした。テニスや卓球もクラブや授業でやった程度ですが楽しい。ただ球技はアウトになることが多く、得意ではないです。

  • 嫌い(というか苦手)なスポーツ:サッカー(なぜかボールが上に飛ぶ)、野球(よくケガする)、バレーバスケ(自分の出番無し)

  • 尊敬する人:母、おじいちゃん

  • 自分を動物に例えると?:顔は猫。性格は仕事では犬、プライベートでは小動物と言われました。

  • 自分がもし魔法使いだったら、どんな魔法を使いたい?:日本中に一万円札の雨を降らせる。

  • 自分がもし宝くじに当たったら、何をする?:まず一軒家を買う。体育館を建てたいが予算足りますかね?w 近しい人の役立つものに使っていく。

  • 自分がもし無人島に漂流したら、どうする?:ここで余生を過ごす覚悟はするが、ダメ元で生きることの為と助けてもらう為に色々試す。

  • 自分がもしタイムマシンに乗れるとしたら、いつの時代に行きたい?:祖父母が若かったころの時代に行って遊びに行きたい。おじいちゃんとデートしたい!

  • 自分がもし歴史上の人物と会えるなら、誰に会いたい?:ベートーヴェン、ヒトラー

  • 死んだら生まれ変わりたいものは?:寄生虫

2. 仕事

  • 仕事を選んだ理由:介護の会社で働いていましたが、マイペースでできる副業を探していて出会いました。

  • 仕事の大変なところ:スケジュール管理。

  • これまでのキャリア:精神科、介護、アミューズメントパークのスタッフ、飲食店、ケーキ屋さん

  • これから目指したいこと:音楽と心理学を融合させた仕事、自分の絶対音感が活かせる仕事をし、自分の音楽を高めていきたい。道は果てしない。ゴールはない。死ぬまでできる限りを尽くしたい。

  • 仕事で大切にしていること:クライアントとのwin-winの関係

  • 理想の仕事環境:資本は自分の健康。サービス提供者が不健康では良いサービスは提供しづらくなっていくと思うので、仕事のせいで健康管理不足にならないような自分に合った職場。

  • 仕事とプライベートの両立についてどう考える?:基本は仕事ベース。仕事していることが好き。私の場合、プライベートでは人とうまくいかない性格。学校生活での人間関係なんてカオスでした。仕事を通すことによって、人間関係がうまくいくので仕事していたほうが社会的に健康でいられる。傍から見たらオーバーワークに見えるかもしれないが、日常の8割以上は仕事に繋がることを考えている。

3. 経験・スキル

  • これまでの経験:音楽は5歳からピアノを習っていた。小学校で吹奏楽(トロンボーン)、合唱団の一員としてオペラに出てNHKで放映される。着メロ作りや、ホームページのBGM制作、知り合いの大会で使うダンスの曲を中学の頃から編集していた。そこから趣味の作曲を続け、最初は今は無き某サービスの楽曲投稿にて活動。サービス廃止になりニコニコで雑談・ピアノ配信をしながら引き続きオリジナルと歌ってみたの投稿。POPSにはギターとベース、ドラムが主流なのに自分は演奏できないので生音と触れる為にメタルバンドのボーカルとして加入し、活動。その後、仕事や家事で多忙になりブランクが空いてしまったが、落ち着いた今、音楽活動を再開。

心理学に関しては自分が躁鬱やパニックなどに悩み心療内科に通院していたが、治る兆しが見えなかったので自分で勉強し、パニック障害は克服できた。躁鬱と拒食症も軽くなっている。

  • 得意なこと:行動計画。

  • 苦手なこと:プライベートで人と寄り添いあうこと。4~5人という中規模人数での会話。よって、中規模のグループでの友達作りが苦手。

  • 資格・免許:メンタルケア心理士

  • 自分が成長したと感じる経験:心理学を勉強し、精神疾患が軽減したこと。

  • 自分が人に与えられる価値:具体的な行動計画のお手伝い

  • 自分が目指している専門性:実はまだまだ迷走中ではある。今のところやりたいと思っている案はたくさんあるが、音楽や心理学の分野で、ニーズなどに合わせて、自分のスキルが生きる場に柔軟に対応したい。

4. 価値観・信念

  • 人生で大切にしていること:自分自身。家族や身近な大切な人。

  • 自分が譲れないもの:音楽は辞められない。一度、多忙になって辞めようとしたが、辞めることができなかった。

  • 自分が信じるもの:自分自身

  • 自分が社会に貢献したいこと:まずは自分と近いものから。余裕ができてから、家族→町→日本→世界 のように自分のスキルや経験を活かして貢献出来たらって思う。

  • 自分が目指す生き方:一生勉強

  • 幸せとは何か?:今、人間として生きていること

  • 成功とは何か?:喜び、達成感。なりたい自分を目指している時。成功は継続している。なぜなら私にゴールという概念はないようなもの。ゴールは常に更新されている。常に走り続けているので成功は今この瞬間、若しくは成功は存在しない。

  • お金と幸せの関係についてどう考える?:お金はクライアントと提供者の関係をwin-winにする為のシンプルで目に見えた超時短ツールだと思う。お金は幸せになる為の素材の一部を買う為のもの。

  • 仕事と生きがいについてどう考える?:こんなこと言うと社畜していることがつらいと言っている人から反感を買うこともあるのですが、仕事に感謝しています。仕事は私にとって生きがいの大部分です。

5. 人柄

  • 自分の性格:INTJ-t。中二病。自己肯定感の高いナルシスト。肝は座っているが、無邪気で言動が子供っぽいことも多い。

  • 長所と短所:長所は、マイナス面も前向きに考えていること。違うと思ったことを言っている人がいても好奇心旺盛、なぜその人がそれをベストだと思うのか?と、「わからない」で済ませないようにする部分。自分が学びたいが為にプライドがあまりないのもあって、柔軟性がある。

短所は、社会的にはこの性格がおかしいと言われ、一般的な寄り添う為の言動ができないことが多い。

  • 周囲からよく言われること:変わってるね。それの何がおもしろいの?怖い。

よく言われることではないが「劣化版AI」と言われた時は笑った。

  • 自分の好きなところ:性格全般。

  • 自分がストレスを感じる時:直接言ってくれればいいのに「察してくれ」をされる時。後でその人にとっての「察してくれ」にも意味があることに気付くが、話している最中だと、その場では理解に苦しむことが多々ある。

  • 自分が怒った時、どうする?:ある程度意見を言ったあと、部屋にこもって文章を書いて整理。怒りとストレスの原因や対処方法を調べる。または寝る。

  • 自分が悲しい時、どうする?:あまり悲しまないが泣くのかと思う。

  • 自分が嬉しい時、どうする?:飛び跳ねて喜ぶ。饒舌になる。

6.他

私は、音楽と心理学を愛していますが、完璧ではありません。欠点もたくさんあります。
しかし、私は常に成長し、より良い自分になろうと努力しています。
私は、あなたにとってどんな存在であるか分かりません。
しかし、私はあなたに、私の音楽と心理学を通して、何かしらの価値を提供できることを願っています。

7. 読者へのメッセージ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
私は、あなたとの繋がりを大切にしています。
「私の記事で、共感できた部分はありますか?」
「私の性格のどんな部分が、あなたに似ていますか?」
もし、私の記事に興味を持って頂けましたら、ぜひコメントやメッセージで感想をお聞かせください。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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