もっと僕を、褒めてくれ！

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 事例はなんでもいいのだが、人を褒めるときは自分と相手以外に人はいらない。 「なんでもいい」とは言いつつも、これだけだとなんのこっちゃわからないので例を出そう。 もう本当に最近は政治がおもしろい。 だから暇さえあればそういう情報ばかりを漁っている。 でね、たまに「全政党の政策まとめ」的なコンテンツがある。 そのコンテンツはなるべく中立であることを心がけられており、「この党しかな

アメリカの二大政党制を「いいなぁ」と思っていた

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 最近は動画編集と政治にばかり気が向いている僕である。 だがそのことばかり発信していては、なんだか胡散臭いアカウントになるなとも思っている。 丁度週1投稿の期限も迫っている現在、何かいいネタは無いだろうか。 ひらめきました。 政治について話しましょう！ いやいや「胡散臭くなる」って言った数秒前のくろださんはどこへ行ったのか？ しっかりここにいますよと。 というのも、衆議院選

基本を充実させ、例外を拡大するのが「多様性」。

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 なんだか石破総理は解散をするようで、近々選挙があるらしい。 僕は個人的に政治というものに関心がある。 まぁ一時的なブームだろうがね。 そんな中でこんな動画を見つけた。 「国民民主党」というものがあるらしく、その代表さんがひろゆきさんと対談する動画だ。 なんだかテレビで小難しい解説を聞く遠い世界であった「政治」が近しくなったなと思った。 で、この動画の中で「経済政策どうするの？

「お金」に対する認識は人それぞれ

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 皆さんは「お金」って好きだろうか？ 自分の働きを換算する「お金」。 欲しいものと交換できる「お金」。 コレクションとして集める「お金」もあるのだろうか。 なんにせよ、割と皆さん「お金」って好きだよね。 僕は好きだよ。 お金には「感謝」の側面があるから。 「働いてくれてありがとう」という意味が入った給料。 「作ってくれてありがとう」という言葉を込めて手渡す代金。 例えキ

「嬉しい」と思ったこの感情を、ここに書き留めておく。

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 「noteの毎日投稿を終えたらXを更新しようかな」と言っていたけれど、全然更新していない僕である。 やはり僕は、ある程度の拘束が無いと動かないんだなと思ったね。 そんな感じで「くろだ」の活動が停滞している。 じゃあ僕は何をしているのかと。 マイクラをやってるよ！すげぇ楽しい。 目的を持ったサバイバル生活がこれほど楽しいとは思わなかった。 ではその”目的”とは何か。 「城下町

【クソ女に幸あれ】柄にもなく「入れ替わり」を邪推してみる

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 ジャンプ＋で日曜日に連載されている『クソ女に幸あれ』というマンガについて話していきたい。 というのも、最近僕の中で来ているマンガなのだ。 毎週追っているマンガではあるのだけど、久々に1話から振り返って読んでみたらやっぱりおもしろかった。 初回は無料だし、一度読んでても広告を見れば1日1話ずつ読めるから、それを利用して読み返しているところである。 簡単に内容を書いてみよう。 主人

「若者の政治離れ」って何バカなこと言ってんだ？

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 SNSだったかテレビだったかは忘れたが、「若者の選挙離れ」という文言を見た。 「政治に不信感が出れば、選挙に行くことをやめてしまう」と。 これを聞いて「バカか」と僕は思う。 結論を言うと、政治に不信感があるなら政権交代を起こせばいいのである。 だから「不信感」は投票率を上げる起爆剤になり得る。 僕はそう考えるのだが、世間は違うのだろうか。 もちろん、すべての人が政治に関心があ

「推し」という言葉を安直に使えない

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 毎日投稿を終え、気の向くままに書こうと決めたが、なんとなく「週1は投稿したい」という気持ちがある。 しかし「したい」という願望程度のモチベであり「明日書けばいいや」が横行する。 するといつしかnoteから消える。 そんな未来が見えたので、とりあえず今日は阻止すべくnoteを書いていく。 皆さんには「推し」がいるだろうか。 好きなアイドルでも俳優でも、アニメのキャラでもいい。

好きを「好き」と言いたいだけ。自信なんてない。

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 昔から「人前で表現できる人」をすごいなと思っていた。 小学3年生頃だろうか、僕のクラスは小学生らしからぬ静かなクラスだった。 いやまぁ僕の中ではそれが普通なのだけど、小学生が授業を受けていると「はい！はい！」と多くの生徒が手を挙げて、先生に指された生徒は喜び、指されなかった生徒は落胆する。 そんなイメージがあるだろ。 イメージが湧かない人は学習塾や予備校みたいな「子ども教育」のC

1年ぶりに「投稿しない」ということをしてみて

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 先日9月15日を以て「365日毎日投稿」を達成し、「毎日投稿」を終了した。 今日は「365日投稿を終えた感想」でも書いてみようかなと。 何度も言うが、僕の毎日投稿はストックをしてやっていた。 だから執筆を終えた日は三日くらい前だ。 その時に「終わった」と思った。 なんだろう。 この「終わった」は、達成感から来るものではなく、ただ「終わった」という事実を認識した感じであった。

365日毎日投稿達成です。

「毎日投稿」をするのは自分に何も無いから

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 ということで、「365日投稿」達成のnoteを書いていく。 と言っても「感想」みたいなものは特にない。 なぜなら執筆している今はまだ、365日投稿を達成していないから。 今これを書いている僕にとっては、あと四日というところ。 なので「達成した～」という感想noteは後日書くかもしれないし、書かないかもしれない。 そんな感じなら今日は何を書こう？ いつもそうなのだ。 100