【noteのActualをCheckするnote:48】
こんにちは(o・ω・o)カエルです。
振り返りの習慣48週目です。
あと4週間で丸1年、毎週、自分が書いたnoteが数値的にどう見られているのか確認してきたことになります。
数値に一喜一憂した事もありますが、「毎週一定数読み続けてくださる方がいる」という事実を感謝せずにいられません。
何者でもないカエルという一個人が書いた記事です。
読む価値、フォローする価値、を感じてくださるのは本当に嬉しいです。
拙い学びのnoteですが、お役に立てているのかもしれません(o・ω・o)♪
てことで先週の結果を見てまいります。
■数値
■Actual
□全体ビュー:344585→346953
□♡スキ:11063→11167
□フォロワー:632→643
□投稿:640→647
先々週と比べると「何だか少し増えているな?」という感じ。
特別注目を集めた記事は無かったのですが……、という事は全体的に見られる回数(人数)が増えたということになります。
先週はほぼ食べ物関連のnoteだったので、『食習慣』『健康食』『普段食べている物の価値』に関心を持つ人が多い。
という示唆かもしれません。
カエル的にも「コレって実際どうなんだろう?」という疑問が解決できた記事があったので、学びとしても良い成果を残せた週でした。
次項でそのあたりも見ていきます。
■先週たくさん読まれた記事
□【noteで学ぶ健康習慣の科学48:「フルーツとヨーグルト」の推奨量がアップデートされたぞ。って話】
健康食としてメジャーな「フルーツ」と「ヨーグルト」実際にどれくらい食べたら良いの?
という疑問に基準値を設けることができたnote
また、「フルーツ」「フルーツジュース」で健康効果に差は出るのか?
という深堀りも。
結論は
✅「フルーツとヨーグルトを毎日200gずつ摂りましょう」
という感じになっています。
どんな効果があるのかは本noteをご覧ください。
□【コラム:早起きが得意な遺伝子】
「早起きが得意な人はそもそも遺伝子が早起きに向いている」
という論文を紹介したnote
あなたは「ヒバリ型」ですか?それとも「フクロウ型」ですか?
無料診断のリンクも貼ってるのでご活用ください。
□【noteで学ぶ腸内細菌学67:「ニンニク」は腸内細菌にとってメリットなのかデメリットなのか】
「ニンニクの抗菌作用は腸内の善玉菌まで殺すのか?」という情報に対する回答note
結論は
✅ニンニクを食べるとビフィズス菌やラクトバチルス菌などの善玉菌は増える
✅ただし生のニンニクを食べすぎると胃腸がアレルギー物質で荒れる可能性はある
って感じでした。
とりあえず、「ニンニクは腸活に不向き」は完全にデマなので、そこだけ押さえてもらえれば。
ニンニクには腸活の味方である「イヌリン(食物繊維)」も入ってますしね。
□【noteで学ぶ健康習慣の科学47:野菜に含まれる「フィトケミカル」を学ぶ】
「フィトケミカル(ポリフェノールとか)って何?」っていう基礎知識のnote
健康食の基礎の基礎知識みたいな「これは知っておきたいよね」という触り的な内容です。
「野菜や果物は食べ方によっては栄養が台無しになっちゃうぞ」っていう項目もあるので、そっちを知っておくと良いかも。
□【noteで学ぶ腸内細菌学68:「ラクチプランチバチルス・プランタラム」を学ぶ】
「キムチ、ザワークラウト、漬物には身体によい[ラクチプランチバチルス・プランタラム]っちゅう細菌が住んでおってな……」っていう細菌の話。
そんな名前は初めて聞いた。という方も多いと思いますが、かなり身近な細菌の1つで、細菌は健康食品にも配合されているケースが増えているみたい。
ただしその場合の表記は[ラクトバチルス・プランタラム]になってるかも。
けっこう最近、細菌に関する分類分けがされたらしい。
・整腸作用・善玉菌を増やす
・美肌効果
・免疫機能向上
・集中力・脳機能の改善
など多くのメリットをもたらす細菌なので、普段から口にする量を増やしたいところ。
[サプリメント][発酵食品][生キャベツ]あたりを増やすと◎
腸活してる方は取り入れてみると良いかも。
という感じでした(o・ω・o)食品系は情報量が多くて情報の取捨選択に時間がかかりますね。
情報は日進月歩ですし、栄養士さんは大変だ……。
今週も新しいことを楽しんで学んでいきます!(o・ω・o)ノシ
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