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徒然

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アルケミストの独り言
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気管支炎になったら、葉っぱと石が届いたので、それで養生している話。

気管支炎になったら、葉っぱと石が届いたので、それで養生している話。

突如、気管支炎である。
喉がイガイガするなぁ。花粉かな。と思っていたら、その2日後には、気管支炎になっていた。

元々、気管支が弱いというのもあるけれど、特段異常はなく、いつも以上に元気に、健康に過ごしていて突如である。えええええ。って言いたい。

しかし、である。
不思議なことに、こちらから仕事のご予約の変更やキャンセルをお願いしないといけないようなスケジュールではなかったため、これって最初から

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4回目のアロマ祭を終えて、振り返ってみたり。なんたり。

4回目のアロマ祭を終えて、振り返ってみたり。なんたり。

先日、21日間アロマを使うお祭の第4弾が終わった。
前夜祭と後夜祭を入れると23日間、23名の方と毎日アロマの魔法を使っていく日々は、テーマごとに質感の違う毎日が展開していく。

一番最初のアロマ祭は、ラベンダー油を使った浄化祭で、2回目は、アバンダンス祭、3回目がジョイ祭とテーマを二十四節気に合わせたテーマで行い、4回目のテーマは、ウィスダムハーベスト(智慧の収穫)でした。

具体的には、acc

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アルケミスト的に2023年を振り返ってみた。

アルケミスト的に2023年を振り返ってみた。

さて。
2023年はどんな1年であったろうか。
今年を振り返ったりなんか、してみようか。

一言で言うと、
なんかやかんや激動の1年であった。
に尽きるかと。

ことの始まりは、2022年11月であるが、
そこをきっかけにまず、わたしの仕事が変わっていった。

いつかゆっくりとその話も書こうと思うけれど、
16人いらっしゃる日本の隠者のうちのお一人とご縁いただき、本来ならば、表に出てくることがない

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親からいただく最期の教え。

親からいただく最期の教え。

2日に父が他界した。
この1ヶ月は良い時間を過ごしたのではないかと思う。
特に、亡くなる前の2日間はとても満たされるものだった。きっとあの時間の流れを私は一生忘れないと思う。それくらいあたたかい光に包まれていると感じるような時間だった。

私は、自然療法と錬金術を生業としていて、この仕事を始めてからずっと事あるごとに父に触れてきた。家族のケアもできずになにがセラピストか。というのが私の信条だったの

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アルケミストがキャンドル創りにハマってる話。

アルケミストがキャンドル創りにハマってる話。

最近、キャンドル作りにハマっている。
映えるようなオシャレキャンドルやデコラティブなキャンドルではなく、地味でもいいから高波動の火のエネルギーを放つキャンドルを創りたくて。

我が家の祭壇に置く、火のエレメントの魔法道具を手作りしたかった。

やるなら、徹底的にやる。
久し振りに、私の完璧主義の血が騒いで、あれは?これは?と実験を繰り返している。

実験って楽しいよね。
失敗しても、成功しても楽し

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サロンでのお金の話やら、なんやら最近のこと。

サロンでのお金の話やら、なんやら最近のこと。

この3ヶ月ほど、実はユーックリとただ自分の暮らしを中心にした時間の使い方で仕事をしていました。

開業してからの21年で一番、自分の暮らしにフォーカスした時期だったかもしれない。
自分が何時に寝たくて、起きたくて、何を食べたくて、何をしたくて、何をしたくないのか。今をどう変えたくて、これからをどう創りたいのか。みたい景色、体験してみたいこと、そして、どんな自分を生きたいと願っているのか。

そのこ

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香り創りは人間関係と同じ。

香り創りは人間関係と同じ。

毎年、この季節に思い出す言葉がある。
その当時、マウイ島にいらした 錬金術師のJackさんの言葉だ。

Jackさんはとても繊細な香りの調合をされる方で、
その香りの中に、自然の栄枯盛衰が見えるような香りを作られる。

世界には心を動かす素晴らしいブレンドがたくさん存在して、
それぞれに世界が広がっている。
どんなブレンドをしたいか、と言われると、
植物の生命力を大切にしたものを創りたい。というの

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穏やかに、ふくよかに生きたい。

穏やかに、ふくよかに生きたい。

仕事始めの日に思ったことは、これだった。
それまでの私からは出てこなかった言葉だと思う。

ー ふくよかに。

これまでの私は、
まんまるで不足も欠落も過剰もない状態を目指していたけど、
そこに、程よくふっくら柔らかい。が加わった。

齢を重ねるごとに丸くなるというけれど、
こういう心境の変化も経年変化なのだろうな。
生きるってとても豊かね。

いろんな「今」を超えて、
今の「今」にいる。

【T

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