これは僕の話であり、僕のための決断である。

「あれ？今日note出したっけ？」

昨日の23時。

寝支度を済ませ、布団に入り、少しネットを触る時間、ふとそんな疑問が湧いた。

23時と言ったが、正確には23時56分。

もうすぐ日付が変わる時間。

そんな時間に「note出したっけ？」という疑問が湧くと、ものすごく不安になる。

もし出していなかったら、あと4分で何でもいいから投稿しないと毎日投稿が途切れてしまう。

すぐにnoteを開いた。

しっかりいつも通りの時間にnoteが出ていた。

ふぅ。

とりあえず一安心した。

ただ、そんな自分が少し怖い。

「毎日投稿」というものが崩れることを異様に怖がっている。

184人のフォロワー、130日という継続日数、それを切るのが怖い。

これ、少し異常だと思う。

僕の毎日投稿は僕のために始めたこと。

文章力や表現力の強化、日常を感じて言葉にする感性を磨くこと。続ける訓練。

そして何より表現することが楽しいからやる。

そんなことを思って始めたものに、恐怖を感じている。

この状態が健全だとは思わない。

0か1かの思考になりすぎているな。

「続ける」「やめる」の間に「休む」という選択肢があってもいい。

期間を決めて休むのもいいし、思い切って無期限に休んでもいい。

毎日やっていたものを2日に1回、3日に1回にしてもいい。

よし決めた。

休もう。

そう決めた今日、9月9日。

僕は突然いなくなる。

果たして誰か気づいてくれるかな。

心配のメッセージをくれるかな。

このnoteをあなたが読んでいるってことは復活したんだろうね。

ただいま。

そしてただの休みにはしない。

次に向けてストックする。

1ヶ月前にストックが切れ、ここまでストック0でやってきたが、ガタが来た。

ストックありで3ヶ月続き、ストック無しで1ヶ月やって疲弊した。

つまり、ストックした方が僕はいい。

もちろんデメリットもある。

ダラける可能性。

次のチャレンジはここだな。

高いパフォーマンスを維持すること。

あぁ、苦しいな。

やめたくないな。

そういう想いがあっても、感性と気持ちが付いてきていない。

だから苦しくても休むのだ。

苦しいのなら、その倍楽しめるようになろう。

なんか大げさになってるけど、どうせすぐ再開してるよ。

だって書くの好きだもん。

以上！くろだでした。

読んでくれてありがとうございました。

スキやコメント、フォローをよろしくお願いします。

ではまた👋

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