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心を温め心を涼める「今日のグッドバイブス」 by 倉園佳三

毎朝、人生を好転させるワークアウトを配信します! 人間関係や思いどおりにならない出来事など、外的な要因に動揺することなく、平安な心を保てていれば、私たちはいつでも「本来の自分」が…
日めくりカレンダーのように、毎日ひとつの課題にトライできるのがこのマガジンの最大の魅力です。1レッ…
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2022年4月の記事一覧

Day272 「私は微かに怒っていないか?」

緑の本で書いて以来、私は一貫して「怒りを手放す」「怒るメリットを手放す」を提案し続けてい…

Day271 「私はこれにどんな想いを乗せているか?」

私はよく「自分の本体は身体ではなく、形のない想いのほう」と書いたりしゃべったりします。 …

Day270 「人生のすべてがプロセスである!」

疲れる要因は無数にあると思いますが、今日はそのうちのひとつを解き明かしてみましょう。 あ…

Day269 「もっとも平安な世界に住むための、たったひとつの条件」

どんな基準を用いるにしろ「自分と相手のどちらが上か? 下か?」を気にしているかぎり、人間…

Day268 「楽しみな未来を待たない!」

今日は8歳くらいの子どもに戻ってみましょう。 いまがクリスマスも終わった12月26日だとしま…

Day267 「先手は現実、後手がわたし」

今日は、自分が厳しい状況に置かれていると感じたときに役立つメソッドを紹介します。 将棋で…

Day266 「心がザワついているのは間違った判断をしたから」

私は、少なくとも次の3つの事柄を心から受け入れています。 ① 平安が平熱で、不安が微熱。 ② 他の人の言動や出来事には、最初から決まった意味などない。 ③ 私は本当のことを何も知らない。 そして、もしこれらが事実だとしたら、怒りや憤りなどの負の感情を抱いたときや、恐れや不安で心がザワついたときは、 「私はどこかで判断を誤ったに違いない!」 と素直に認められるようになります。 あとは、目の前の人とのギスギスしたやりとりや、ピンチに感じている出来事の成り行きを少しだけ振

Day265 「自分を見るように他の人を見て、他の人を見るように自分を見る」

緑の本で書いたように、私たちはもともと「ひとつ」で、いまも変わらず「ひとつ」です。 ただ…

Day264 「与えればあたえるほど増えていくものはなあに?」

今日の課題はなぞなぞ形式にしてあります^^ 順を追って答を探ってみましょう。 まず、それは…

Day263 「平安が平熱で、不安は微熱」

頭で考えたイリュージョンを外にある現実とみなしたり、条件反射のように罪悪感をもったりして…

Day262 「判断も裁きも手放して、ただ相手を知ろうとする」

今日は最新刊の出版記念イベントのとき、大阪会場で話した内容をそのまま課題にします^^ 新刊…

Day261 「心が乱れたと感じたら、まず身体の不快さを癒やす」

昨日に続いて、私が日々、実践しているワークのひとつを紹介します。 怒ったり不安になったり…

Day260 「MEのバイブスに同期させる」

今日は、私がいつもやっているワークのひとつを紹介します。 心が乱れそうなときはもちろん、…

Day259 「私はすでに特別な存在だった! すべての人が特別なのだから!」

あなたは特別な人になる必要はありません。 なぜならば、あなたはすでに特別な存在だからです。 ただし、このすごい事実に気づくためには、次のことを心から受け入れなければなりません。 「すべての人が特別なんだ!」